総集編 6/29〜7/3の放送を10分でおさらい -キーワードは言語化-
今回はこの1週間の放送を10分でサクッとおさらいします。
29日の放送週では以下の3本をお届けしました。
・テニス選手には他責にする能力が必要?
・中村俊輔選手のサッカーノートから学ぶ継続と習慣化とは?
・羽生結弦選手にとっての圧倒的の意味
さて、先週の総集編に続いて、今週もこの3つの放送から読み取れる共通点についてまとめてみました。
詳細は、各チャプターでお話しますが、今回のテーマは言語化するチカラです。この3つの放送を改めて聴いてみると、現状を前向きに捉えて言語化することは、色々な面でプラスに働くなと思いました。
そして、トップアスリートはこの行動がとても上手いです。
是非各チャプターを聴いてみて、実践できそうだなと思うものがあれば、実行に移していただけたら嬉しいです。
このnoteはVoicyの過去の放送の一部抜粋です。
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各放送会回での言語化について
今回の総集編のテーマは言語化するチカラです。
・テニス選手である、ジョコビッチ選手やマレー選手の場合はラケット破壊を通して、他責にする言葉を発して、気持を切り替えることに成功しています。
・中村俊輔選手の、サッカーノートは、自分の課題や思ったことを言葉にして、ノートに残すことで、自分の課題に冷静に向き合い、練習を淡々と繰り返し努力を習慣化できるから、いまでも第一線で活躍できるんだと思います。
・羽生選手の場合は、圧倒的強さという言葉をメディアに発信することで、自分のありたい姿をイメージしているから、世界最高得点を叩き出せたり、多くのファンを魅了できるんだろうなと思います。
各放送回を統合して再解釈していく行為について
さて、前回と今回の総集編でまとめてみてですが、各Tipsはそれぞれ異なるけど、重なりあうところも結構あってそれを統合して、自分なりに再解釈をするのって、結構面白いです。
ですので、皆さんも過去の放送回を聞きつつ、言葉を通じていろんな解釈をしていってもら得たらと思います。
そういった新たな気づきや発見が得られる、媒介として、このチャンネルもどんどん活用してくれたら嬉しいです。
このnoteはボイスメディア Voicyの過去の放送の一部抜粋です。
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