【1歳児のパパの子育て】自分を褒めて褒めてほめまくろう!
30歳を越えて、気付けば仕事では責任者という立場になり、家庭ではパパになっていたりします。
そういう人のイメージはお固くて仕事が出来て、自分で自分の自己承認欲求を満たせるというか、有名な言葉でありますが「コトに向かう」という状態になっている人というイメージがあります。
他人から「褒められる」を必要としない人。
でも私はバリバリに褒められたい。この努力を認めて欲しい。などど思ってしまったりします。
バリバリの承認欲求丸出し大人です。
しかし、年齢や立場では認められる側から認める側に変わってしまうものです。
でも自分の欲求は満たしたい。
この需要と供給をマッチさせるのは、、、自分しかいない!!
というわけで自分を褒めて褒めて褒めまくろう!と思うのです。ここからは自画自賛劇の開幕です。
いやー、それにしてもよくやってる!
夜中に我が子が起きたら妻を起こさないように別の部屋で我が子の面倒を見てる!えらい!
朝もよくやってる!!
夜中にどんなに起こされても、6時には我が子に離乳食をあげて、着替えさせて、保育園の記録を書いて、保育園に連れてって、帰ってきたら夜にかけておいた洗濯物を畳んで、洗濯乾燥機をきれいに掃除して、食洗機をかけてから出社!
会社に行ってもよくやってる!詳しく書けないけど沢山プロジェクトを動かしてる!お昼を取れないこともよくあるけど定時に上がるために必死に頑張ってる!
つづきはこちら!
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