7/24 歌は青い炎のよう#6 Live report!
7/24（水）大塚MEETSにて
「詩は青い炎のよう〜Poetry is like a blue flame #6」
大盛況のうち終了しました！
出演者はヨシケン、彼彩HERO、月影のeden、masabrandの4組！
彼彩HEROの言葉を借りると「イケメン漢祭りやーーー！」（笑）
それぞれの炎が
燃え上がり、
1/fのゆらぎを見せ、
時に呼応し合い共に燃え盛るような
熱い一夜でした！
トップバッターはこの日からチャレンジCDを発売したmasabrand！
当日はデモ音源に収録し、楽曲も生まれ変わった「Only one」を初披露！
Set list
1. Say Hello my friends
2. Only one
3. 黄昏ループ
レコーディングを経て、この日の彼の歌は
鋭角を増し、彼のクレバーさの影に潜んでいたクレイジーさが顔を出し、
とんでもないアーティストになってしまうのでは！と
思わずボスと顔を見合わせてしまうほどでした。
この日チャレンジCDは来場者のほとんどが購入してくれましたね！
皆さんの応援のおかげで勢いのあるスタートを切ったmasabrand
1000枚完売後には、どんな顔になっているでしょう。
彼彩HEROは8/7チャレンジワンマン公演の前哨戦、バンドのお披露目ライヴ！
Set list
1.恋をしようぜ
2.Rookie in the Dream League
3.ドリームリーグ
4.ハリケーン
5.Hi & high〜傷だらけの横顔
6.Heart of gold
開場時から、彼のバンドライヴへのワクワクドキドキの期待感が会場中に満ちていましたね！
本人のアコギから始まったIntroduction、一曲目は活動初期から歌ってきた「恋をしようぜ」！
分厚いバンドサウンドと共に声から、身体中から、溢れ出る勢いとエネルギーで、ステージは序盤からトップギア！
3/16に発表し約半年間のプロモーション、数十本のストリート、
昨年から育て続けた音楽への熱、勢いづいたSOLD OUT、
これまでの全てが、今夜の、そして8/7 彼彩HEROとしての初のワンマン公演へ繋がっていたと思わせる、ステージでした！
終演後には「ワンマンのチケットはもう本当に買えないのですか？」との問い合わせが多数！
途中起きた機材トラブルで、ワンマンへのリハーサルもバッチリでした（笑）
この日のライヴのステージをダイジェストで公開しています！
手応え十分、8/7の本番が待ち遠しい！
そして、ラストはヨシケン！
Set list
1. 自由までの暴走
2. Edge of Life
3. インディゴブルー・ダイアリー
4. 青春のページ
5. Fire!
6. Bridge
7. Song1
この日は、待ちに待った25&30周年記念新曲「インディゴブルー・ダイアリー」を初披露！
ソリッドなギターにメロディがうねる。思わず拳を突き上げたくなる、夏にぴったりの爽快感とどこかノスタルジーを感じさせるヨシケン得意のパンキッシュなハイチューンを、パーマネントバンドThe JETSと共に初演！
活動30周年の軌跡を彷彿とさせる、ベテランならではの
しかし第一線を走り続けているからこその、圧巻のステージでした！
途中のMCでは
来春2025/1/29に新宿ReNYワンマン公演を決行すること。
8/1から先行予約を開始する発表が！（現在受付中）
2025/4/27の小豆島野外公演にはレーベルアーティスト全員を連れて行くぞ！
旅行会社ヴァニラスカイだ！の発言も！
その勢いに全く遠慮なしの、ヨシケンのステージは
これまたレアな「Song 1」（ヨシケン1stアルバム「いつか空になる君へ・・・」収録）であっという間に幕を閉じました。
そのまま、セッションは全員で「Stand by me」
共演してくれた月影のeden🌙も素晴らしいステージでした！
ありがとうございました！
終演後の物販も大盛況！
さあ、この勢いのままVSRは夏を駆け抜けていきます！
それぞれの活動に大注目して、応援を宜しくおねがいします！
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