【ぶっちゃけどうだった?受講離脱者に直撃!忖度なしの本音をインタビュー】 一途にスクール受講ができる人にはおすすめ|Vook school MGコース 卒業生:TKさん
今回は、本校を最後まで受講できなかった方TKさんへインタビューさせていただきました!
受講を終えた今だからこそ、ぶっちゃけ言いたいことなどあるはずです...。受講生もスクールも本気だからこそ、必ずしも全員が満足できる環境ではないのかもしれません。
悔やまれる本校での受講体験を踏まえて思う、Vook schoolをおすすめしたいのはどんな人?本校の魅力から合わなかった点まで、幅広くお届けします。
PROFIEL
お名前:TKさん
ご職業:会社員(製品企画)
受講プラン:マスタープラン(6ヶ月受講)
一部制作映像:https://vimeo.com/794699868
SUMMARY
本校とは別に過去2つのスクールを受講。より実用的なスキル習得を目指しVook school入校を決意
カリキュラム課題が多く、スケジュール管理が苦手な自分は最後まで受講継続ができなかった
1on1で手厚くサポートしてもらえるのは、対面形式にはないオンライン環境ならではの良さ
スクール受講には集中して学ぶ時間と意思が必要だと痛感。腰を据えて映像を学ぶ覚悟のある人にはおすすめの環境
他のスクールと比べたからこそ分かる「実践レベルとサポートの手厚さ」は最大の魅力
——さっそくですが、本校を受講されてみてどうでしたか?
そうですね、私はカリキュラムを最後まで終えることはできなかったわけですが...
メンターからのフィードバックがとにかく手厚いなと思ったことは、受講から1年経った今でも印象深く覚えています。
過去にもVookの他に2つスクールに通った経験がありますが、他と比べても”カリキュラムの実践レベルとメンターサポートの手厚さ”は、ここだけの魅力であると感じています。
作品のクオリティは制作する量に比例してくるというか、映像は数をこなしたからこそ分かることってあるのかなと、私は勝手に思っています。
そういった点でVook schoolは各所で課題が出てきて、何度も手を動かすタイミングがあり、カリキュラムを進めるうえで深くまで考えながら制作するトレーニングができました。
さらに、小さな課題に対してもメンターから毎回すごい量のコメントが返ってきていたので、これをずっと続ければ間違いなくレベルアップできるだろうなと感じましたね。
自学習というスタイルが自分には正直合わなかった。もっと前のめりに活用すれば良かったと悔いの残る受講に
——では、単刀直入にお聞きしますが…。受講が継続できなかった要因はどんなところでしたか?
オンライン学習という環境でのスケジュール管理やモチベーションの維持が、自分には難しかったことですかね。
前段の通り私は受講中にカリキュラムをすべて終えることはできませんでした。当時を振り返ってみて感じる要因は2つかなと思っていて
まず1つ目はとにかくカリキュラムや課題が多いんですよ(笑)。それは実力をつけるという点では良かったことでもありますが、途中でついていけなくなると、どうにもモチベーションの維持が...。
当時はスクール受講と並行して、案件対応や自主制作もおこなっていました。6ヶ月間での卒業を目標としていましたので、案件に注力していると目安の進捗ペースから遅れてしまい「もう間に合わないんだな...自分は期間内に最後までカリキュラムを進められないのか...」と徐々に学習から離れていってしまいました。
また、趣味で映像を制作していることもあり、自主制作の時間はとても大切に考えています。「今日はこれを作りたいけど...。こんなアイディアが浮かんだから形にしたいけど...。カリキュラムやらないと間に合わないな...」と学習に追われて、自主制作に時間を割けなくなってしまったときに、趣味の幅を広げることを目的に受講していた自分には葛藤がありました。
本校では、23年7月〜休学制度を導入しました。
お仕事やプライベートのご事情で、学習の継続が難しい場合はお好きなタイミングで休学を取得することができます!(休学期間中は、受講料は発生いたしません。)
——大変だったんですね...。2つ目の理由も教えていただけますか?
こちらより先は、HPの記事をご確認ください😊
※無料で公開しています