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幸福になれる方法は、思ったことをやること|「収穫のある日々 」Week-4

どうも!
わーさんです!

この記事では、基本的に私の1週間で収穫したことをお伝えしていきます。

内容としては、

・毎日投稿の進捗(時々)
・日常、思ったこと

などを、私なりに深堀してお届けしていきます1

よろしくお願いします!

・・・

■2021年2月15日(月)

デカ盛りグルメを食べて、
すごくお腹いっぱいです。

大学生時代は余裕だったのにな〜

もう、年取ったかな・・

・・・

今日は『時間を使う感覚は「宇宙から地球を見るようなもの」』ということを考えていました。

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実際、宇宙には行ったことはありません。
行っていたら、有名人です。

ただ、よく宇宙からの写真や映像はみます。

そう考えると、
私も宇宙好きですね。

その話は置いといて、
宇宙からの映像や写真を見た時って、なにか「時間が止まっている」ような感覚を覚えます。

なんと言えばいいのでしょう?

「俯瞰的に見ている」ため、
意識という感覚がなくなっている感じです。

表現が難しいですが、
「一体感」に近いかもしれません。

それだけ、他のことを忘れて、
「その瞬間」にだけ時間を使う。

この感覚が大切だと思いました。

個人的にそれを見つけた感覚としては、
「サウナ→水風呂→外に出て深呼吸」

この「外に出て深呼吸」しているときに、
「その瞬間にだけ」時間を注いでいる感じになりました。

サウナは健康にいいですし、毎日行っても効果があります。

気持ちのリフレッシュにもなりますので、お疲れの方はぜひともサウナに行って、リフレッシュしてみてはどうでしょうか?

おすすめ本も紹介しておきます。

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■2021年2月16日(火)

デカ盛りグルメの影響か。
今日は食べなくても、普通に過ごすことができました。

やっぱり胃が小さくなったのかな?

・・・

今日は「やることをいかに減らすかで、気持ちの持ち様が変わる」ということを考えていました。

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人生には時間の限りがあります。

その時間を効率よく使うためには、
不要な時間をいかに捨てることができるかが大切になってきます。

そのため、不要だと思う動作や行動をどんどん捨てることが大切です。

また、気持ちの面の変化も大きい。

やることが増えて行くと、
気持ちの面でもストレスになっていく。

そして、新しいことを覚えるのに時間が必要になります。

新しいことを覚えるために、
今、ある古いことをひとつ捨てるのであれば、理解できます。

ただ、基本的に、新しいことを始めても
古いものの見直しをすることはありません。

どんどん、積み重なっていき、
結局のところ「あの古いやつを改善すれば、同じことじゃない?」という結論に至ることもあります。

そのため、なんでも食べ放題のお店のように、元を取ろうとはせずに、食べれる量の食べ物だけを皿に乗せて持ってくることが大切です。

不要なことはやらない。
時間がないですから。

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■2021年2月17日(水)

一蘭のカップ麺がどこにもありません。

売れているのか、売ってすらいないのかわからないレベル。

・・・

今日は「不便でめんどくさいけど、楽しいこと」について考えていました。

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さまざまなものが溢れている現代は、
より便利なものが数多く増えています。

仕事でさえ、自宅にいながらできる時代になっています。

それだけ、私たちの生活は便利なもので溢れていますが、それがすべて「楽しいか?」と言われるとそうではないこともあります。

「便利=楽しい」別物だと思っています。

私が本当に大切だと思うのは、
「不便でめんどくさいけど、楽しい」と思えるモノゴドだと思っています。

私なら、紙のノートに文字を書く。日記を書くことです。

わざわざ、ペンを持って、書くことってすごくめんどくさいです。

ただ、私はその時間が好きなのです。
その作業をしている私が好きなのです。

その時間が特別な時間に変わるのです。

そのため、私は続けています。

これからも続けていくことでしょう。

それが大切な時間なのですから。

・・・

あなたにも、他人に理解されないかもしれない楽しみを抱えているはずです。

それでも、あなた自身が楽しく時間を使えているのであれば、続けるべきだと思います。

それだけでも、人生の幸福感というものは上がっていくのです。

「不便でめんどくさいけど、楽しい」

何かを判断する時に、この言葉をつかってもらえると私も嬉しいです。

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■2021年2月18日(木)

最近、改めて文章を作ることは素敵なことだと感じています。

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今日は「相手のせいだと思っていたことって、もしかして自分が悪い可能性がある」ということについて考えていました。

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よく、取引先との会議などで「あの人の話が長いから、会議の時間が長くなる」と話している上司がいます。

ただ、私が客観的にその会議を聞いていたら、その上司の方が話が長かったです。

理由としては「なんでも文章で回答しているから」です。

私からすれば「単語でもいいじゃん」と思う回答もあります。

「単語だけで返すだけだと失礼な感覚になる」のが、社会人の性かもしれませんが、単純に時間の無駄にしか思えません。

「この機能って使っていますか?」
という問いに
「使っているか、使っていないかで言えば、使っていないですね!」


長くないですか?


「使ってない」「使用してない」でいいと思うのは私だけでしょうか?

知りたいのは「答え」「結論」であって、過程の部分は必要な時だけでいいはずです。

その経緯になった時だけ、過程の役割があるのに、必要がない時にも過程の役割を付け加えてしまうと、それだけ時間が無駄になってしまいます。

そういう部分でも、結論ベースの話し方をするのは、相手の時間を考えた時に大切なことになってくると感じました。

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■2021年2月19日(金)

本屋に行くのが、一番のメンタル改善法のような感じがしています。

・・・

今日は「ふと思ったことが、幸福感につなげてくれる一番の近道」ということを考えていました。

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まさに、今日、本屋に行ったことが幸福感につながりました。

あの、時間がゆっくり流れる空間が好きなのかもしれません。

それも、ふと突然「本屋に行きたい」と思ったのです。

でも、それが人間が一番求めている感覚なのかもしれません。

大体、その時にやりたいと思っても、
後回しにしてしまう。

そして、やろうと思った時には、
気持ちが冷めている。
幸福感もない。

そういうことありませんか?

私は、結構していました。

そのため、
自分の気持ちに正直になって行動してみました。

それが一番いいですね。

本屋じゃなくてもいいです。
私の場合が、本屋なだけです。

例えば、

「これが食べたい。」
「あれが飲みたい。」
「あそこに行きたい。」

なんでもいいと思います。

その時に、思った気持ちを大切にしてみてください。

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■2021年2月20日(土)

ついに、一蘭のカップ麺を食べました(知り合いが見つけてくれました)

おいしかった!

お店でも食べたことがあるのですが、
スープの感じは似ていました!

なかなかのクオリティに感動です!

ただ、490円なので、
リピートは難しいかな・・・

贅沢品ということで、たまにはいいかな。

・・・

今日は「人間関係は全体で適温がちょうどいい」ということを考えていました。

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生涯、消えることのない悩み。

それは、

人間関係、お金、健康

この3つは常に頭の中にあることだと思います。

まぁ、仕事とかもありますかね。

その中でも、人間関係というのは、
いろんなパターンがあると思います。

・友人
・恋人、夫婦
・仕事の関係

などなど

区分けすればいろんな人間関係が考えられますが、人間関係のバランスを保つと言いますか、いい人間関係というのは、ある意味「適温」がちょうどいい。

お風呂で言えば、39°から41°くらいの感じですか?(少し熱いかな?)

お互いが
45°だと熱すぎる。
20°だと冷めきっている。

片方が、45°くらいのテンションで、もう片方が20°くらいのテンションがちょうどいいのかなと感じています。

私自身は、人間関係において、
そこまでテンションが高くなることはないので、私といる時間が45°くらいの人がちょうどいいと感じています。

相手も20°くらいだとお互いが楽しくないので、そういう人は私といてもつまらないと感じてしまうと思っています。

自身の人間関係を考えるときに、
温度の基準があると想像しやすいかもしれません。

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■2021年2月21日(日)

手をケガしてしまい、
何もできなかったので、
すごく暇な1日を過ごしました。

(この日分は、2021年2月22日(月)に作成しています。)

・・・

今日は「どんなことでも、気力がいる」ということを考えていました。

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この日は、結果的に手を使う作業ができなくなってしまったので、手を使わない作業ということで、動画を見て勉強しようかなと思っていたのですが、意外にも「その気になれない」という心境になりました。

本を読む時は結構あるのですが、
なにか、気分じゃない時があります。

本をいつでもどこでも、読めるかと言われると、
そうではないときもあります。

そのため「今なら読める」という気持ちを大切にしています。


動画に関しては、いつでも観る気になれて、
関係ないと思っていたのですが、意外にも関係ありました。

映像というよりは「音声」「人の声」が重要だと感じました。

「あ、この人の声、今聴きたくないな。」
「なんか疲れるから、音から情報もつらい」

という気持ちになったのです。

この気持ちを素直に考えたことなかったです。

そのため、気持ちという部分を
どこまで感じ取れているのかが、大切だと感じました。

その中でも、使えた方法は
「わからない言語の映画」を観る。

きっと、気持ちが滅入っている時に、
日本語を聴くから疲れるのかな。

母国語だからすぐに理解できるので、疲れると感じました。

わからない言語なら、何言っているのか完全にはわからないため、そこまで疲れることはありませんでした。

もし、気持ちが疲れていて、映像を観る気持ちがあるのでしたら、外国語の勉強がてら、映画などを観てみるといいかもしれません。

無理はしないでね。

===

それでは!










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