日本の経済資源は何処に居るw
前回は「伯楽」が馬を見る目を持っている事を話した。
さて、このような人や馬を見る技術は他でも応用できるのではないのか?
例えば、議員や社長に向いてる性格などを「登録バンク」に入れておいて、欠員が発生した時に採用すれば良い話である。「骨髄バンク」の登録みたいなものである。
2世、3世が当たり前のように政治や経営を継ぐ時代ではない、と思わないか?政治関係者や企業関係者にとって利を見る人物は明らかに正しい。
ただ、古いものを壊す決断を国民が受け入れることが重要である。
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