見出し画像

安心してください!「あのねじつは」はリモートでも遊べますよ!

RayArc(レイアーク)、ならびにRayArc Astrolabe(アストロラーベ)の皆さま、おつかれさまです。新規事業ユニットです!

ボードゲーム🃏制作プロジェクトからお伝えします。

株式会社RayArcのオープン社内報として、取り組み・思いを社内外に発信!

リモートで遊べるか、それが問題だ!

9日に「きたこしちゃんねる」の応援生配信で8番目に「あのねじつは ねこVer.」ご紹介いただきました! きたこしさん、とてもステキな紹介をありがとうございました! 他のゲームもめちゃめちゃおもしろそうですね!

「あのねじつは」は9日(火) https://youtube.com/live/HzCI7uAVqKI
3夜連続なので、10日(水)、11日(木)も要チェックや!

配信時のコメントの中で、

リモートで遊べるか気になる

というものがありましたので、お答えいたします!

安心してください!「あのねじつは」は(アナログゲームですが)リモートでも遊べますよ!

おっと、ここでもエスプレッソか
これ「あなたはクイズ」かな?(おぼろげ)

この画像は開発時のテストプレイ。「完全にオンライン」でリアルのカードで遊ぶのとそもそも少し勝手は違うのですが、つまりこれが可能ですので、このゲームはリモートでも成立します!

Zoomなどの画面共有可なツールで、GM(というか、要するに誰か1人)がカードを映し出して進めれば、基本ルール(山札ルール)で遊べます!

チャットは併用しなくても、(画面共有と)音声通話機能があればそれで充分です。が、余力があれば慣れた人が聴きながらついでにキーワードだけでも打ち込んでおくと、あとで感想戦で盛り上がれます。

Zoomでもよいですが
MetaLifeだとこんなかんじ

得点計算にITツールを取り入れられたり、スクリーンショットの機能など工夫すればさらに楽しめるのもリモートの強みです!

参加者が3名以上なら、あらかじめ「あのねカード」「じつはカード」「クイズカード」を分けて持って参加し、各自が引いて見せ合いながら実施すると、オンラインならではのダイナミズムや拡張ルールが楽しめるかも!

そう、テストプレイがオンラインでした!

先ほども書きましたが、そもそもテストプレイは「完全にオンライン」でした。ご参考までに、テストプレイの記事です。

フシギなことですが、ボドゲに本格的に取り組む前にも、いくつかオンラインでボドゲを行った実績は先にありまして…。(ゲーム自体がオンライン化しているものを採用してますが)

これってオンラインでも遊べるはずだよねー! という会話は初期のころから結構飛び交っていました。W2ワクワクナニカソンの基軸がバーチャルオフィスの活動だというのも大きいです。

まとめ

とりいそぎ、遊べますよという情報を先に打ち出すために、手持ちの持ち駒をかき集めてまとめました!

ニーズがあるということだと思いますので、ゲムマ開催後にはなりますが、より丁寧な準備方法とか、もしさらに余力があれば「実際にやってみた」…みたいなレポートも、今後ぜひ検討できたらよいなと思います!

ゲムマブログ側でも紹介中です。

(新規事業ユニット・ワクワク魔人S)


さあ、ワクワクしようぜ!

いいなと思ったら応援しよう!