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入校前によくある質問 10選!!|Vook school モーショングラフィックスコース

Vook schoolモーショングラフィックスコースはこれまでたくさんの方々にご入校いただいてます。

本記事では、受講生、卒業生が入校前に気になっていた質問をまとめました。もちろん質問には全て回答していますので、これから入校を検討している方はぜひご覧ください。

Q1:課題数はどれくらいありますか?

カリキュラムが1〜7章(マスタープランの場合)まであり、それぞれの章にメイン課題、中課題、小課題がございます。

内訳は、メイン課題:8個、中課題:3個、小課題:45個となります。

参考)カリキュラムの全体像

Q2:配布素材はありますか?

モーショングラフィックスコースでは、メイン課題の他に小課題が用意されており、小課題ごとに配布素材をご用意しております。

配布素材の数は「約40個」となります。プロが作成した素材を紐解きながら、学習を進めることが可能です。

参考)課題の一部をまとめたリール動画

※上記は小課題のことを紹介している記事となります

Q3:平均受講期間はどれくらいですか?

カリキュラム受講期間が平均3ヶ月半前後となります。加えてポートフォリオ作成期間は平均1ヶ月前後となります。

そのため、余裕を持って6ヶ月前後を想定される入校生が多く、実際の受講期間も6〜7ヶ月あたりの方が最多となります。
(スキルや所要時間によって、個人差がございますので、あくまでも目安での平均となります)

参考)6ヶ月で想定される受講ペース

Q4:独学とスクールの違いはなんですか?

実際の受講生さんから、最もよく聞く意見となります。独学でもTipsサイトやチュートリアルである程度は勉強できますが、どうしても非効率になりがちです。

  • 「スクールだとカリキュラムが体系的に組まれている」

  • 「わからない部分は直接メンターに質問できる」

上記2点が独学と異なり、圧倒的な学習スピードを生み出す秘訣となっています。

Q5:他スクールとVook schoolは何が違いますか?

実際の受講生さんの中には、他スクールに通ってみた上でVook school モーショングラフィックスコースで学び直される方がいます。

その方々からよく聞く意見として「After Effectsを学べるスクールは他にもあるがどのスクールもAfter Effectsは基本的なことしか教えてくれないことが多い」とおっしゃっていました。

一方で本校ではカリキュラムの9割はAfter Effectsのことなるため、安心してモーショングラフィックスを学べます。

参考)他社スクールとのAfter Effects割合比較

Q6:仮想クライアントワークとはなんですか?

仮想クライアントワークは疑似的にクライアントワークを体験できる特別課題です。

実際の企業様からロゴや素材をお借りして受講生さんに15秒ほどの映像を制作いただきます。最後に制作した映像をクライアントに提出し、企業目線でフィードバックをいただくと完了となります。

仮想クライアントワークのポイントの一つとして、メンターがクライアント目線でフィードバックをします。仕事として気をつけるべき点をプロ目線で学ぶことができます。

参考)過去の仮想クライアントワーク参加企業一覧

参考)仮想クライアントワーク作品一例

Q7:絵コンテのことは学べますか?

カリキュラムに絵コンテのことが記載されてます。

加えて実制作(ポートフォリオ制作や仮想クライアントワーク)の際に絵コンテから制作していただくため、手を動かしながら絵コンテの理解を深めていただく形となります。
※もちろん、メンターへの質問も可能です

また、過去の仮想クライアントワークで作成した受講生の絵コンテを受講環境にて公開しております。先輩方の制作した絵コンテを参考にできるので、安心して絵コンテ制作に臨めます。

こちらより先は、HPの記事をご確認ください😊
※無料で公開しています


こちらをクリックすると、記事の続きをご覧いただけます

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