【受講者インタビュー:ふじい もと さん】産休取得を機に、スクール入校を決意。休職期間で本業×モーショングラファーとして新たなキャリアを築く!|Vook school MGコース
モーショングラフィックスコース受講生インタビュー!
今回は、人事のキャリアに、モーショングラフィックスのスキルを掛け合わせて副業を目指す、ふじい もとさんにインタビューをさせていただきました。
在学期間中に出産を経験し、育児と両立しながら学習を継続。ライフイベントを経て見つけた「人事で培ったスキル×映像制作」のキャリアとは?
PROFIEL
お名前:ふじい もと さん
居住地:東京都
職業:会社員(人事)
受講コース:モーショングラフィックスコース マスタープラン
SNS:https://twitter.com/mare_fj
SUMARRY
本業の産休取得を機に、新しいことに挑戦したいと思いスクール入校を決意
在学期間中に「映像を仕事にしたい」という目標ができたことで、出産後も育児と勉強が両立できた
職場復帰まで残り数ヶ月。「人事経験×モーショングラフィックス」で副業を目指し準備中
本業の産休期間を活用して、映像クリエイターのキャリアを作りたい
——さっそくですが、ふじいさんの現在のお仕事など、ご状況を教えていただけますか?
現在は、産休中で4月まで本業をお休みしています。それまでにモーショングラフィックスで副業ができるよう土台作りをしたいと思い、Vook schoolで学習をしています。
——入校前から、お仕事に繋げることを目標にされていたんでしょうか?
入校時は「After Effectsを習得して、趣味の幅が広がったら楽しいかもな」くらいに考えていました。
なので入校を検討している時点では、マスタープランで受講するつもりはなかったんですよ。他のプランで基礎部分だけ学べればいいと思っていたので。
仮想クライアントワークに参加し仕事につながる考え方を学べたことや、出産のため取得した休学期間中に、あらためて自分自身のキャリアと向き合ったことで、映像を仕事にしたいと思うようになりました。
「どこが分からないかも分からない」そんな独学の悩みを解消するためにスクール入校を決意
——そうだったんですね。数あるスクールの中からどうして本校を選んでくださったんですか?
独学をするなかで、基礎から順序立てて学びなおさないと前に進めないような気がしていたときに、Vook schoolのことを知りました。VookのTips記事には、独学中にも助けられていたので、ここでなら安心して学べると信頼感がありました。
カリキュラム内容が充実していると感じたことももちろんですが、メンター制度も決め手の大きな理由です。
一人の講師からしか学べないスクールだと不安に思っていたので、複数の講師が在籍しているという点にこだわっていました。
考え方や、作品の好みが違うことってどうしてもあると思うんですよね。メンターさんが複数人いて、色々な方の意見を聞ける環境でなら頑張れると思い、入校を決めました。
——入校前からご自身で学習されていたんですね。After Effectsを学び始めたきっかけは何でしたか?
こちらより先は、HPの記事をご確認ください😊
※無料で公開しています