ピクニックへ出かけるように記念写真を撮りに行く
ウエディングフォトにはじまり、、、
折りにふれ「人生の記念写真」を撮影させていただいているお客さまが
先日、未知フォトスタジオ「CAMERA&TEA HOUSE」へお越しくださいました。
もうすぐ息子くんの2歳のお誕生日と事前にお聞きし、
お祝いのガーランドでお出迎え。
ウィリアムモリスの壁紙「GARDEN CRAFT」が貼られた室内では
ちょっとフォーマルなポートレイトを。
そしてガーデンへ出て
ティータイムフォトをお撮りしました。
おふたりから最初にウエディング撮影をご依頼いただいたとき、
こんなメールをいただきました。
この言葉を読んだ時の感激は忘れられません。
値段よりも
サービス内容よりもまず
「どんな人が撮るのか」
を重視して
選んでもらえるフォトグラファーになる_
それが私の理想だから。
そのためにはもっともっと(きっと永遠に)
「人」として成長する必要がありますが
たしかな価値観を有するおふたりにMichi Photographyを選んでいただけたことで、理想に向かって大きく前進できたように思います。
そんなおふたりに、
ティータイムフォトについて
「こういう“未知さんにしかできないこと”を、どんどん追求していってほしい」
と、言われ_
うん、ティータイムフォト。
かなり異色だけど
まちがってはいない
そう思えました!
この記事を読んでくださった方にも
ちょっと、興味を持っていただけたら嬉しいです。