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素人がAffinity Designerでロゴを作成してみた

Affinity DesinerがMacの肥やしになりかけていたので、今回は使い方を覚えながらロゴ画像を作成してみました。

Affinity Designerを選んだ理由

まずは私が何故Affinity Designerを選んだかと言うと

ーAdobeのIllustratorとは違い買い切りなので価格が安い。
ーAdobeのIllustratorを使ったことがないのと、まだ使う機会がなさそうだったので

まあ安さ一番と言う感じでした。

今回作成したロゴ

『テーマ』
ー私のプロフィールにもあるキツネをモチーフに
ーイタリア語でキツネは「volpe
この2つを元に作成しました。

「v」を顔に、「l」と「p」を脚、「e」を尻尾に見立ててみました。

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はじめてのロゴ作成〜AffinityDesignerの使い方〜

今までAdobeのIllustratorを使ったことがなかったのと、Affinity Designerの使い方も全く分かりませんでした。

なので、Affinity Designerの使い方を探してみたのですが、使い方を網羅した記事などはなく途方に暮れていました。

ある日、Affinity DesignerがAdobeのIllustratorの代替アプリのような扱いがされているのを思いだし、以下のサイトに辿り着きました。


ペンツールやノードツールといったアイテム?の使い方は同じ感じだったのですごくためになりました。
そして、やっとロゴ作成開始。

はじめてのロゴ作成〜実際に描いてみた〜

なんの知識もないのに、アイデアはこのnoteを書きはじめた頃からあったので、あとは実際に描くだけ。
アイデアは文字をキツネに見立てること。

まずはテキストで「volpe」を打ち込む
一文字ずつ文字をバラバラに
文字の向きを変えたり、ペンツールで線をかいてみたり

ここから先は何でこうなったの?の連続だったので
自分でも何をどうしたのかが分かりません(笑)

なかなか思い通りにならず大変でしたが、何とか完成!!

はじめてのロゴ作成〜作成を終えて〜

アイデアやイメージを形にするのって難しいですね。
その前にAffinityDesignerの使い方をマスターしないといけない。
今回は出来栄えよりも完成できたことに意味があると思っています。

早い段階で気づけばよかったのですが、最初MacBookのトラックパットで頑張っていて、無理だなと気づきマウスに持ち替え、一番安いやつだけど持ちやすいし効率アップ!!

画像2

これからは使い方に慣れるのとデザインの知識とかをトレースとかして練習あるのみ。
あとは楽しみながらが一番。



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