日報 No.16 [24.02.23 Fri]

自分としてのお気持ち

またも起きた不祥事 - 渓埜胡保の戯言

再び角界で起きた暴行沙汰であるが、師匠宮城野の監督責任の重さとその欠如は当然にあるし然るべき処遇であるとは思う。だがそれ以上にそれを引き起こす事となった北青鵬が犯した非道で悪質な行為はハッキリ言って人として余りにゴミである。こんな奴の猛省や更生などには微塵たりとも期待しないし出来る訳が無い。

足関節

皮膚荒れも痛みも特に変化無し。ようやく左関節の痛みが改善してきたから軽く動く運動を再開した、まぁこれ以前もそんな積極的にやってた訳ではないが、動かない事には体重も尿酸も改善はしないからどうにか日々継続させてかないといけない。

読んだ漫画本

・わたてん（14）

話を追う毎に松本のヤバさが加速していく、それと同じくらいに乃愛のひなたへの想いも重くなるし、ひなたのシスコン度も重くなってる。みやこはまぁ相変わらずだが、このヤバさインフレについていけるかどうか…。
どうにか今月中には積んでいる新刊本は全部読み切りたいが、また連載きらら感想の記事も書かないとだから、どこまで読み進められるかは全然分からん。

きらフォ4月号

ここ最近のきららにしては珍しく土曜発売だし、且つキンヨルはリアタイするアニメが飛び飛びであるからなかなか纏まって読めないのが辛い…。
スロルは案の定前回恋が指摘した通りの事になったがどう宥めるのか、まぁ一誠さんもちょっと幼稚じゃないかなとは思わなくないが。サキュバスイッチは平常運転に戻ってなんか安心した。オルヨコはホント推す事とその終わりについて考えさせられる、話のノリはアレだけども。