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偏見捨ててDaストレイライト握ったらガンガンフェスマ狙えて超楽しい

ハゲしくアツかりしユニット、Daストレイライト

皆さんは、グレードフェスにおけるストレイライトにどんなイメージを抱いているでしょうか?

1ヶ月くらいだけCeあさひが環境トップだった?
3人のpカードの属性がいまいち噛み合わない?
そもそもバフ消去とかいろいろ難しそう?
てかViアルストのパーツにされてない?

色々な意見があると思いますが、↑の4つは11月末までの私のストレイに対する印象です。ストレイライトが登場してからの1年半、まともにグレフェスで使用したことがなかったのでガチの偏見でした。一度だけ、ストレイのみユニットボーナス100パーとか盛られてた時期に、無理やり編成に入れてただけです。

そもそも2周年ガチャで【空と青とアイツ】芹沢あさひを引けずストレイの波に乗り遅れ、その後はいつの間にか揃っていたViアルスト編成で無限プロメッサ編を生き抜いたり生き抜けずに降格したり。のらくらしてるうちにVoティーカに引導を渡すために生み出された(と私が思い込んでいる)【秋空と紅葉】桑山千雪が登場し、今なお続くアルスト最強時代に突入。

ちぃき

↑運営エアプってよく言われてるけどエアプならこんな完璧なViアルストのパーツ出せないだろって言えるほどの完璧な能力。ガチャ詳細見てゲラゲラ笑ってた


もちろん引いて完全体アルストの強さを実感しましたが、さすがに半年も同じ属性の同じユニットを握っていると、そろそろ違うのも使ってみたいなと考えるわけです。

そんな折、目に留まったのは「絶対面白そうだから」という理由だけで引いた【数・数・娘・娘】幽谷霧子(Da150%UPバフ持ち)と、「冬優子だから」という理由だけで引いた【アンシーン・ダブルキャスト】黛冬優子。
Vi特化編成はアルストで十二分だし、Vo特化編成は手持ちのサポートが弱すぎる。
ちょうどその時審査員が勝手にViバフとDaバフを撒いてくる特殊ルールだったという事情も手伝って、Da特化の冬優子Ce編成に手を付けてみることにしたのでした。

その結果。

画像2

DaVi審査員の体力が500万でも。

フェスマ1000万

Vo審査員の体力だけ1000万でも!

フェスマ180万

審査員の体力が180万の超高速ルールでも!!

フェスマ回避

Viだけ500万な上に勝手に回避を付与されるありがた迷惑ルールでも!!!

フェスマ

わずか1ヶ月で再登場したVoだけ1000万ルールでも!!!!

グレ7で!フェスマが!!取れる!!!
5期連続フェスマとか普通に初めてだわ!

Daストレイライト、つえ~~~~!!たのし~~~~!!

というわけで、最近の環境において幅広く『フェスマスターが』狙いやすい編成についてのお話です。
※現状のグレ7は数リンク重ねたパーフェクトライブで残留が狙えるため、残留狙いならViアルスト最強です。アルストはPL適性が非常に高いため

なお、全部一個人の意見なので取り扱いにはご注意ください。

なんでフェスマが狙いやすいの?

Daストレイがフェスマを取りやすい理由として
①超火力の思い出アピール
②環境に合ったDa特化編成
③3人ユニットのためカスタマイズが効きやすい
以上3つが挙げられると思われます。

①超火力の思い出アピール

冬優子

まず核となる【アンシーン・ダブルキャスト】の思い出アピール。
リンクアピールで付与されているバフの数に応じてDa単色の追撃アピールが入ります。
私みたいにストレイ使ったことないからバフ消去の仕様ようわからんわ!って人もいると思うので補足すると、[消去:DanceUP]と書いてあるアピールはDaのバフが4つついていれば最大威力が出ます。

バフの味方

↑フェス中に右上の一時停止ボタンを押すと、そのターンに付与されているバフの数が確認できます。この場合だと「Daバフ、Viバフ、Voバフすべて2つずつ」とわかります。
フェス画面の左下に表示されている「パッシブスキル」はカウントしないので注意してください。

冬優子の説明に戻ると、「Da0.7~3.5倍アピール[消去:DanceUP]」の部分は、Daバフが4つあれば全体Da3.5倍アピールになるという意味です。ここからバフがひとつ減るごとにDa2.8倍、2.1倍……というように威力が落ちていきます。
前半部分の「Da0.5~2.5倍アピール[消去:VocalUP&VisualUP]」についてですが、これはVoバフとViバフが合わせて4つあれば最大火力の全体2.5倍アピールになります。ViVo2つずつでもVoだけ4つでもViだけ4つでも大丈夫です。こちらもバフが減るごとに2.0倍、1.5倍……と威力が落ちます。
まとめると、Daバフ4つ、VoViバフ合わせて4つあれば全体Da6倍アピールになります。これ、めちゃくちゃ強いです。
参考に他ユニットのアイドルと比較してみると、

円香

4人ユニットのノクチルでセンターを張っている円香は、素の思い出追撃と合わせて全体Vo5倍。

画像10

5人ユニットの智代子(12月登場)でさえ素の思い出追撃と合わせて条件付きの全体Vo6倍。(冬優子より条件は緩い)
冒頭に貼ったあの最強Ce千雪ですら、Vi100UP+条件付きVi4倍に留まっています。(あくまで思い出アピール単体の火力のお話なので、円香や千雪の思い出がノクチル・アルスト全体のムーブとして非常に強力という点に関しては今回は触れません)

こう見ると、3人ユニットで単色6倍の追撃が撃てるストレイの強さがわかりますね。
3人ユニットはリンクアピールに必要な人数が少ないために手札事故の確率が下がり、早期ターンで思い出リンクも狙えるため、それだけで強いです。加えて火力も5人ユニットと比べて遜色ないとなればなおさらです。
これは【空と青とアイツ】芹沢あさひと【シャッターチャンス!?】和泉愛依にも同じことが言えて、特化属性が違うだけで全員同レベルの条件で単色6倍追撃が可能です。

「じゃああさひも愛依も冬優子と同じくらい火力あるんじゃん」となりそうですが、現時点(2021年1月中旬)では思い出火力だけなら冬優子が頭ひとつ抜けてます。
確かにCeアイドルのスペックは似通っていますが、冬優子にはこいつがいる。

霧子

↑バケモン

冒頭で言及した【数・数・娘・娘】は現状唯一の150パーのパッシブスキル持ちサポート。つまりDa特化編成が150パーパッシブを最大限扱えるわけです。
さらにこれは霧子のサポ―トなので、Da100パーバフの申し子である摩美々のサポート【夜夜中ワンダーラスト】や【きまぐれのめぐみ】と併用可能。
100パーパッシブが最大値の他属性と比べると、流石に思い出アピールを撃つターンのパッシブの質が違います。最大値はもちろん、平均値が凄まじい。
グレフェスっていうのはどうしても運が絡む要素が付きまとうため(マッチング・手札・NPCの行動)、いくつかの運要素を潜り抜け「ここで火力ある思い出を撃てれば勝てる!」という局面まで来るまでがまず大変なんです。やっとの思いでそこまで来て、パッシブが弱くてフェスマが取れなかったらいっぱい悲しい。その局面での運要素を減らし、上振れの範囲を広げることができる霧子は鬼最強。
そういうわけで、ストレイライトの中で見てもCe冬優子の火力は超火力と言えます。思い出以外に全体アピールがないとか関係ないです。思い出一発で全部終わらせられます。
思い出アピールの火力があれば、多少審査員の残り体力に差があっても無理やり全員吹き飛ばせるわけですから、当然フェスマも狙いやすいですね。

こっから

↑審査員が勝手に興味UPしていく特殊ルールなので若干凄さがわかりにくいですが、こんな形からもフェスマいけます

②環境に合ったDa特化編成

これはグレ6・7において特に当てはまる話だと思いますが、マッチングで出てくる頻度が高いユニットはなんでしょうか。

・グレ7だともういないほうが不自然なほど出てくるViアルスト
・母数の割には出現頻度が高めなVoノクチル
・一時期より勢いは落ちたものの強者揃いのVoティーカ
・2周年で引いてる人が多かったと思われるViストレイ

単色編成だと最近はこの辺が多いと感じます。(もちろん特殊ルールの際は割合が変わってきますが、それでも上記4つは安定してマッチングに出てきてます)

何が言いたいかというと、Da審査員に高火力をぶっ放してくる編成とはあまりマッチングしないということです。もちろん出てくる時もありますが、基本的にはViとVo(特にVi)の審査員の体力がゴリゴリ削れていく試合展開が多めです。
フェスマは審査員全員を同時に倒す必要があるため、Da審査員の体力が残りがちな環境なら、Daに高火力を出せるDa特化編成はフェスマを取りやすいことになるわけです。
※逆にPLは狙いにくいです。速攻でViかVoのTAを取りに行くという行動が難しいため。

③3人ユニットのためカスタマイズが効きやすい

これなんですが、ストレイ握る前の私は逆の印象を抱いていました。

「確かに3人ユニットだから残り2人を自由に編成したりできるけど、ストレイは思い出の火力を出すためにバフを盛る行動を強要されるからそこまで自由度高くないな……」←アルストを握りながら

①で思い出火力について触れましたが、強大な力には代償が必要。最大火力のために必要なDaバフ4つ、Vo&Viバフ合計4つを付与する道のりはそれなりに険しいです。(審査員がバフ付与してくれるルールは別)
冬優子の素の思い出にDaVoViバフがひとつずつ付いてるので実質必要なのはDa×3にVoVi×2なんですが、現時点でこれを一度に付与できるライブスキルは私の知る限りひとつしかありません。

オフレコ

解散!!

冬優子はアンシーン確定なので積めませんね。ちなみにCeあさひとCe愛依はリンク込みでオフレコとオフレコ+で最大までバフ積めます。自分のライブスキルでバフを盛れる愛依は置いといて、Ceあさひ編成では強いのではないでしょうか。(エアプなので推測)

Daストレイだと、最も効率よくバフを盛れるのが【あめ、ゆき、はれ】芹沢あさひ・【今日の手は空を切らない】芹沢あさひ・【ノー墨・勝者フェイス】黛冬優子あたりのサポートアイドルのスキルとなっています。いずれもDa×2+Vo&Vi×2を付与できるつよつよカードです。

からて

↑ここの愛依すき

しかしそれでも、Daバフ3つ目を盛らないと思い出が最大倍率に届かない。
つまり、最低でも2ターンをバフ付与のスキルに費やさなければいけない。
現行のグレ7は(ルールにもよりますが)フェスマ狙いなら基本的に2~6ターン〆ですが、仮に5ターン〆を想定してみます。
5ターン目は思い出アピール確定なので、最初の4ターンが自由枠なのですが、このうち2ターン分をバフ盛るだけの時間で潰されてしまうわけです。
さすがに3人ユニットでもこれは制約として大きく、遅延とか他の行動しながら最大倍率の思い出をぶつけるには道中の自由度がかなり低いです。こっちがせこせこバフ溜めてる間に甘奈は5.5倍で思い出加速して透は回避バフ盛りながら全体4倍とかやってるわけです。

しかし、これは「思い出アピールを最大倍率で撃つ」場合の話です。

簡単な話で、最大倍率で撃たないプランも「積極的に」選択肢に入れればいいだけなんですね。頭が固いのでこれに気づくのに結構時間がかかりました。
先ほど冬優子の思い出アピールの倍率の計算方法について説明しましたが、「Daバフ×3、Vi&Voバフ×4」の状態だとリンクアピールの倍率は何倍になるでしょうか。

答えは5.3倍です。4人ユニットのノクチルを越えています。
そして上に挙げたバフの条件、【今日の手は空を切らない】等のライブスキルと冬優子の思い出だけで達成されます。
そうするとバフを盛るために使うターンは1ターンのみとなります。これはデカい。4ターン中2ターン縛られるのと1ターンしか縛られないのは全然違います。新たに生まれた1ターンで遅延するなり興味UPするなりの搦め手が使えるようになるからです。

「お前①で思い出アピールの強さを挙げたのにそこ弱くしてどうすんだ」という意見もあるかと思いますが、むしろ思い出が強いから多少削っても審査員を倒しきれるのです。なぜならバケモンの霧子がいるから。

「霧子の力(バフ)で得たゴリラみたいな火力を利用することで搦め手を使える」
これがDaストレイの一番強いところだと思います。
もちろん素直に6倍アピールをぶっ放したほうが強い局面もあるので、その辺は回しながら考えていきましょう。こうやっていろいろ選択肢を作れるのは個人的には楽しいです。

採用カード~プロデュースアイドル編~

最初に言ってしまいますが、あさひと愛依については極論どれ使ってもなんとかなります。
このふたりにはサポートアイドルのスキルを持たせることが多く、それが強いのでそこまで制限がないんです。なので個人的には無理してあさひと愛依にはづき入れる必要はないと思います。今の手持ちで使えるカードだけで考えてOKです。

和泉愛依

【ノー墨・勝者フェイス】と【今日の手は空を切らない】or【あめ、ゆき、はれ】があればライブスキルを両方ともDaバフ2つ盛れるものにできます。つまり愛依は自分のpカードのスキルを使う機会が少ないので、どちらかというとステを上げやすいという視点でカードを選ぶことになり、Da上限のパネルを多く開けられる【メイ・ビー】が強いと思います。

墨しかないとか空手しかないとかなら【シャッターチャンス!?】や【ご褒美、いるよね♪】が自前でDaバフ×1のスキルを持っているのでお好みで。

芹沢あさひ

すべてのカードが揃っている前提なら、【空と青とアイツ】か【不機嫌なテーマパーク】のどちらかを使いたいです。私はどちらも持ってません。

【空と青とアイツ】はライブスキル……ではなくパッシブの思い出加速が強いです。早期ターンに決着をつけたい環境においてテンションガチャを減らすことができます。冬優子のライブスキルでも思い出加速はできるのですが、意外と冬優子のカードを切らないことも多いので。

【不機嫌なテーマパーク】はDaViバフひとつずつ盛れ、リンク組めば2つずつ盛れるのが強いです。Da上限もたくさん開けられるのでステも伸ばしやすいです。

【ジャンプ!スタッグ!!!】はバフを消してしまうのとパネルが無駄バフ多すぎるのでテーマパークより使いづらいですが、ライブスキルのバフの持続が6ターンなので、今後6ターン〆が強い環境になれば強いと思います。

【さかさま世界】はSRですが無凸のライブスキルでテーマパークと似たような感じでバフを盛れるので結構強いです。ただし5ターン以降発動の弱パネルが回避できないのでそこだけ注意。

ちなみにさっきから急に無駄バフとか弱パネルとか言い出したんですけど、説明すると↓の画像のようなパッシブスキルのパネルのことです。

スタッグ

パッシブスキルは1ターンに6つまでしか発動しません。そして発動順も決まっていて、Le担当→Vo担当→Ce担当→Da担当→Vi担当となっており、さらに同じアイドルの中では「そのフェスアイドルが取ったスキルの順番」通りに発動判定が入ります。
なので、たとえばCe担当のパッシブまでで6個の枠全部が埋まってしまえば、Da担当とVi担当のパッシブは絶対発動しません。
何度も言ってる通りDaストレイの強さは霧子や摩美々のパッシブにあるので、その発動を7パーとかの弱いバフに邪魔されるわけにはいかない。
「5ターン目にメンタル34パー以下」の局面で思い出を撃つことを想定するなら、その条件で発動してしまう弱いパッシブは取るべきではないわけです。
その視点で【ジャンプ!スタッグ!!!】のパネルを見ると、邪魔なパッシブのオンパレードでめっちゃ困ります。
逆に言えば発動しないパッシブならいくら弱かろうが取っても大丈夫です。「条件:摩美々」とかは摩美々を編成に入れなければ発動しないのでそれで解決です。
あと、Vi担当だけは弱パネル取っても大丈夫で、さっきも言った通りVi担当のパッシブは最後に発動するので強いパッシブの枠を奪うということは起きないからです。なので【空と青とアイツ】の思い出加速パッシブを取る時は必然的にVi担当に置くことになります。ただし、必ず150パーバフとか100パーバフのパネルを先に取りましょう。(1敗)

こんな感じ

↑こんな感じ

黛冬優子

【アンシーン・ダブルキャスト】で確定。思い出火力の肝なので頑張ってステ伸ばしましょう。
GRADの育成法はググったら素晴らしいものがたくさんあるのでググりましょう。あと今強化週間中だから感謝祭もおススメです。私は1ヶ月くらい感謝祭産の冬優子で戦ってました。親愛のお守り消費したくないならぜひ。

その他自由枠の助っ人

【海と太陽のプロメッサ】白瀬咲耶
アンティーカが下火になろうが彼女だけは永遠に強い。シャニマス界の天災デドダム。
3ターン興味DOWN50パーだけでも強烈な遅延なのに思い出加速までついている意味わからんスペック。現環境は千雪がすぐViを溶かそうとしてくるのでだいたいVi審査員に撃つことになります。
アホみたいに強いですが必須枠ではありません。必須じゃないけどフェスマとれる幅が広がる超汎用カードという認識です。持ってない場合は夜夜中とかめっちゃ積んで千雪が少ないマッチング待ちましょう。今期なら2人までならプロメッサなしでも止められる確率結構あります。あとルールによってはプロメッサ撃たないほうがいい時もあります。

【プリティ・スイート】園田智代子
ライブスキルは記載がややこしいですが、簡単に言えば「3ターン後と4ターン後に興味100パーUP」です。1ターン目に撃てば4ターン目と5ターン目に興味100パーUPです。さらに簡単に言えばダメージ2倍。
今期のような特定の審査員だけ体力が多いルールでは非常に強く、フェスマを手助けしてくれることでしょう。
ちなみに【モーニング・グロウリー?】西城樹里も同じく興味100パーUPのスキル持ちですが、あっちのほうが撃つタイミング選べるうえにサポートなのであっち持ってるならあっちでいいです。私は持ってないです。
どちらもない場合は【キャプテン★パンプキン】八宮めぐるや【風野署長の一日勤務回想録】風野灯織とかが興味50パーUPなのでそれを使うか、いっそNPCがちょうどいいタイミングでグロウリー撃ってくれるのを待つのもありです。期待してないと割と飛んできます。

【NOT≠EQUAL】三峰結華
低メンタル・低注目度で威力が上がる全体アピール持ち。審査員の体力が多めのシーズンだとダメージ稼ぎに貢献してくれるので強いと思います。なお、審査員の体力が低いシーズンは結華のスキルだけでフェスマ取れます。最近流行のNE編成です。
アンティーカなのでサポの霧子や摩美々とも噛み合わせがよいのですが、夜夜中などの注目度を上げるパッシブと相性が悪いので、結華を編成に入れる場合は少しパッシブを厳選する必要がありそうです。

凛世シリーズ
思い出加速要員として活躍が見込めます。早期決着が必要なシーズンにぜひ。

他にも相性のいいアイドルたくさんいると思いますがこの辺で。

採用カード~サポートアイドル編~

サポートに関しては「強いパッシブ・ライブスキルを持っているか」「育成に有用か」で見ています。まああんまり選択肢ないというか順当に誰が見ても強いカード使ってるだけです。

【数・数・娘・娘】幽谷霧子(ひらめきVo)
最強です。何度も言ってる150パーバフのパッシブに加え、育成面でもマスタリーSPと体力サポートを持っておりGRADで不足しがちなSPを補ってくれます。

【きまぐれのめぐみ】田中摩美々(ひらめきVi)
【夜夜中ワンダーラスト】田中摩美々(同上)
どちらも100パーバフのパッシブ持ちですが、同じ摩美々なのでどちらかしか搭載できません。
両者とも甲乙つけがたい性能をしています。普通に強い限定と択になる恒常、強すぎんか?

育成面ではSPを稼げるきまぐれのめぐみが強いです。夜夜中はメンタル上がるのでむしろ邪魔まであります。また、夜夜中はパッシブで注目度を上げてしまうので≠結華との相性が悪いです。
ただし、ライブスキルの一点だけで夜夜中にも採用理由が生まれます。1ターンだけですが興味70パーDOWNは唯一無二の性能であり、遅延させたい審査員がいる際に非常に役立ちます。
全員に遅延スキル持たせたい場面はそうないと思うので、遅延要員の育成には夜夜中を使い、その他の育成にはきまぐれのめぐみを使ってステを伸ばすのが基本になると思います。でもきまぐれのめぐみ凸ってないなら無理に凸る必要もないです。はづきの使いどころは見極めていきましょう。

【あめ、ゆき、はれ】芹沢あさひ(ひらめきDa)
【今日の手は空を切らない】芹沢あさひ(ひらめきDa)
【ノー墨・勝者フェイス】黛冬優子(ひらめきVo)
ライブスキルでバフをたくさん盛れます。最低でもこのうちのどれかひとつは欲しいところです。
はづきを使うならやはり【今日の手は空を切らない】が優先だと思います。育成でも強いしパッシブに75パーバフがあるのでこれも強い。
【あめ、ゆき、はれ】は恒常だからパネルがちょっとアレです。

【賑やか四畳半】三峰結華(ひらめきDa)
アンティーカなので霧子や摩美々のユニマスSPに貢献できます。トークマスタリーもいい感じじゃーん。

【Sr×Ba×Cu】有栖川夏葉(ひらめきMe)
霧子と並ぶぶっ壊れサポートです。
DaマスSPとDaマス体力とユニマスSPを兼ね備え育成面での貢献がヤバいです。夏葉のひらめきがMeなせいでひらめき被りの愛依のサポートのハードルがめちゃくちゃ上がってます。
パッシブについてはメンタル75パー以上で発動する注目度100パーUPが非常に優秀。被弾でメンタルを減らしていくDaストレイにとって注目度UPは命綱です。

【スリープオーバーベイビー】西城樹里(ひらめきDa)
普通に育成面でスキルが強いのと、放クラなので夏葉のユニマスの種になれます。というかこっちもユニマスSPあるので相乗効果起きます。
ライブスキルも注目度UPとDaバフつけられるので普通に強いです。またメンタルダメージUPのパッシブを持っているので、速攻でメンタルを削りたい編成を組む際は取得も考えられます。私は運要素がひとつ増えるのであまり取りません。間違ってもGRAD決勝前にパネル踏むんじゃないぞ。(1敗)
先ほども言いましたが、樹里のサポなら【モーニング・グロウリー?】も強いです。

【祝唄-hogiuta-】杜野凛世(ひらめきDa)
普通に育成面でスキルが強いのと、放クラなので夏葉のユニマスの種になれます。というかこっちもユニマスSPあるので相乗効果起きます。さっきも同じこと書いたな。
樹里と違うのはライブスキルの性質。全体興味25パーUPは思い出前に撃つことで火力補助につながります。ちなみに5.3倍祝唄ありと6.0倍祝唄なしなら前者のほうが威力出ます。ヤバいでございます……

【雲間のモーメント】白瀬咲耶

雲間の

見覚えがない人はショップのイベントチケット交換のところにいるから交換しましょう。
夜夜中の下位互換ではありますが貴重な高倍率興味DOWNスキル持ち。あさひなんかは夜夜中とこれのスキル持って遅延しかしないこともあります。

見事に限定だらけになりましたが、このゲーム順当に限定のほうが強いからしょうがないですね。むしろ夜夜中がおかしい。
あとこれはプロデュースアイドルにも言えることですが、イルミネのカードは複数の種類のバフを盛れるスキルが多くてなかなか使えそうです。
上記のサポートを持っていなければ、手持ちで3凸以上されてるDaサポートをひらめきのバランスがよくなるように使っていけばいいと思います。
(例:【Sr×Ba×Cu】がないので同じひらめきMeの【桜餅マスター……?】園田智代子を採用)
基本的にはDa2・Vo1・Vi1・Me1になるように組みますが、Ce担当とDa担当以外はDa1にして他のどれかを2にしても大丈夫だとは思います。(PR活動でDaを伸ばしにくくなるのでステを伸ばしづらいという現象は起きるかもです)


育成と立ち回り

GRADのアビリティについては、無難にスタートダッシュ・スロースターター・アピールUP(思い出高・低)・CeとDa担当はポジション適性とオールラウンダーを◎までとるだけです。サポートの紹介からもわかると思いますが、絆はあさひ取れたら取るくらいでいいです。
(追記:注目の的(注目度10パーUP)の話を忘れていました。準必須なので≠結華を入れていない場合は取れるだけ取ってください。被弾は命です。ひらめきの数を調整するついでに取得できればGOOD。リラックス除去とかメンタル回復量-は環境にアルストが多いので取れたらいいねくらいの枠です)


パッシブの数値が高すぎてアビリティのバフの価値が相対的に下がるので、編成歪めてまで絆を取る必要はないと思っています。取れる分だけ取りましょう。詰めに詰めるならきちんとダメージ計算を行ってアビリティとステータスの優先度を決めるべきですが、そこはお好みで。
あとはあさひの項で説明した弱いバフを取らないように気をつけましょう。私は多少ステを犠牲にしても避けています。
弱いバフってどこまでやねんって件に関しては、個人的には75パーで区切りを設定しています。75パー未満のパッシブは思い出を撃つターンに発動してほしくないということです。

立ち回りについては、ぶっちゃけルールとグレードとマッチングによっていくらでも変わるので説明が難しいです。とりあえず使って慣れるのが一番いいと思います。
参考までに、今期はこんな感じの編成でフェスマを取りました(特殊ルールだから参考にならないと思いますが)

燃える革命冬優子ちゃん

ライブスキル一覧
咲耶:プロメッサ・プロメッサ+
智代子:プリティスイート・プリティスイート+
冬優子:アンシーン・アンシーン+
愛依:今日の手は空を切らない・祝唄
あさひ:夜夜中ワンダーラスト・雲間のモーメント

アビリティに関しては上記で説明した分は全部取ってます。あとは注目の的×5、あさひの絆×3と、咲耶のみ打たれ弱いをつけてます。リラックス除去とメンタル回復量-はとったりとらなかったりなので割愛。

Vo審査員の体力が1080万、DaとViが540万なのでVoを吹き飛ばすためにプリティ智代子を採用。千雪がViばっかり殴るので遅延用にプロメッサ採用。
当初あさひは普通にバフ用のスキルを持っていましたが、思った以上に遅延が必要だったので完全遅延用に変更。千雪が2人以下の時のみバフを盛れるあさひ(ジャンプ!スタッグ!!!と祝唄搭載)に入れ替えていました。
結果、あさひのスキルを遅延用に変更した途端にフェスマが出ました。序盤に咲耶と智代子で興味を調整、愛依でバフ盛り、あさひで遅延して5ターン目でフィニッシュという流れでした。
この時思い出の追撃が5.3倍だったので、やはり火力は十分だということがよくわかった回でした。乗ってたバフは800パー。バケモンか?
ぶっちゃけこの編成なら愛依は祝唄じゃなくて普通にバフ盛るスキルのほうがいいと思います。

細かい立ち回りは大して参考にならないと思うので、大事なのは
・審査員の体力と周りの火力、自分の思い出アピールの火力を把握し、フェスマ狙うターンを決める。
・そのターンにメンタルが34パー(霧子のバフの発動条件)を切るようにメンタルを調整する。(ライブスキルで自傷してもいいですが、貴重な1ターンを費やしているという事実が重いです)
・いい感じにフェスマが取れるまで根気よく戦う。(適宜遅延スキル等を入れ替えていく)
・無理だと思ったら適宜諦めてブラバする。

このくらいだと思います。あとは自分で回して慣れるのが一番!

一応プロデュースデッキを載せるとこんな感じです。(咲耶、智代子は愛依と同じなので割愛)

愛依p

↑メイ・ビー無凸なのが辛い。凛世は樹里と選択制になると思う

あさひp

↑夜夜中とモーメントを載せているので育成が難しい。にしてもこのステはちょっと低すぎる気がする。

冬優子p

↑あさひ抜けてて草

まとめ

1万字も書き連ねたことからも伝わると思いますが、Daストレイ、超楽しいです。
興味DOWN、興味UPスキルを組み込むことで幅広い編成に対応できるため、同じユニットを使いながら回し方を勉強していくこともできると思います。

もちろん毎回ルールに合わせた編成を作り戦うのが一番いいのですが、毎度毎度最善のカードを揃えるのは至難の業ですし、はづきだって無限じゃないです。
なので、ある程度ルール無視して火力でゴリ押しできるユニットを握っておくのは大事だと思います。
現環境グレ7でフェスマを取れれば残留できますし、ランキングにもほぼ確定で載れます。軽率にランクインしたい人にはおススメです。
なにより一撃ですべてをひっくり返し吹き飛ばす様はまさにパワー系。
パワー系好きな人はぜひぜひ。

お付き合いいただきありがとうございました。


おまけ(1/1~1/12シーズンを戦ってる間に考えてたこと)

立ち回りとかうまく説明できないのでかわりに一番苦労したシーズンの感想書きます。解説じゃなくて考えてたことを書き連ねているだけですのでご了承ください。
本当、マジで、このシーズンだけアホみたいに苦労しました。

1/1~1/12シーズン(小糸・凛世ガシャ期間)

ルール概要
・Vi審査員のみ体力540万。VoとDaは360万。
・Vi審査員は全員攻撃でダメージ2倍、Vi50UP(3ターン)付与
・VoDa審査員は3人攻撃、回避10UP(3ターン)付与 ←←←

年末シーズンを気持ちよく残留で終え、迎えた元日の15時更新。
小糸は予想通りVi特化で来たため、グレフェスもVi接待ルールだろうなと想像しながら1回目のマッチング。

回避3ターンの文字を見て普通に「は?」と声が出る。

まあViノクチル接待なら回避を自動付与してくることは自然の理だったんですが、アホなのでそこまで頭が回っておらず。
しかも何戦かこなしていくうちにやたらめったら回避することに気づく。
いや、回避が多いだけならまだいい。果てしなくメンタルの減り方が安定しない。

それもそのはず、今期のルールをよくひも解いてみると――
回避は乗算されるそうなので、10パーUPが2つ重なれば(1-0.1)の2乗で被弾確率は81パー。3つ重なれば72.9パー。4つ重なれば65.61パー。避ける確率がぜったいれいどが当たる確率を超える。かみなりを外す確率を超える。
加えてVi審査員が全体攻撃な上にダメージ2倍なので、これを回避するかしないかでメンタルの残りが全然違う。

いや、もともと多い運要素がひとつ増えてるんだが???

ずっと言ってるけどDaストレイって霧子と摩美々のバフに懸けてるユニットなんですよ。つまり発動率40パーとか30パーのパッシブが大量に発動することを祈ってるんです。
そんな状況で2割も3割も回避するかもしれないなんて不確定要素が増えたらヤバいんです。正月からなんてルールを作ってくれたんだ。

ひとまず5ターン想定でメンタルを調整しようと試みるも、振れ幅が大きすぎてまったく落としどころが見つかりません。同じメンタル値で回してるのにかたや5ターン目にメンタル全快(にへにへリラックス)、かたや4ターン目にメンタルブレイク。メンタルダメージ系のパッシブを積んでないのに馬鹿みたいに数字がブレます。何発被弾を想定すればいいのかこれもうわかんねぇな。

惜しいマッチングはいくつも出るのですが、4ターン目に奇跡の回避3連発で(曲芸師か?)霧子のバフが発動しなかったり、1ターン前に大量のバフを使い切ってしまったりでフェスマには一歩届かずといった状況が続きます。よくない流れです。

回避ばかり言及していますがViUPのバフも普通にキツいです。Daバフなら別ですが、Viバフ自動付与はDaストレイにとってはそこまでプラスとは言えず、Vi特化のライバルユニットの火力底上げの方が痛いです。
もちろん強化されるのは接待対象のViノクチル……ではなくViアルスト。Viノクチルはまだパーツが揃っているとは言えない状態であり、何もしなくても【うちくる~!?】の75UPパッシブが発動するようになった完全体アルストロメリアが猛威を振るっていました。ランキングを見てもViノクチルよりはVoノクチルの方が多かったです。回避付与による恩恵はVoでも受けられますからね。いや多かったといっても3人くらいしかいなかったので本当に一握りの猛者達が勝ち取っていた感じでしたが。すごい。

そんなこんなで、惰性でスタミナ消化しつつも運に見放された……は自意識過剰でしょうが、なかなか噛み合わない状況が続いていました。

ランキングにはちらほらDaストレイでフェスマを達成した方々が載り始め、編成を拝見するとプロメッサを搭載したものが多めの様子。その時点では私もプロメッサを編成に入れていたので、基本方針は間違っていないはず……

しかし、ここで流れを変えるためにあえてプロメッサを編成から抜きました。
そんなことしたら千雪が止められなくなるだろ!と思われるかもしれませんが、代わりに5ターン〆想定から4ターン〆想定に方針変更しました。
理由はふたつあって、まずVoの審査員が思ったより削られるのが早かったため。4ターン待っていると円香や霧子にTAを取られてしまう状況が何度も起きていました。
そしてもうひとつはあまりにも回避が苦痛だったため。5ターン待つのと4ターン待つのでは運要素が違います。ターン数が少ないほうが当然被弾数のブレも減るはずです。
4ターン〆だと流石に火力補助にターンを使いたいので、プロメッサを抜いたという流れです。

というわけで4ターンフェスマ用の編成を作成……している中でも自然消化はしていたのですが、さすがに千雪5人が相手だとプロメッサ込みでも止められないのでその時だけViアルストを使っていたらあっさり2リンクパーフェクトライブが取れました。
拍子抜けするとともに、どこかホッとしている自分がいました。
普段は「無理してグレ7に残留する必要はない。そんなことしてたら環境編成追うことになって金がいくらあっても足りないし、落ちる時は落ちるでええんや」なんてことを言いつつも、心の奥底でグレ7残留に拘っている自分がいたのです。
そんな自分を笑いつつも、とにかくこれで一段落着いた後に大きく深呼吸。

そう、ストレイライトだけに拘る必要はないんだ。なんだかんだアルスト使ったの久しぶりだったし、1ターン目からバカみたいな火力出してるの普通に気分良かったし。
これで残留だ。来シーズンはまた審査員の体力180万に戻るだろうし(←次のガシャが恒常だと思っていた)、サクッと≠結華で2ターンキルしちゃいますか。

「あ~やっぱアルスト強いな~正月からグレフェスやりすぎだし今期はもうストレイは諦めてこれで残留ってことでいっか~~」
感情の整理をつけ、穏やかな笑顔でスコアを確認すると。

ちゆちゆ

あ、これ残留無理だわ。
順位を見た瞬間、冬優子に肩ポンされる幻覚を見ました。

「ふゆと心中しなさい」

幻聴も聞こえたような気がしました。いや流石に盛りすぎか?

まあいいや。やるしかねぇ。

冬優子の期待に応えるべく、育成とグレフェスを繰り返しました。

最終的にたどり着いた編成がこちら。

えんどお

4ターン目にViを吹っ飛ばすためには興味UPが欲しいと思ったのでプリティスイート智代子を採用。さらに新顔の祝唄凛世も既にあさひと愛依に搭載しています。
理想ムーブはプリティスイート(智代子)→愛依(今日の手は空を切らない)→あさひ(祝唄)→思い出リンク
見ての通り冬優子のスキルを撃つタイミングがないので、このままでは赤テンション以外思い出を撃てる確率がかなり低いです。
というわけでパッシブで思い出ゲージを上げられる凛世を採用。

りんぜ

「4ターン目に思い出を撃つ編成なのに4ターン目に発動するかもしれないパッシブを積んで大丈夫なの?」という意見もあるかと思いますが、そもそも発動しないと撃てないんだからその仮定は気にしなくていいです。(力技)
もちろん赤テンションの場合は他の子を編成に入れてます。
【凛凛、凛世】を持っていればよかったのですが、未所持のため【杜野凛世の印象派】か【十二月短篇】の二択でした。
どちらもゲージ増加量は20パーですが、印象派は発動率が40パーと十二月短篇の2倍です。そこだけ見ると印象派一択なのですが、あちらは条件がメンタル85パー以上のため実質1ターンしか発動チャンスがない。加えて無駄バフがあるためVi担当に置かざるをえず、Le担当に置くことによるパッシブ発動率UPの恩恵を受けられない。そもそもVi担当には既にあさひがいて動かせない。
以上の理由により十二月短篇を採用しました。ライブスキルは一切撃つ気がないので【われにかへれ】でもいいです。
少しでもゲージUPの確率を上げるためにLe適性◎を取っています。(Le適性のアビリティはメンタルだけでなくパッシブ発動率もプラスされます)
代わりにメンタルは低めかつ打たれ弱いをつけました。
3ターン目までにゲージUPが発動する確率は約72.5パー。まあこんなもんでしょう。

ちなみにメンタル調整ですが、私は「迷ったら低めにする」ことにしています。
たとえばマッチングを回しているうちに「今期は思い出を撃ちたいターンまでに5発被弾か6発被弾くらいかなぁ」とわかってきた時に、5発被弾でメンタルが34パー切る数値にするか6発被弾で34パー切る数値にするかという問題が浮上します。
個人的な意見ですが、これなら前者に調整することが多いです。「とりあえずメンタル減らしとけば何かが起きるかもしれないから」です。
6発被弾想定で5発しか被弾しなければ絶対に霧子のバフは発動しません。逆に5発被弾想定にしたら1ターン早くメンタルが34パーを切ってしまった場合は、もしかしたらそのターンにはあまりパッシブが発動せず、思い出ターンに大量に霧子が微笑んでくれるかもしれません。確率が0じゃないほうに寄せたいな~という意図です。

祝唄のおかげであさひのステもかなり伸ばすことができました。
あさひ育成時のDaひらめき枠に苦労していた(【をとめ大学】凛世(SR)が第一候補になるくらい)ので、シンプルに強いサポートが入るだけで段違いです。天井回した甲斐があったぜ。

あさひんぐ

冬優子もここでようやく4凸し、GRADで育成したものを採用することができました。(それまで3凸の感謝祭産でした)

りんちょこでユニットボーナスも入るし、ステも伸ばせたし、やったれやったれ!

フェスマ回避

やったりました。以上!


二度と勝手に回避撒かないでくれ。


おしまい