日報 No.220 [24.09.14 Sat]
雑記
ここ最近の9月なんて未だ未だ暑さが続くってのが普通になってきてる気がしなくもないけど、にしてもなかなか秋が遠く感じるのは本当何なんだろうか。なんかなんも分からんわこんな状況は。
秋場所 七日目
豊昇龍が今日“は”好内容で制した一方で結びの琴櫻は2敗に後退、「ちょっと調子良さそうかな」と思わせた途端こんな無様とも思える相撲をとってしまう昨今の大関共の何を何処を期待すればいいのかなんかもう分からなくなってる。未だ前半でこれから役力士との取組も控えてるのにこんなようじゃ先は暗そうだ。
大の里は給金に王手をかけて大関取りにも近付きつつあるが、役に就いてるとはいえ下位力士の後を追いかけてるという事実を大関共は猛省しないといけないのではないだろうか。
アニメ感想
転スラ #70
結果として武闘大会と閃光の件は丸く収まりはしたけども、いやしたよね?まぁ不必要に周りによいしょされて戦々恐々してたこれまでと比べたら多少なりとも楽になったのは確かだろうし、そういう意味ではここに来て良かったんだろうなて。
モブから #11
だからあれ程までに今日は休めって言われたのに…。とはいえこれまでの引き寄せ体質からして遅かれ早かれこんな目には遭ってたんだろうけども、そんな危機を見に強く感じても尚先へと踏み出していけるかどうか、ここが英雄へと至れるか否かの分岐になるのは間違い無さそうか。
逃げ若 #10
あくまでも史実を基にしたフィクションとはいえこんな時代から日の本の性癖が終わってたとは末恐ろしいな、てかマジでどんな性癖してやがるんだよ頼重コイツ。まぁそれはそれとして形が無くてよく分からないからこその信仰なのかなという感じもするけども、そんな良い感じの話だったのにまぁまたなんて酷いオチなのか…。
ATRI #10
一時の感情に任せて行動するとこまで再現してしまうくらい人間的過ぎたのが仇になったというかなんというか、まぁあの男の場合はそう誘導させても説得力なんて全然無かったけども。ともかく人間だって自分の想いに枷をかけるのも相手の想いを量る事もド下手なカスなんだから、やっぱり誰かと深く関わり合うのは難しいなって感じるし、そうやっていろんな事を知っていく先に心というのはあるのかなって。
マケイン #10
結果として合宿での出来事があったからいろいろ抱え込む事無く決着をつけられたのかなとは思うし、少しはいろんなものを振り切れもしたのかなとは思う。にしてもホントもう4K八奈見が出てくる度にちょっと面白くなるの何なんだろ。
[終] 小市民 #10
関係解消でひとまずちょっとはそれぞれ小市民に近付きつつあるような気がしなくもなかったけども、それでも溝に投げ捨てたようなゴミカスな治安の魔の手は容赦なく迫ってきそうだし、小市民への道は遥か険しく結局は異常者同士惹かれ合うしかないのかなって。
まぁそこら辺どうなってくかは来春まで持ち越される訳だが、小鳩もそうういとこは無くは無かったがまぁホント小佐内がとんでもなくヤバかった、これに尽きる。
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