ストップ高の後ストップ安のオークファン 2019年第1Q決算

 地味な会社ですが、もともとブランディア(デファクトスタンダード社)の創業者である武永氏が社長の会社です。

2018年 第1Q  売上9.7億円  営業利益▲2千万円の赤字

2019年第1Q  売上16.5億円  営業利益2.7億円 

黒字化の要因は同社の4事業のうちのインキュベーション事業が大きく貢献

 インキュベーション事業の何がうまくいったのか言及されていないので謎の利益ですね・・・。

ストップ高の後ストップ安になったのも頷けます・・・。

 オタメシという事業に力を入れているようです

賞味期限切れ間近の商品を安い価格でメーカーのブランディング毀損させることなく低価格て販売、社会貢献にもなるしいい取り組みですね!

以上

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三浦雄一郎_ビジネスデザイン・マーケティング研究ノート
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