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バイエルンの小・中都市②
日曜日は基本的に、街は眠ったように静かなので、催しのある街を目指して出かける。中ぐらいでも、小さくても、とにかく出かけたら発見がある。
何を感じ取れるかは、自分次第!
トロイヒトリンゲン Treuchtlingen
ローテンブルクに行く時に、乗り換えで降りる街。催しのあるなしでだいぶ違う。
スパイス、ハーブ、お茶屋さん。
チーズの塊が小さく見えるぐらい、大きいおっちゃん。
一本通りを外れたら、何もない。
博物館であり、ツーリストインフォメーション。
没の間際だとしても38歳。貫録ある。
この街にはテルメもある。ご紹介は、また後日。
プラインフェルト Pleinfeld
中心地に人口集中!
みんなビールに夢中なので、最前列は空いている。
子どもの遊び場。
住宅街に薄い魔女。
薄い井戸端会議。
裸の日光浴。
日時計の一種か。
レーゲンシュタウフ Regenstauf
オーバープファルツの特徴、パステルカラーの建物。暗いけど…
分厚い防寒着が衣装でもかっこいい。
個性的な花屋さん。
凝ったデザインなので、正面と背面。
ローゼンハイム Rosenheim
長・中・短距離・ローカルと、あらゆる列車が停まる駅の街。市川市と姉妹都市。いつもは乗り換えで降り立つだけだったけど、ビールフェストの日に、街中の雰囲気を見て歩いた。
思った以上に洗練された街。
働く女性の壁画
突貫遊園地ができている。
ポセイドンいた!
とても大きいテントだった。どれだけ人がいても、一人で行けば必ずどこかに席がある。