「手取り」と「額面」の違い
だいぶ暖かくなってきましたね!こんな心地の良い日は外へ出かけて買い物へ!!!
...行く気持ちを押さえてnote書きます。平子です。
以下、本日のブログ!このnoteと合わせてご覧くださいませ~。
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本日のnoteは、👇の記事をサラ―っと読んだので、内容をアウトプットします。
給料の手取りの数字と額面の数字が必ずしも一致しないことを説明します。
・「手取り」=(「①基本給」+「②各種手当」)-(「③社会保険料」+「④税金」+「⑤その他費用」)
※ ①+②=「給与」
※ ③+④+⑤=給与から「天引き」されるもの
① 基本給
基本は日本では年功序列の風土が根強いが、サ㏍んでは成績によって柔軟に変わるところも。
また、「春闘」といって、労組が会社との交渉で「ベア(ベースアップ)」や「定昇(定期昇給)」を求める運動がおこることがある。
② 各種手当
常陽労働者の平均給与は約31万、内手当てが占める割合は42,000。手当の中で最も支給の割合が高いのは「通勤手当」で、驚異の92%。これすら支給されない会社なんてあるのかな...。
③ 社会保険料
「厚生年金」「健康保険」「雇用保険」「介護保険(40歳から)」
④ 税金
「所得税」「住民税」
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何か秀でた能力があるわけでもなく、友達が多いわけでもない。1日誰とも話さない日もザラにある。引きこもり文系大学生の心に秘めた思いをツラツラと。