ムルナウ 接続駅で降りてみた Murnau
オーバーバイエルンの南に位置する。接続駅なので、よく通り過ぎていたけど、今日は下車。、気温は低め。予想に反する大きめな街だった。この辺りの特徴で、建物に画が描かれていたり、バイエルンの民族衣装を着た人がちらほらいたり。また、アフリカ系の人を多く見かけた。観光の街ではないけど、人々は愛想がよくて、優しく接してくれた。
ピーラーさばきが、国代表というぐらい上手かった。
ごはんを買いに行って、戻ってきた。ローカルワインがとても安い。
幸福のアクセサリー。トップも中身もおもしろい。
ストレッチカバー。きゅうりやレモンにかぶせるとよい。ラップでもいいけど、外国のはうまく切れないものが標準なので、箱が残念なことになる。
鉢ではなく、木が土台になっているのがいい。
石を焼いて磨いていた。用途は不明。ちょっと眼光が鋭いけど、撮ったあとは、笑顔を向けてくれた。
マッシュルーム屋さん。
マッシュルームの香草ソース。
かわいいデザインの建物だけど肉屋さん。イベントのために、外でソーセージパンを販売している。
ええ声のおっちゃん。ノリよく、ワォ!と叫ぶ。
数組いたグループの中で、一番人気だった。人々が立ち止まるので、前進できず。
アフリカの人。スマートフォンとアンプをつなげていた。
アフリカグッズを置いてある雑貨屋さんが、自家製のお菓子とドリンクを提供していた。ルイボスティーをいただいた。
何か買わねば!と思ったら、いいの見つけた。カメのメジャー。ずっと愛用している。150㎝まで測れる。
端から端まで歩いて楽しい街だった。