V6ファン芸人が大好きなV6を語るPart4
はじめに
V6ファン芸人が語るV6第4弾です!!
このあたりは思春期の小島しょーへいがハマっていたV6です!!ぜひ読んでみてほしいです!
ファンが好き勝手に書いてますがぜひ目を貸してください!敬称略部分もあります!ワンズコンのトートバッグは使いこみすぎて汚れてます!これも味がでていいですよね? ね?
15周年以降のV6
V6ロスが2010年頃を境に強くなりはじめたように感じる。
このあたりから毎年毎年囁かれる解散説。(もっと前からあったかもしれない) 漏れ聞こえる話ではこのあたりで解散する話もあったとかなかったとか
どうせガセやろって何回もそう言いつつそのリンクを何度開いたかわからない。
READY?のアルバムは名曲揃いでアジアツアーもやってしまうアイドルに解散なんてあるわけないとは思いつつもよく言えば大人アイドルに転換する時期に思うし、あえて悪く酷い言い方をするなら冷遇のような状態に感じたのでそんな噂が出ても不思議には感じなかった。
年末の歌特番も「MUSIC FOR THE PEOPLE」「愛なんだ」「TAKE ME HIGHER」「WAになっておどろう」「Darling」がループしていたように思う。みんな知ってる名曲で歌える有名曲やし何回聴いてもいいけどその年の新曲やらなかったり他にもあるたくさんの曲の披露してほしかった思いもあり複雑だった。小島的にはサンダーバードやありがとうのうたやジャスミンをやって欲しかった(小声)
そしてバラエティも相変わらず ヘンサーチもミッションもガチャガチャもアメジパも関西圏では何も見れない。ほかのグループは週に1回番組があったが大阪では見れないうえに中々全員出演とはいかなかったため寂しかった。
CDのリリース頻度も減るしV6ロスを極め出したあたりに
セクバニ、バリバリ、キーポンの3連コンボが投下された。とんでもないやみつき爆弾が投下された。3連続で見たことないV6が現れたのだ。さすがはV6と思った。新しく今までにない感じのV6で攻めすぎてないか?とさえ感じるほどだった。
楽しすぎる楽曲続きでこれはしばらく絶対解散しないと感じた。
ちょうど高校受験の時にバリバリBUDDYのリリース時期で受験中に頭はまさにバリバリだった。勉強がさっぱりできない小島は受験にも必死だった。
結果は定員割れに助けられて合格だった。
この曲に元気づけられたおかげと言いたいが間違いなく定員割れのおかげに違いない。
セクバニコン以降ツアーが2年に1回のペースになってしまうなど個々の忙しさも相まってさらにグループで見られる機会がさらにさらに減ってしまった。
そんな中急にLOVE VICTORYという特番が現れた!!内容も女性ファンの方なら絶対ドキドキする内容で男から見てもすごく面白かった。
発表された時にバラエティでまたV6が見れる!って心から喜んだのを覚えてる。なので基本V6ファンでTBSを悪く言う人はいない。
他に比べて露出が少ない中でOh! My! Goodness!のアルバムが出てOMGコンもあったがテレビが少なかったのがやはり複雑だった。小島はずっとメディアやテレビは追えているがコンサートに参戦できたのは2個あとのツアーのワンズコンのみになる。なので少しでもV6をテレビで見たかった。。しかしこの年は
君が思い出す僕は君を愛しているだろうか
というタイトルを覚えるだけで半日費やししそうな通称君君(キミキミ)の露出のみだったため少なく
ダンス曲ではないバラードで剛健コンビに関してはソロパートもないという状態だった。
ハモリやコーラスが見られたのとトニセン3人のえげつない歌唱力と岡田くんの美声が味わえるのが良いがやはり久々のテレビ歌唱でバラードで剛健のみソロなしは寂しく映ってしまった。君君のメディア露出期間にNHKの少年倶楽部プレミアムだったかとおもうがカップリングのFLASH BACKを披露してくれた時にソロもあり踊りまくってる剛健コンビを見て何故か安心した
因みに君君の次のシングル涙のアトが消える頃は剛健コンビから始まる歌割りになっているのが憎いねー!!1年越しにバランス完璧!!
そして2014年の年末にはV6ファン待望のあの出来事が起きる
それは紅白歌合戦だ
軍師官兵衛、あさイチ ファーム 手話とNHKに
出まくっているV6は納得の人選。NHKへの貢献度が半端ないグループなのである
なのでV6ファンはNHKの集金にも特に協力的だと思う。
(思いたい)
大御所と人気者しか映ってない画面のど真ん中のV6のWAになって踊ろう今でも忘れないです!!曲前のNHKの台本の不自然な受け答え、健くんの雪駄。見どころが多すぎて困るやつ!!録画してる方は何度も見返したくなる映像です。
そしてそのあとは20周年を迎える年になる。
FNSがかなり良かったなあ!!!と思う後輩とのコラボもたくさんあり。学校へ行こうの特番もあり今まではこの年のために抑えてたんか?ってぐらいの出演ラッシュ夢のような時間だった。
そしてすごくどうでもいいがその頃
小島しょーへいはNSCに入学してお笑い芸人になるべく動き出した。。
未だにそこから動いていないような気もするが…‥
この回はここで終わります。最後にV6ファンあるあるを1つ
ニュースやバラエティなどで代々木というワードが出ただけでちょっと反応してしまう。
ぜひとも次も読んでくださいよろしくちゃんのやつ