見出し画像

M1-MacBookに保護フィルムを貼ってみた

今日はM1 MacBookのディスプレイに「NIMASO 液晶保護フィルム」を貼ってみたので紹介します。

私の使用しているMacBookについてはこちら

MacBookに液晶保護フィルムは必要?

早速話が少しズレるのですが

MacBookには液晶保護フィルムは要らないという記事を見て、私にも必要ないなと思っていました。

でも、よく考えてみると「自分はおっちょこちょいだから落とすかも!」「子供が落書き!」そんな不安がよぎりました。
実際に以前から使用しているiMacは物をぶつけて画面の端が欠けていたり、キーボードは子供が落書きしたり…

画面の本来のクオリティを下げずに利用するなら保護フィルムは要らないのかもしれませんが、「もしもの事が」という「念のため」程度に貼るのもアリだと考えました。

あとは液晶の反射が苦手なので保護フィルムを貼ることに決めました。

NIMASOの液晶保護フィルム(アンチグレア)

今回購入したのは『Nimaso MacBook Air/Pro 13 インチ 用 液晶保護フィルム アンチグレア マットタイプ(反射低減)』

私はNIMASOという名前を今回初めて目にしたのですが、スマホやタブレットの液晶保護フィルムでは人気がある様です。

他のメーカーの物も考えたのですが、レビューを見て悪くなさそうなので価格も2,000円しないくらいで安いし、試しに買ってみました。

実際のパッケージはこんな感じ

画像1

高級感ある感じでGood!

中を開けると

画像2

液晶保護フィルム
取扱説明書(これはタブレットの貼り方が例となっていました。)
ダストテープ
クロス
DRYとWETペーパー
空気を抜くためのヘラ

価格の割には色々付いてて安心感がありました。

実際に貼ってみた

画像3

貼るのを失敗して下と左に寄ってしまい、上と右側に隙間が開いてしまいました。
正確に貼ると上下左右に多少の隙間が開く仕様のようです。

実際に貼ってみた感想は、慣れてないと難しいです!!
慣れていればNIMASO公式のYouTubeみたいに貼れる!!


よし!!いける!!と思ったのですが、実際はうまくいかず。
これは絶対に慣れが必要。

隙間に関しては、MacBookだと画面の黒縁部分に隙間ができるので、ほとんど気にならないです。

貼ってみた感想

今回はアンチグレアでマットタイプのものを購入したので、多少のマット感はあります。
それでも、実際に使用していて気にならない程度なのですごく気に入っています。
何も貼らない液晶の方が綺麗さは一番だと思いますが、私はさほど大差なく感じます。
これで苦手な画面の反射がなくなったので満足。

貼った時の気泡ですが、画面の左下に少し空気が入っただけで後は大丈夫でした。
その気泡も数日して消えたので良かったです。

今回購入したNIMASO液晶保護フィルムですが、質も良いので人気な理由がわかりました。
12ヶ月品質保証がついてるので安心です。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?