「オハナ号でたくさんの方に大仏バーガーを届けたい」クラウドファンディングを決意しました!
熱いですね。夏ですね。
皆さんいかがお過ごしですか。
僕は今くそあつい坂道を電動チャリで駆け抜けて、戸塚のミスドでレーコー頼んで、はじめてnoteのアカウントをつくり、これを書いている。
30分前、仕事から家に帰ってきたパートナーのあやっぺさん。
僕が冷凍庫を気付かずに開けっぱなしにしてたみたいで、帰ってきてそのことでオコのご様子。
そのとき僕は深い瞑想中だった。
このクラウドファンディングをどうやって成功させようか。
8/1にクラウドファンディングをすることを決意して、もうずっと頭の中はそのことで一杯。
あやっぺさんにお昼ごはんのおうどんを作ったけど、「いらない」と言われた、あぁ、あやっぺさん疲れてるんやなぁ。
心の中で愛してるよ、っていって、ミスドまで避難しに来た。
あっつい。
それにしても、あっつい。
たぶん、イライラしたり、思ってもないことを言っちゃったり、するのは、この暑さのせいだ。
あやっぺさんが帰って来る少し前、暑いキッチンで、汗ダラダラで生姜のすりおろしをしていた。
途中、手がすべって、しょうがが全部溢れてしまった。
ガシャーン!
大きい音を立てて、思わずクソっ!て叫んだ。
俺の声を聞いて、絶賛引きこもりマイクラ中のゆうのすけ(小2夏休み中エネルギーでかめ)が、「ヤッター!」と叫びやがった。
暑くてイライラしていた俺は、その言葉に反応。
「あー!!!!おまえ何がヤッター!やねん!!!」
ゆうのすけ「いや、やった〜だよ、ザマアミロ〜」
小2のゆうのすけは、恐らく、反応で言ってるだけで、俺のことを馬鹿にしているわけでは、ない。
ただただ俺がミスったことに、反応して面白がってで、言ってるだけ。
わかっている。
わかっているのだよ。
でもね。
暑くてイライラしていたので、ゆうのすけの反応に、つい俺も反応してしまった。
暑さのせいだ。
暑さは、人の余裕を、無くしてしまう。
滝のような汗をかきながら、とりあえず冷静になろうと、シャワーを一浴び。
スッキリ。
人間は、単純だ。
こんな毎日である。
大仏ファミリーの日常である。
滝のような汗と一緒に、滝のように言葉が出てくる。
自転車を漕ぎながら、色々思った。
「なんでクラウドファンディングやろうとしてるのか?」
たくさんの自分の葛藤が、汗とともに溢れ出す。
思考は、常に自分の挑戦を止めようとしてくる。
昨日、あめみーのイベントに行った。
「カミングシンギュリティ」
2045年、シンギュリティが起こる。
AIが人間の知能を超え、世の中のさまざまなものがAIに取って代わり、人間はどうなっていくのか?
そんなテーマのイベントだった。
だが、僕は違う視点でこのイベントに参加していた。
一言で言うと、主催のあめみーを観察していたのだ。
こんなでっかいフェスイベントを主催でやるなんて、あめみー、ほんとにリスペクトだなって、思った。
感想は、イベントは大成功に終わったと思っている。
恐らくあめみーのことだから、挙げれば反省点とか色々あるんだろうなと思うけども、一言、あめみーは、このイベントに「挑戦」して、最後までその「挑戦」を諦めなかったわけだ。
僕はヘロヘロになりながらイベントを進めるあめみーの後ろ姿に、ひとり感動していた。
かっこいい、彼の後ろ姿は、ものすごくかっこよかったのだ。
男として、惚れ惚れするほどに。
彼は、自分の「世界」を、これでもかってほど、「表現」していた。
人間は、ひとりひとり違う世界を生きていて、みんなそれぞれの道を生きている。
彼はものすごくジェラシーを感じてしまうほどに、その「世界」を「表現」し続けている。
かっこいい。
僕は惚れそうになった。
最後フィナーレ終わり、ひとりぽつんと会場を上から見ていた彼の姿を見た。
遠くて表情も全然わからなかったが、でも、僕には、泣いているように見えた。
泣いていないかもしれない。
そんなこと、どうでもいい。
彼はこのイベントに莫大なエネルギーを使い、そして、その終わりを1人で眺める彼は、なんというか、もう「ココ」にはいない気がした。
彼はそのとき、時空をこえて、さまざまなところにトリップしているように見えた。
少なくとも、僕の色眼鏡にはそう映った。
彼の挑戦は、ひとまず終わった。
あめみー、かっこよかったよ。
僕はこのイベントに、彼のクラファンに応援するという形で、参加した。
人口知能ラッパーぴんちゃんというIAラッパー君に、韻を踏んでもらえる権利というリターンを選択し、悩んだ末、「大仏バーガー」という単語で韻を踏んでもらった。
イベントが終わって、彼に支援して、ほんとうによかったなぁと心から思った。
お金も全然ないのに、このリターンに、2万円を突っ込んだ。
ぶっちゃけ、韻を踏んでもらったのも、一瞬で、正直、インパクトもあまりなかったので、正直拍子ぬけしたことは内緒だが、もはやそんなことはどうでもいい。
少しでも彼にお金というエネルギーで応援できたことに、心の底から「ありがとう」という思いが湧きあがった。
不思議だ。
クラウドファンディングって、不思議だ。
お金というエネルギーで、支援して、応援させてもらって、心の底からありがとうって、思っている。
不思議だ。
クラウドファンディングは、ただ、金の成る木では、ない。
お金がないから、クラウドファンディングをやる、っていうのは、それはそうだ。
でも、ただ、お金欲しい〜!っていう感じだと、絶対に、失敗する。
僕は、いつの頃からか、斜に構えた人生を送っていた。
色眼鏡というバイアス、幻想だらけで人生を見てきた。
でも、もう、いい加減。その幻想、色眼鏡、バイアスを、取っ払いたいのだ。
フラットに、斜にかまえず、自分の心に正直に、生きると決めた。
クラウドファンディングなんて、と、さまざま人の挑戦を、色眼鏡をかけて、見てきた。
正直、挑戦している人が、羨ましかったのだろう。
思考は、常に、自分の行動に制限をかけてくる。
だから、もう、足を動かすしかないのだ。
動かし続けた先に、色んな世界が見えてくる気が、するのだ。
最近、色んな友達が、クラウドファンディングを、成功させている。
心の底から、成功が、嬉しい。
心の底から、おめでとうって、思う。
僕はそのような友達に囲まれて、幸せだなって思う。
挑戦している姿に、いつもエネルギーを貰っている。
支援して助けているように見えて、実は自分が1番だバイブスもらって、助けられている。
もう、僕は、誰にも止められない。
挑戦することに決めた。
できることは、全部やるって、決めた。
もう、他人の成功をどうのこうの羨ましがって、自分の足を止めている暇は、ない。
決めたんだ。
だから、10日前に、8/1、キッチンカーを手に入れる、とFBで、宣言した。
そのときから、僕は、とりあえず、足を動し続けた。
とりあえずFBで、フードトラックが余っていないか、だれか余っている人がいないか、問いかけた。
次に、頭に浮かぶ人に、電話とメッセージを片っ端から取った。
そして、色んなアドバイスを聞いたり、人を紹介してもらったり。
すぐに紹介してもらった人に連絡をとり、アポをとった。
話は、会ってから。
とりあえず足を動かすことが大切。
幸運は、自分から、取りにいく。
これは僕の、鉄則だ。
とりあえず足を動かしていたら、天も味方してくれる。
存分に、ジタバタするのだ。
そして、次は、インターネット。
「キッチンカー 激安」「フードトラック 格安」
思いつく限りの検索ワードで、検索しまくった。
そして、とあるページを発見。
ヤフオクで、キッチンカーが出品されていた。
落札まで、あと、2日。
現在価格、5万円。
僕はこのとき、頭に衝撃が走った。
すぐにこのオークションの出品者に、連絡をとり、会いたいです、とメッセージしていた。
場所も見ずに。
ぶっちゃけ、日本ならどこでも行こうと決めていた。
お金がないから、久しぶりにヒッチハイクになりそうだな、そんな予感がした。
メッセージが帰ってくる。
伊豆に住んでいる方だった。
メッセージが来て、すぐに電話したいですと言った。
そして、電話がつながる。
出品者の方「今から3時間以内に来れるなら、なんとか現地で車をお見せできます。」
うわぁ、まじかって思った。
とりあえず電車のアプリ起動。
「戸塚→伊豆 最速」
最速2時間48分で着くことが判明。
すぐに折り返し電話をして、そのことを伝える。
用意して、駅まで歩いていかなければいけない時間を含めて、3時間30はかかる。
電話で、5分だけでもよいので、今からお伺いさせてもらえませんか、と言う。
出品者の方もそのあと仕事のようだったがなんとか無理を聞いてもらい、行けることになる。
よっしゃ!
そしてすぐに伊豆に向かう。
そして、出品者の方に駅まで車で向かいにきてもらって、フードトラックとご対面。
乗った瞬間、心拍数が、急にあがる。やっと出会えた。そんな感じがした。
やっと会えたね、って、キッチンカーにハグしてしまった。
出品者の方に、「違法ですが、このまま即決させてもらえませんか?」
気づいたら、そんな言葉が口から飛び出したいた。
でも、オークションなので、なんとか頑張って落としてください、という感じの、お返事で、そりゃそうだなって、思って、必ずまた会いに来ます!と言い残し、伊豆を後にした。
帰りの電車。
ヤフオクなんて利用したことがなかったので、とりあえずややこしい登録を済ませて、落札の準備をする。
グーグルで、「オークション コツ」「オークション 駆け引き」
とりあえずオークションのコツやヤフオフそのものの仕組みを片っ端から検索。
そして、オークションは出品5分前の勝負だということを、知った。
そして、オークション締め切りは、次の日の、夜21時。
そのころにはオークション締め切りまで、あと1日と数時間。
帰ってきて、パートナーあやっぺさんに、今までのやりとりを報告。
じゃあ、とりあえず、10万は貸してあげるよ、頑張って。
って。
僕は、あやっぺさんに、頭が上がらなかった。
とりあえず、あと1日。
オークション締め切り直前に、10万円を入力すると決め、その日は眠りにつく。
次の日。
やっぱり色んな不安が頭を支配する。
10万円超えたらどうしよう。
不安が不安を、呼ぶ。
落札当日は、とりあえず足を動かしたジタバタすると決めていたので、少しでもいい方向にエネルギーを動かしたかったので、普段はやらない日払いバイトをして、過ごすことに。
待ってても、ラッキーは来ない。
日払いバイトは、あまり乗り気ではなかったが、止まっている暇はない。
とりあえずジタバタだ。
そして、その日は落札直前の20時まで久しぶりの、日雇いバイトで汗を流し、大丈夫、大丈夫、と、自分を言い聞かせる。
そして、家に帰り、家族みんなで運命の五分前まで一緒にいてもらうことに。
家族って心強いなって、改めて思った。
そして、10分前。
10万円と決めていたが、オークションの他の相手が10万円で落札してくる可能性があるとおもって、「11万1111円」で落札確定ボタンを押す作戦に。
不安なときは、変なところでスピリチュアルが活躍することもある。
不安に押しつぶされそうなので、1111のエンジェルナンバーを検索。
以下検索結果
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あなたの望みはすぐそこにあります。願望を叶える時です”
「1111」のエンジェルナンバーが示す意味はこのようになります。
あなたが望んでいたことが実現すると天使が伝えてくれています。
「1」という数字は、願いや望みを実現するための第一歩を意味する数字でもあります。
「1」という数字が4つ連続で続くということは、まもなく願いごとが叶うということなのです。
願いごとを叶えるためには、自分の考えをしっかりと持ってくださいね。
「何をしたいのか」「どんな道を歩きたいのか」を自分の軸で考えてみましょう。
天界があなたの考えたことをキャッチしてくれ、考えたことが実現されます。
考えたことが少し身勝手なことや、常識から外れたことでも構いません。
諦めずに、強い気持ちを持ち続けることが大切なのです。
その強い気持ちを持っていれば、願いは叶います。
また、今までの過程を振り返って、「お疲れ様」「頑張ったね」と、自分自身を誉めることも大切ですよ。
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スピリチュアルなアドバイスでなんとか自分を保ち、いける!いける!とジタバタ。
そして、ゆうのすけに「11」
あやっぺさんに「11」
最後に自分で「11」
と3人の共同作業で、「111,111円」
を入力し、いざ落札!!!
結果、61000円でのフィニッシュとなった。
ヨッシゃ〜!!!!!!!!!
きたーーーーーー!!!!!!!
かなりの格安での落札となった。
天のすべてが味方についていると思った。
こうして、フードトラックオハナ号は、晴れて大仏ファミリーに仲間入りした。
そして、1週間後、伊豆にオハナ号を取りにいく。
出品者の方に、さまざまな備品をタダで譲って頂いた。
心の底からありがとうって思った。
そして、帰り道。
挑戦には、困難がつきものだということを身にしみる。
コンビニの駐車場でトイレ休憩していると、車がエンスト。
ああ、しょっぱなからかよ!と笑う余裕もなく、すぐに出品者さんに連絡し、対処方法を教えてもらう。
車の知識がまるでないので、とりあえず出品者さんの声を聞いて心を落ち着ける。
誰かその辺の人に、バッテリー上がり解消の器具がないかどうか、聞いてみたら?
アドバイス通り、1時間ほど色んな人に声をかけ、やっとこさ、器具をもってる方がみつかり、なんとかエンストが治る。
ありがとうございますと何度も頭を下げる。
でも、次エンジン止めたら、またエンストするよ、とのアドバイスを頂き、とりあえず近くの車屋さんまで駆け込むことに。
あぁ〜もうお金ねぇよ〜頼むよ〜と思いながら、とりあえず最寄りの小田原の、車屋さんに到着。
で、そこでもミラクルは起こる。
その車屋さんが、めちゃくちゃ親切でグッドバイブスの人で、しかも、大仏バーガーのお豆腐の仕入れ先の十二庵さんを知っているとのこと!なんと!ミラクル!
色々話が盛り上がり、格安で修理をしていただけることに。
もう、先々で、いろんな人に助けられて。
言葉にならなかった。
とりあえず自分にできることを絶対にやり続けようと、身が引き締まった。
そして、次の日。
ナンバープレートの名義変更をしに、横浜へ。
そこで、車のナンバープレートをはずしていると、
バキッ!!!
オハナ号は、平成8年生まれの、車にしてはもうお婆さんの年齢。
だから、ナンバープレートのネジもサビサビになっていて、素人では取り替え困難な状態だった。
一難さって、また一難かよ、、、
ナンバープレートを変えるだけやのに、もうお手上げの状態だった。
1人ガレージで1時間ほど。途方にくれていた。
これじゃ、ナンバープレート取り付けることできないから、帰ることもできひんやん。
そのときだった。
いきなり男の人に声をかけられる。
「あの〜、ヤフオクで落札しましたよね?!」
え?!
いきなりのことだったので、僕は身構えてしまい、はい、そうですけど、何ですか?
そんな返事をしてしまった。
その男性「いや〜、僕もそのキッチンカー 狙っていたんですよ〜、落札されたんですね!おめでとうございます!」
想像の斜め上の展開がきた。
さらに男の人は続ける。
「あれ、ナンバープレートサビサビですね〜」
僕「そうなんですよ〜、とりあえず落札できたのはよかったんですけど、帰り道で故障するわ、ナンバーとったらコレだわで、車素人の僕はもうめげそうなんです、、、」
男の人「あ〜それは大変でしたねぇ、でも、ヤフオクあるあるですね〜」
僕「ヤフオクあるある?そんなあるあるあるんですね〜」
なんとかなんないですかねぇ、これ、、
助けを求めるように僕が言うと、
なんとその男の人は車の整備士さんだった。
そして、これくらいだったら、男の人の持ち合わせてる部品で、なんとか修理できるそう。
またもや斜め上の展開である。
「まじですか!!!!もう1時間ぐらい空見てたんですよ、お願いします!!!」
こうして、またもや助けもらい、無事にナンバープレートを交換できることに。
色々話していると、その方もなかなかのアウトローな感じの生き方をしてる人で、めちゃくちゃ話が盛り上がり、連絡先まで交換することに。
またなんかあったらいつでも連絡してよ!とのこと。
こういうことがあるたびに、僕はけつの穴が引き締まる思いになる。
絶対に挑戦を続けることを改めて強く思った。
そんなこんなで、なんとかオハナ号は家にやってきた。
次の日。
ガレージを探さないと!!!
ということで、ガレージ探しに出る。
ここら辺の相場は、12000円。片っ端からガレージの管理業者に電話するも、やっぱり値段が高い。
こうなったら、お得意の、ジタバタしかない!
ということで、足を動かす作戦に。あてもなく3時間ほど、近所をウロウロ。
そして、かなり安そうなガレージを発見し、ネットで検索すると、なんと、賃料5000円。
やばい!ここしかない!!!
そう思い、そのガレージの仲介会社をネットで検索するも、どこも満車ですとの回答。
でも、1.2車くらいの空きはありそうな予感。
あくまでも、直感だが、なんとしても諦められなかった。
今は、なんとかガレージ代だけは、安くで抑えたい。
とりあえず、ジタバタしようと思って、その後も辺りをまわったみる。
そのとき、ふと、閃く。
ガレージの隣のアパートの住人に、聞き込みや!それや!!!
なんとしてもこのガレージと契約したいと思い、アパートの方に片っ端からピンポンをしてまわる。
そして、ある男性の方から、ガレージの管理会社の連絡先を教えてもらえることに!
すぐに電話で確認してみると、空きが1つあるということが判明!
きたーーーーーー!!!!!!!
仲介業者なネットには情報更新されていなかったみたい。
こうして、断られた続けた5000円の格安駐車場をゲット!
さらに、最初の半年は、ガレージ代無料という、ボーナス付き。
今回も、最後までジタバタして、よかった。
こういうことが毎日毎日起こっている。幾度となく、自分の進む道は、間違ってないんだよ、と、天に言われている気がする。
なんか、ゾーンに入って、めちゃくちゃ長い初投稿になりましたが、読んでくださった皆さん、ありがとうございました。
これからnoteには、クラウドファンディングが終わるまでのジタバタ劇を、投稿していこうと思います。
また、大仏ファミリーのダークな部分のエンタメも、包み隠さず公開していこうと思います。
僕がクラウドファンディングをする理由は、なにか。
表の理由は、「オハナ号でたくさんの方に大仏バーガーを届けたい!」
でも、そんな良い子ちゃんな理由だけじゃ、ない。
いくつも、いくつも、理由なんて、後付けできるし、正当化できる。
クラウドファンディングは、金のなる木ではないことも、十分にわかっている。
でも、クラウドファンディングをして、オハナ号を完成させたい、という、
純粋な思いがある。
だから、僕は、「挑戦」を続けます。
斜に構えず、とりあえず行動しつづけます。
自分の役割とは、なにか。
いい意味で、社会の反逆者であること。
純粋に、自分の思いを、表現すること。
これからも人間くさく、存分にジタバタしながら、生きていきたいです。
これからも大仏ファミリーのエンタメをどうぞよろしくお願いします!
2019.8.10 大橋加津也