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四日市あすなろう鉄道のつり革スポンサーになってたらつり革が届きました。

noteではご無沙汰しております。
今日、編集部に包み紙が届きました。送り主は「四日市あすなろう鉄道」さん。そうそう、昨年つり革に社名とかメッセージを掲載するつり革スポンサーになっていたんですよ。
正式名称はつり革オーナー制度。

掲出期間が令和3年8月1日(日)から令和4年7月31日(日)ということで、晴れて役目を終えて弊社に届けていただいたというわけです。

んで、実物は。

こっちは会社でオーナーになったもの。四日市市のゆるきゃら「こにゅうどうくん」が眩しいですね。果たしてこのQRコードはどれくらい読み込まれたんでしょうか…。

週刊ひがしおおさか。法人名は「株式会社週ひが」なんですが、無理言って週刊ひがしおおさかに。

もう1つ、個人でもオーナーに。こっちは社長の好き勝手やらせてもらおうと、

ライナーズを応援しちゃいました(笑)
応募締切は昨年の5月だったので、まだ「花園近鉄ライナーズ」になってなかったんですね。
せっかくなんで、2つ並べて吊り下げます。

みんな頭ぶつけるだろうな。

よくこういった広告をやると
「効果はどうなんですか」
とか
「ペイしているんですか」
なんて聞かれます。

んー、よく考えてくださいよ。
してるわけ無いじゃん?
こういう掲示系の広告はステータスもしくは付き合いです。
今回のケースは付き合いでした。以前お仕事で大変世話になった方が、担当をされているということで。でもね、断りきれなかったとかじゃなく
いい仕事をいっぱいした仲間とは、またなにかしたい。
って思いません?声かけてもらったとき、すごくうれしかったもん。

加えて。全く期待していなかったステータスの面も発生しています。
Twitterで今回のつり革をつぶやいた所、何件かお褒めいただきました。

今回はわざと誰にも言わずに掲出しました。なにか起こったらいいなと言う期待を込めて。結果的には知り合いが1人、偶然発見してLINEをくれました。なかなかに気分のいいもんです。

またこんなことしたいですね。やったことがないこと、そしてそんなに負担にならないこと。

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