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ワンダフルマガジン/2022.10.12
2022年10月12日水曜日。
今年も残すところ3ヶ月。10月の次は、12月のX'mas Love sofaですね!
まずは、10月23日。聖地Conpassでお待ちしております!
では、今週のワンダフルマガジンもスタートです!
【Wonderful Radio Booth】
今週の #ボスナシ は【#38一服トラックの作り方 】です。
アツムに根掘り葉掘り聴いてみました。音声、映像双方でお楽しみください!
番組への質問、応援メッセージは受付中!
Googleフォームでどうぞ。
【ワンダフルボーイズ / ライブスケジュール】
2022.10.23(日) Love sofa
![](https://assets.st-note.com/img/1665394325478-Ud0q37co9I.jpg?width=1200)
先週のnoteでも発表されてましたが、この日は、サンデーカミデがステージ中央でピアノ演奏もするスタイルでお届けします!
2022.11.27(日) アマイワナ presents ベイビィ・ベッドルーム・パンク・ナイト in OSAKA
![](https://assets.st-note.com/img/1665394378564-KSCPnx8dft.jpg?width=1200)
【Sundayカミデ- solo event-】
10/28(金)東京/下北沢Com.Cafe 音倉「ピアノKISS!!!」 ※ソロ
10/31(月) 月曜プリマ TOKYO ※ゲスト:やついいちろう
11/3(木)東京/下北沢・Flowers LOFT「NEW CHALLENGE #02」※Sundayカミデ to the 小宮山純平
11月にもザ・チャレンジ、主催イベントするぜ!ゲストは、みんなのアニキ、サンデーカミデさんと、小宮山純平さんのユニット!そして、ザチャレとライブをしたいと手をあげてくれた、GET BILL MONKEYS!平和 to the Peopleな夜になりそうだぜ!チケットは、イープラスとザチャレのライブ会場で発売だ! https://t.co/i4DXcGAkQA
— 沢田チャレンジ (@sawachalle) October 8, 2022
11/4(金)東京/渋谷La .mama「New folk soul pure vol.1」※ソロ
11/5(土)東京/晴れたら空に豆まいて「Sundayカミデ ピアノKISS!!! THIS IS 座席360°ライブ!!!」※ソロ
11/7(月)月曜プリマ TOKYO ※ゲスト:明神ナオ(PARIS on the City!)
12/17(土)群馬/前橋臨江閣「マジックアワーvol.1 at前橋臨江閣」※ソロ
各イベントの詳細はSundayKamide公式サイトからご確認ください。
【番長】
番長のCHEMISTRY のTourお疲れさまでした!
Zepp Tour 2022「Get Together Again!!」千穐楽Zepp Nagoya公演終了しました!全国のみなさんにお会いできたという嬉しさに満ち溢れた素晴らしいツアーになったと思います。改めてご来場いただいた全てのみなさんありがとうございました!Zepp Namba振替日程はもう少々おまちください! #ケミストリー pic.twitter.com/lNMA0H43s0
— CHEMISTRY (@CHEMISTRY_2011) October 8, 2022
残念ながら台風で中止になった公演も、現在振替公演の検討がされているようですので、引き続きチケットはそのままで待機ですね!
【アツムワンダフル】
今週のPodcastでも大特集をした一服トラック。是非、ご活用ください!
一服track まとめ!
— アツムワンダフル (@atsumusic) October 7, 2022
#1〜62 で約1時間のBGMになります。
ぜひとも使ってください🙌#track #BGM #作業用BGM #chill#cafe #bar https://t.co/Aql0u9Q3jO
「Sundayカミデのガムの話」
![](https://assets.st-note.com/img/1665549535213-ROQRIz8Xm0.jpg?width=1200)
今、改めて、ピアノと向き合っている。
と言っても、ずっとそうなのだけれど。
これからも当分は、ピアノを弾く事で生きて行く事になりそうなので。
A.S.PというJAZZBRAZILのバンドを作った頃は、70歳になっても同じようにやっていけるのを念頭に置いていた。
それは、ブエナビスタソシアルクラブという映画に影響されていたせいでもあるし、10代の頃に活躍していたバンドメンバーと離散してしまったせいもある。
ただ、ワンダフルボーイズに関しては、そういう念頭は、まったく置いていない。
結成した時点で、そんなに若い年齢じゃなかったので、そういった背伸びした目標は、何も掲げていなかった。
ただ、やるのみ。
ただ、楽しむのみ。
ただ、続けるのみ。
そんな感じだ。
今、歌ってみると、少し恥ずかしい気持ちになってしまう曲も多々ある。
でも、そういうのも受け入れる事が出来る年齢になっていたのだ。
それでも、出来ない曲もある。
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