【WSD 合宿in kyoto その2】
京都の奥で過ごせたことは、とても良かった!
穴場?的な宿だったのでもう一度泊まりたいなぁ😊
WSをやるにも 場所の環境も大事だなぁと。
今回の合宿のテーマは「対話」 ハンモックや焚き火をしながら 自然に囲まれて じっくりと対話できるっていいよねぇ。
恵まれた環境で出来るなんて 夢にも思わなかったなぁ
自分自身のWSの気づきやヒントを 沢山得られた場でもあります。
京都の手話通訳さんに来ていただいたのですが、 やっぱり 京都は京都の方言の手話があって 自分は「〇〇に惹かれた」を言ったつもりでも 参加者の顔が「?」になったのを気付き 指文字でなんで言ってたのか(通訳したのか) 手話通訳さんにきいたところ、 手話通訳さんは「一目惚れ」「惚れた」「気になってた」といった言い方になってしまい なるほど…!と思いました。
京都の方言の手話で 「惹かれる」という表現で 岩手?の方言の手話だと 「とても遅れる」という表現になるんですよね笑
このように 食い違いが生じていたので 途中途中に中断しながら ひとひとつの手話表現の意味を 指文字で確認してました😊
「黒い服を着ないでね?友達と遊びにいくような服装でね。」 とお願いしたのですが、 やはり 喪服並の服装だったので ワークショップの場作りの時の 手話通訳さんの服装と存在感の 難しさを改めて気づかされました。
難しいなぁ…
WSD合宿で思ったのは、 「障害がある自分でも居場所出来てる♪」 と思ったこと。
うちはよくされたりやるパターンだけど、 筆談にめんどくさがらないかなとか。
盛り上がりすぎて良くわかんないけど とりあえず笑っておこうとか、
分かったふりをしなくちゃということは
全くなくて 聞こえる人とともに自然体で 2日間いられたのは奇跡に近い♪
こんな感じで、ホワイトボードでカキカキできたのも嬉しかったなぁ✨✨✨
とてもありがたい時間でした😍😍😍
ありがとうございました😊😊