攻略ツールをGameWithに模倣されたお話
私はGameWithからツールを模倣され、その後謝罪されたのだが、外部には出ていない情報が多く存在している。
本記事では、結局GameWithと私との間に何があったのか、状況整理を踏まえ、粛々と記していく。
注目ポイント
ツールを模倣されたことに対するGameWithの事後対応
過去にも同様の事例があるにも関わらず再発させてしまう管理能力の無さ
我々への誹謗中傷に対するGameWithの対応
ツール制作担当者のせいにし、尻尾切りを行うGameWithの組織構造
自発的な対応を全くしないGameWithの主体性の無さ
注意点
前提として、ツールが模倣されることに対して否定的ではない。ソースコードも公開しているし、そこで競争が起きるのは必然である。それこそがコミュニティ活性化につながることも理解している。だが、GameWithに関しては、模倣した後の対応がただただ良くなかった。そこに尽きる。だから私は憤りを感じているのだ。
加えて、この記事執筆時点ではすでにことが起きてから1ヶ月が経過している。本記事に全てを記し、どんな形であれ、これで決着をつけたいという気持ちだ。
事の発端
時は2023年3月末。私は以下のツールをリリースした。
このツールをリリースした5日後、GameWithから以下のリリースがされる。
当初、このことについて「GameWithは上場企業だから数日でリリースできるわけがない。偶然時期が被っただけだ」という意見が多かった。私もGameWithがこのリリースを出した時に「対抗してきたな。もっといいツールにするぞ」と意気込んでいた記憶がある。
だが数日後、GameWithの信じられない発言が第三者からのお問い合わせで発覚する。
このお問い合わせ内容は「グラフ機能の酷似さ」と「得意率等のマスクデータが近似していること」に関する質問であることを前提として欲しい。そして、GameWithからの返答は以下である。
他者からのデータ盗用はない
他者からのソースコード盗用はない
先に本件の攻略記事を作成・公表した
私はこの発言に憤りを感じ、これまで名指しは避けていたのだが、本格的に動き出した。ここで問題となっている点は以下である。
GameWithのツールが後述の時系列からも、我々のツール公開後に、工夫、改良無しにコピーしてリリースされているように見える点
攻略記事自体は先に公開されてるから問題ないと言い張っている点
有志が頑張って導き出したデータを勝手に使われ、使用報告も何も掲載してない点
過去に同様の問題をGameWithは起こしており、その反省は生かされてない点
重要なのは、このお問い合わせの返事で「参考にしていた」と記載したり、もしくは私たちに事前に直接連絡をしてくれていれば、何事も問題にはならなかったであろうということだ。だがそうはならなかった。
ただただ、このお問い合わせの返事には呆れ、ゲームコミュニティを理解していないんだな。と感じた。なお、この時点で我々に対する誹謗中傷は少しずつ発生し始めていた。
情報収集を開始
私たちは情報をとにかく収集し始めた。まず、GameWithは盗用を否定し、参考にしているかどうかの声明はないという事実から、証拠を固める作業から始めた。主に以下の内容が模倣されていると私たちは判断した。
得意率計算式
実装初期の評価式
通常倍率や友情倍率などゲーム内の値を加工して表記する行為
グラフで表記する表現方法
この情報収集の詳細に関しては、記事の後半に付録として載せておいたので、興味がある人は見てほしい。
情報収集をしていく中で、当時は「明らかに模倣していたことは事実である」と確信しており、この情報収集をしているタイミングでGameWithから直接お話がしたいと連絡が来た。
GameWithとの直接対話
先述したGameWithからのDMに対し、私たちは情報収集をしていた都合、そして、GameWithが担当者に確認をとっている最中であるとのことだったので、その返事を待つことにした。
そして、細かいやり取りの後、ゆんぼ氏が公表した計算式を使ったことを認めた。
(ここまでに1週間弱の期間がかかっている)
ここで初めてGameWithからの言葉で「参考にした」という発言を得られた。やっと一歩前に進めたのである。
だが、このDMを受け取った私は違和感を感じていた。それは以下の文章である。
今回の被害者は個人である私だが、企業間では対抗したアップデートが一般的に行われているらしい。
要するに企業相手なら、「なりふり構わず模倣してもOK」というスタンスであると私は捉えた。
これの何が問題になるのかというと、もし模倣先の企業がユーザーのデータを盗用していた場合、間接的にGameWithも盗用していることになるのだが、それが普通であるかのような発言をしているのだ。
「小さい会社ならまだしも、上場企業であるGameWithがこのような発言をするのは如何なるものか。」と当時私は感じていた。
なお、後述する直接の対話でロールバックについても話題にあがったが、「GameWithの判断にお任せします。」と念押しをした。
そして当日となった対話だが、こちらは私とおがテツ氏、GameWith側はウマ娘攻略チームマネージャー、法務部長 、執行役員の計5人の参加となった。
当時の対話は90分ほどあり、全て録画してあるのだが、概要は以下の通りである。
打合せ主旨
本件の認識合わせと今後の方針に関する協議
認識合わせの結果
グラフ、計算式等について参考にしたのは事実であり、モラルが欠如していた旨を謝罪いただいた
ツール担当者独自の判断で対応が進み、マネージャーの知らないところでリリースがされた
問い合わせ回答についても情報連携不足があり場当たり回答をしてしまった
今後の対応方針
再発防止策として担当者教育およびルールの周知徹底
ツールのロールバック実行(GameWith側が提言し、判断は委ねる旨を我々は回答した)
有志の開発者が誹謗中傷されぬよう配慮し、謝罪文を攻略サイト・Twitterで公開(当初はTwitterのみと説明されたが、指摘によって攻略サイト側にも掲載)
過去に同様の事象がなかったか改めて確認し対応する
以上が、実際に対話した内容の要約であるが、全体的にツール開発者の暴走であることを念押しされた印象であった。
なお、新部署に関しては4月中旬に会議すると言って以来、その結果を私に報告すると言っていたが、未だ報告は来ていない。また、過去の事例に関しても改めて確認を取ると言っていたが、こちらも報告が来ていない模様。(後ほど触れるが、わたし側から指摘しないと基本的に報告がこないので、おそらくこの対話も議事録を取ってない、もしくは確認していないと思われる)
対話の詳細に関しては、記事の後半に付録として載せておいたので、興味がある人は見てほしい。
その後の対応
対話の後、実際にGameWithが公開したのは以下のツイートと、サイト掲載である。
【2023/10/25】該当ツイートが削除されていたため追記
また、サイトトップへのリンク掲載がロールバックのタイミングと一緒になされた。だが、これで話は収まらなかった。
その数日後、明らかに誹謗中傷と思われる投稿がGameWithのサイトにて行われた。その一部をここに掲載する。
このことに関し、さすがのGameWithも自社のサイトであるから、削除対応するだろうと静観していたが、一向に削除されず、DMを送ることにした。
それに対する返事は驚愕であった。
上記の返事を見ると、コメント欄は中立的な立場であるため利用規約と法律違反と認められない内容に関しては削除が難しいとのこと。
まあ、百歩譲って言いたいことは分かるが、「人権がない」や「クズ」発言が利用規約違反ではないからと言って対応しないというのはどうかと思う。
確かに対話の中で、「誹謗中傷に関して、GameWithとしては最大限ケアできるような文面を検討させていただきたい」と発言していたが、これが本当に文面だけだったとは非常にショックなことである。
結局、後日削除対応をしたのだが、すでに多くの人に見られていたのと、コメントが流れてしまっていたため、そのような状況での対応は後手に回りすぎていて正直残念な気持ちでいっぱいである。
DMでも「問題がないとは思っておらず容認もしていない」と発言しておきながら、対応を遅らせる始末。結局削除しているのだから、「初めから対応してくれよ」と正直思った。
その後、ウマ娘の公式から大型アップデートの告知があり、それに伴いGameWithも積極的に最新情報を展開していた。ここでまた問題が起きる。
GameWithは本件に関し、周知十分としてTwitterのピン留めとサイトからのリンクを削除したのである。「本件に関わるツール製作者への聞き取り結果」はもちろんのこと、「新部署設立の話」や「過去事例についての確認結果」について、まだGameWithから返答を得られていないのに。
私は、このことについてGameWith側に確認した。
そして、上記のDMを送信後、GameWith側はまたしても「社内検討」と回答。
そして案の定、現在(4/29)は周知不十分と判断したのか、ツイートはピン留め、公式サイトのリンクも復活している。だが、現状我々に再度掲載するといった連絡は来ていない。
ともあれ、重要なのは、私が指摘しなかったら全くGameWithは対応しないという点である。社内で判断したなら、それを貫けば良いものを、私が指摘したらすぐに対応する有様。この状況を見て誰がGameWithを信頼できるのか。あの対話はなんだったのかと思う。
おわりに
我々がリリースしたツールがGameWithに模倣された件について、事の経緯と対応内容をまとめた。
冒頭の【注意点】でも触れた通り、ツールが模倣されることについては否定的ではなく、彼らの事後対応について憤りを感じていることは改めて述べておく。本記事の付録でも触れているがGameWith社は過去に同様の事案を起こしており、その際にも再発防止策に関する表明をしていたはずだが、結果として機能をしていなかったように感じられる。
攻略記事業界の中では、こういった模倣はもしかしたら当たり前のことなのかもしれない。しかしコンプライアンスが叫ばれるこのご時世においてその行いが本当に正しいものであるか、GameWith側にはあらためて考えていただきたい。違法でなければ何をしても良い、というスタンスはCSR(企業の社会的責任)が普及している日本においては適切ではなく、増してや上場企業においてはなおさらである。今回の件を風化させないためにも、本記事に残すこととする。
そしてここからは私個人の私情にはなるが、やはりGameWithのコメント欄やTwitterでの誹謗中傷は非常につらかった。1人や2人ならともかく、不特定多数から投げつけられるとやはり精神的に厳しいものがあった。
特に多かったのがロールバック関連のものであるが、ロールバックに関してはGameWith側の提言であり我々からの要望ではない。提言を拒否する手もあったが、GameWithなりの責任の取り方という側面もあり断るには至らなかった。ロールバックを実行すれば我々宛にも厳しい言葉を投げられることは目に見えていたので、この点は明らかなミスを犯したと考えている。
また今回は模倣をされたという被害者目線での記事にはなったが、経緯がどうであれ我々が騒ぎを起こしたことでマイナス面の影響を受けてしまった方(=GameWithのサイトを利用したかったのにロールバックで利用できなくなった方など)が大勢いるのは事実であり、そういった方々へ多大なご迷惑をおかけしたことをお詫びしたい。この度は大変申し訳ございませんでした。
本件を通じて私なりに思うところがあったので、何かしらの形で責任を取る所存である(詳細は別途Twitterにて告知する)。今回GameWithとの間でもめ事を起こしてしまったが、彼らには過去を精算して未来に向かって頑張って欲しいと考えている。
長文・乱文だったがここまで読んでいただいたことを御礼申し上げる。以降は付録として、直接対話の議事と本件に関する時系列を書き記しているのでご興味のある方は読んでいただければと思う。
【付録】情報収集の詳細
得意率計算式
GameWithは3月末に「サポートカード比較ツール」を更新したのだが、その際に得意率が%表記に変更された。ゲーム内数値を%表記に変更するために必要な計算式は後述する時系列まとめでも確認できる通り、2021/04/27にゆんぼ氏の動画より公表されている。(この検証データに関しておがテツは計算式導出のための情報を提供をしている)
なお、この計算式はあくまで近似値を表すものであり、サンプル件数を増やして再検証したところ、誤差が発生することが確認されている。
この数字はゆんぼ氏が動画内で公表した計算式と「GameWith」で使用している計算式が完全に一致している。
また「GameWith」のソースコードレベルにおいても「グラフでわかる得意練習出現率」にて公開されている計算式と全く同じものが使用されている。
現在は goodRate や otherRateなど、おそらく元々外部の値を宣言していた定数が存在しなく、ソースコードが変更されているが、定数名が変わっただけであり、実質的な計算は何も変化していない。
(おそらく第三者からの指摘があった影響でソースコードから辿られたくないための変更だと思われる)
余談だが、現在ソースコード修正後も得意率表記が80+20として表示されている。これは上記ソースコードと矛盾する表記であり、計算式の仕組みを何一つ理解していないことの顕れである。
(計算式的には乗算で使用する値を加算として表記してるため)
この値は更新前に表示されていたものであり、正しい値とは言えない。
なお補足ではあるが、「サポカ性能評価くん」では、上記値を得意値として算出しており、固有得意率と得意率のテーブルは分けて表記している。このように間違った情報を正し、より正確な情報を提供したいというのが我々の開発意図である。
また、この計算式を動画として投稿したゆんぼ氏にもGameWithから連絡はいっていないことを明記しておく。
実装初期の評価式
以下noteを参照することでより具体的に問題点が理解できる。
元々「サポカ性能評価くん」は、評価軸として「総合性能」として算出した値を使用、デフォルト表示し、その計算途中で出てきた値を複数件グラフとして表示していた。その中のグラフの1つが「得意性能」である。
上記で参照したnote内で指摘されているように、「得意性能」のみでは正しい評価が行えているとは言えない数式になっている。この「得意性能」と全く同じ計算式を2023/03/31時点のGameWith、「サポートカード比較ツール」更新にて使用されていた。
なお、この時「サポートカード比較ツール」はGameWith、「サポートカード最強ランキング」 にて評価されているCランクとS+ランクのカードが入れ替わる評価を表示しており、数式の妥当性のチェックもせずに模倣したことは明らかである。
通常倍率や友情倍率などゲーム内の値を加工して表記する行為
2023/03/26の「サポカ性能評価君」実装時、各種倍率を計算した値である「最大倍率」、「友情倍率」、「やる気倍率」、「トレ効果倍率」、「通常トレ倍率」を実装。
この表記はアップデートで新しく取り入れたものであるが、ウマ娘攻略界隈において一般的な表現ではない。
この中の最大倍率、通常トレ倍率が模倣されている。ここまでの物証から「サポカ性能評価くん」を模倣して作成された値であることは明らかである。
グラフで表記する行為
サポートカードの評価指数をグラフに出力する表現は、「数字でわかるウマ娘攻略」にて2021/04/20よりグラフでわかるシリーズとして公開されており、「サポカ性能評価君」の有無に関わらず当サイトを模倣したことは明らかである。
【付録】直接対話の詳細
打合せ主旨
本件の認識合わせと今後の方針に関する協議
認識合わせの結果
○ グラフ、計算式等の参考について
得意率計算式について
2年前にゆんぼ氏が公開した情報を無断で流用した
手元の検証結果と多少の誤差はあったが、当該計算式が広くユーザ間で認知されていることから問題ないと判断した
無断流用については許されない行為であると認識しているとのこと
2年前からGamewith内でも検証をしており、同様の計算式にたどり着いていたが、先発としてゆんぼ氏の動画が公開されており、GameWithとして取り上げる必要は無いとして公表していなかった
グラフ表記およびサポカ性能評価用の計算式について
サポカ性能評価くんのリリースに対し対抗意識を持って参考にした
GameWith内で評価方法を協議した結果、サポカ性能評価くんで使われている評価式を参考にした
あくまで参考であり、盗用ではない認識とのこと
盗用ではないため、法的にも問題はない
他方、社内ガイドラインにおいて盗用と参考における明確な線引きはないとのこと
○ 担当者の独断対応について
本件はツール担当者が独断でリリース対応を進めていた
競争の観点で早期リリースを目指した結果、条件反射的に行動していた(その様子がチャットログでも確認ができた)
リリース時は法的な側面を重視しており、モラル面を軽視していたため今回のようなリリースとなった
なおリリースはマネージャーの知らないところで行われていた
ずさんな問い合わせ回答についても情報連携不足が原因
カスタマーサポートと担当者間の認識齟齬があり、誤った問い合わせ回答をしてしまった
「先行公開」の意図は当該記事のページ公開日という意味合いであり、問い合わせの背景を理解できていなかった
Twitter上の意見をふまえたリスクチェックができておらず、場当たりな回答であった
マネージャーが担当者の動きを止められなかった点は深く反省しているとのこと
今後の対応方針
再発防止策について
ツール・攻略担当者への教育を行う
ツール開発におけるルールについても周知を徹底する
過去の事案をふまえた教育は、記事担当者には徹底できていたが、ツール担当者は人数が少なかったため教育ができていなかったとのこと
モラル面の強化について
競争におけるモラルの欠如が今回の原因と説明あり
法的側面だけでなく、モラルファーストでやっていくとのこと
我々からは「過去を精算して未来に向かって頑張って欲しい」とコメント
ツールのロールバックについて
ロールバック実行についてGameWith側より提言
我々としてはGameWith側の判断に委ねると回答
GameWithからの声明のとおり、自主的な判断でロールバックをする形となった
本件に係る声明について
GameWith側より、Twitterにて声明を出す旨を説明
Twitterだと情報が流れてしまう旨を我々から指摘
結果として、Twitterと攻略サイトの双方で声明を掲示することとなった
誹謗中傷への対応について
当事者に対する誹謗中傷が続いている状況を我々から共有
GameWith側も認識はしており、最大限ケアしたいとコメント
声明の中で誹謗中傷を控えていただく旨の文面を入れる形で合意
【付録】本件発生までの時系列
【2018/03/15】GameWithパクリ問題にてヘイグに謝罪
『私どもはアプリゲームをメインとしており、コンシューマーゲーム(家庭用ゲーム)は、『北斗が如く』で2作目でした。コンシューマーゲームのノウハウが十分ではありませんでした』
と説明。
【2021/04/20】「数字でわかるウマ娘攻略」にてサポートカード比較ページ「グラフでわかるシリーズ」を公開
【2021/04/20】あむ様より現在も使われるトレーニング計算式が公開
この計算式を参考に「グラフでわかるシリーズ」を修正。
【2021/04/24】ゆんぼ氏より得意率に関する検証データの公開
この検証データに関しておがテツは計算式導出のための情報を提供をしている。
【2021/04/28】「グラフでわかるシリーズ」に上記検証データを使用した得意率のデータを追加 / 「グラフでわかる得意練習出現率」として公開
【2021/06/11】GameWithにて「サポートカード比較ツール」リリース
【2021/07/09】私が協力の元「グラフでわかるシリーズ」を大幅更新 / Webツール化
【2023/03/28】GameWithにて「サポートカード比較ツール」に得意率の%表記は使用されていないとの発言
第三者より提供。
【2023/03/26】今回問題になっている「サポカ性能評価くん」の公開
【2023/03/31】GameWithにて「サポートカード比較ツール」更新
この際得意率の%表記、練習倍率の表記、比較用グラフ等が追加され「サポカ性能評価くん」ないし「グラフでわかるシリーズ」に極めて類似する。
余談だが、これまでGameWithは「✅」の絵文字を過去1度しか使用していなかったのにも関わらず、急に私のツイートとフォーマットが似ている形でつぶやかれていることから、当ツールを認識していた可能性は極めて高いと当時は推測していた。
【2023/04/04】第三者によるGameWithへの問い合わせに対する回答の公開
【2023/04/04】上記情報を受け私が@メンションにGameWithを含めツイート
【2023/04/04】GameWithウマ娘攻略チームのマネージャー様よりTwitterDMでアポイントメントを取られる
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