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ミッフィーカフェかまいしを少しだけ味わう

釜石遠征で、ひとつだけやり残したことがあります。それは

ミッフィーカフェかまいしに行けなかってこと

日本で唯一のミッフィーカフェはなんと釜石にある!

厳密にいうと、前には行きました。もっというと同じ建物には入りました。
でも、建物(釜石情報交流センター)は9時オープンだけどカフェは11時オープンなのです。

目の前まで行きました!入りたかった…。

前日に訪れるチャンスはあったのですが、東大阪からの長駆で、週ひがの持つパソコンの充電はカラカラ。確実に電源が取れるであろうイオンタウンの中にあるドトールコーヒーへと向かったのです。

イオンタウンにもシーウェイブスのポスターが貼ってある街・釜石

ミッフィーカフェかまいしの閉店時間は16時。

ライナーズの前日練習が早く終われば
ライナーズの試合が順調に終われば

滑り込みでミッフィーちゃんと出会うことも想定し、望みを捨てずにはいましたがそんなに都合良くスケジュールは消化されませんでした。
ライナーズの勇姿が見られたのでまあいいか。

鵜住居スタジアム

11時オープン、16時クローズ。どんな暇人が行けるねん。と思いますが、僕らだってラグビーさえなかったら行けるはず。釜石に来るときは絶対にラグビーとセットでと考えるから無理なのであって、

ミッフィーカフェかまいしの取材を入れて仕事にすりゃいい

なんなら、
1日目 移動日
2日目 ミッフィーカフェ取材
3日目 シーウェイブスの取材
4日目 帰阪
とかにすれば完璧。1度で2つのでかい記事。

どうする口実、どうする旅費。
ミッフィーカフェをめぐる戦いは始まったばかりです。

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前田寛文@週刊ひがしおおさかの編集長
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