電子音楽をやってきた私がバンド音源に挑戦する話 #1
初めまして。
割と目立たないdtmer、VOLTAです。
中学時代、skrillexに感化されて入ったDTM界
あの低音が効きつつ鋭いキック。
その上で鳴る震わすようなワブルベース!!
全チー牛が好き!!!!!!
毎日作り続けて気づいたらバチバチの厨二電子音楽オタクマンになってました。
(割と好きなように作れるようになった)
朝から登校中、耳が痛くなるような音楽を聴いて耳は悲鳴をあげてます。いつから道を間違えたんでしょうね…🤔
さては高校で友達居ないだろと思った君、残念。
ちゃっかり体育会系に間違われて生きてます。
(運動神経ゴミカス)(サッカー歴3日足らず)
さて、本題。
御年17高3になった時、軽音部内で作った曲を曲として出す為にバンド音源をちゃんとやりたいなと思ってしまったのです。(受験あるぞコラ)
最初作ってみて思ったこと。
『ん? カラオケ音源よりも酷いなこれ。何これ』
年中ギターなど弾いてきたバチこりバンドマンのような思考回路を持ち合わせるはずもなくコードをただひたすら弾く生ゴミみたいなものが出来あがりました。
カラス1(あら美味しそう) syudo(既視感)
電子音楽とはまるで構造が違くて考え方も全く違う。未知の音楽へ踏み入れてしまった…。
これからどうなっちゃうの!私!
冗談はさて置き、他の人の曲を聴いてひたすら研究。ボカコレで出されてるstemを見て驚いたよね。
『ド、ドラムとピアノだけで曲として聴けるッ!!』
いやまじ何やってんすか。反則っすよ。
電子音楽に強弱もクソも無いですよ正直音がデカかったら全部正解なんすよ。(大嘘)(LUFs毎度0の人)
これから夏にかけてバンドメンバーと協力して良い曲作ろうと思いますました益田。
この記事は有料記事でs(殴
取り敢えず明日の模試の勉強puipuiやるカーー
to be continued…