日報 No.80 [24.04.27 Sat]

渓埜 胡保

雑記

今年も連休シーズンになったけども、どっか泊まったり遠出するようなカネなんてある訳ないし、仮にあってもどこに行くにしてもゴミクソに混むだろうから、連休なんてもんは何処にも行かず家にじっとしていて普段通り過ごすに限る。
という事で連休は特にこれという予定は無いけども、スケジュールが合えば見よう見よう思って結局見にいけてない映画でも見に行きたいなとは思ってる。まぁスケジュールが合わなければずっと家に籠る事になるだろうけど。

アニメ感想

転スラ　#52

ひとまず現状の確認共有と当面の方針が決まった訳だが、やはり国レベルにまで規模が大きくなるとこういう報連相がより重要になってくるし、そういう意味では割と現実的に国家運営をやってるんかなって思う。とはいえこういう会話劇は好みが分かれそうだし面白さを出していくのも難しそうではあるけども。

【ABEMA先行】天使つき　#5

やはり普通の人間である堤には厳しい闘いになりそうだけども、意外と大胆そうなところもあるからあとはそれを出せる度胸次第だろうか。和泉は本当なんなんだろうかこの両極端さは。徳光が調べてた悪魔と河童は今後のフラグとなるのか否か、と思ってたら新手の普通じゃない女はなんか想いが重そう。

夜のクラゲ　#4

それぞれなかなかに抱えている問題は根深そうだし簡単にどうにかなるもんじゃないけど、それでもこの4人纏まってもそうだしそれぞれ個人としてもどう周りに見返していけるのか。ひとまず個別回が終わってここからが戦場ってとこだろうか。

ささ恋　#3

とりあえずはいまの気持ちが見えてきて、抱える想いが何処へと向かいどう影響し合っていく事か。演出とか画はいまはなんともって感じだけど、エンドロールのクレジットを見る限りだと結構ヤバそうかも。

妖怪さん　#4

田舎だろうが大都会だろうが人も妖も神も共にいる世界観で、結構現代的科学的なところとも関わってるみたいだけども、大なり小なり抱えるそれぞれの裏表をどう知って触れて関わり合うのか。そんな陽も陰も含めての交流ってのがひとつのテーマなのかなって。

読んだ漫画本

mono（4）

なんか全体的に春乃が四苦八苦する話が多かったような気がする、まぁ巻を跨いでエアロバイク編でも四苦八苦する事になるんだけども。

おねロリキャバクラ（2）

相変わらずいろいろアレな奴等ばっかだったけども、それでもカネだけには留まらない繋がりは生まれつつあるのかなとは感じる。

妙だな…

Xなんてサービスは去年の7月からはじめたばっかなんだけどなぁ…。
それはともかく、イーロンの所為でTwitterで10年目を迎えられなかったの絶対に許さない。

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