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ブランド・企業向け Voicy

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Voicyの活用事例やサービス等を企業向けにご紹介します。
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#Voicy事例

PRの“定性的な成果”を初めて感じられた。「PRが苦手」な生活クラブがVoicyで得られたもの

生活クラブさんがチャンネルスポンサーとしてご一緒した中村暁野さんのVoicyチャンネル「エシカル暮らしA面B面」では、彼女の唯一無二なパーソナリティと実直な意見表明によって、多くのリスナーに愛されています。自分が使っていて良いと思ったものしか伝えたくないというまっすぐな考え方は、生活クラブのフィロソフィーとも合致していると言えるでしょう。その結果として、今回のコラボレーションでは、アンケートによる数値的側面だけでなくPRの定性的な成果を直接感じられた成功例となりました。リスナ

[導入事例]アパレルなのに音声施策を選んだ理由。想像以上の効果が生まれた“相思相愛” のコミュニケーションとは

Voicyには「チャンネルスポンサー」と「タイアップ」という法人向けサービスがあります。対象チャンネルにスポンサードする「チャンネルスポンサー」と、チャンネルのパーソナリティと一緒に放送を作る「タイアップ」です。 オンラインをメインに、ユーザーに対してプロのスタイリストがファッションの提案を行うD2Cファッションブランド「SOÉJU(ソージュ)」を展開するモデラートさんに、2023年冬に、人気チャンネル「小川奈緒の家が好きになるラジオ」へのスポンサー、タイアップを実施いただき

[導入事例]Voicyを起点にTwitterで7.7万いいね獲得。ONE CAREER PLUSが見出した音声の新たな可能性

採用DX支援サービスを手がけるONE CAREER PLUSとVoicyがコラボした「#あの時キャリアは動いた」。Voicyでは246名のパーソナリティによって260件が放送されました。 反響はVoicyだけにとどまらず、Twitterにも。「キャリア」という同じテーマで多くの人が自身のターニングポイントを振り返りました。 なかなかオープンに話しづらい印象が強い「キャリア」というテーマで、なぜこれほどまでのムーブメントを生むことができたのでしょうか。プロジェクトを主導した

[導入事例] - オンサイトメンバーが多い中でも、自社への愛着や帰属意識を高めたい

Voicyでは、「声の社内報」として社内向けに音声配信を行う活用方法があります。今回は、2019年6月に利用開始し3年半ほど「声の社内報」を利用するフジシステムズ様に導入のきっかけなどについて、導入推進された村山さんを中心に運営メンバーと吉田社長にお話を伺いました。 [サマリ]毎週月曜の朝礼がVoicyを聴く習慣に【導入背景】 ・オンサイトメンバーが多く、会社への愛着や帰属意識が低くなってしまうのを避けたかった 【活用方法】 ・毎週月曜朝の朝礼をVoicyにアーカイブ。参

[導入事例]他社に倣った施策からFODらしさを追求したい。心が動く“エモさ”や“尊さ”が声にはある

Voicyの企業向けサービス「トークテーマ企画」。 特定のお題(ハッシュタグ)にそって、パーソナリティが話すというものです。 フジテレビ公式動画配信サービス「FOD」さんとは、2022年4月と8月の2回、トークテーマ企画でコラボさせていただきました。本記事では、なぜFODがVoicyとコラボをしようと思ったかなど、担当される広瀬さん、小山さんに伺いました。 トークテーマの仕組みについて知りたい方はこちらをご覧ください。 [サマリ]シーズン毎のキャンペーンでコラボ【取組内

[導入事例] - 業界変革にチャレンジするMoTのカルチャー醸成の秘訣

Voicyでは、社内向けに音声配信を行う「声の社内報」として活用する方法があります。今回は、タクシーアプリ「GO」を開発・提供するMobility Technologies様(以下、MoT、現在:GO株式会社)が、「声の社内報」としてVoicyを導入したきっかけなどについて会長の川鍋さん、広報 萩尾さん、高堂さんにお話を伺いました。 [サマリ]わずか3か月で軌道に乗り、楽しく運用【導入背景】 ・きっかけは「GO」のタクシー乗務員とのコミュニケーションチャネルの検討 ・リモー

[導入事例] “声”を通して “選ばれる”サービスへ、顧客とのリレーション強化の兆しも - VoicyBiz

音声プラットフォーム「Voicy」には、ブランドが音声で発信する「声のオウンドメディア」とも言えるサービス(VoicyBiz)があります。 今回は、人材育成サービスを展開されていて、VoicyBizを活用するトレノケートさんからパーソナリティの田中さんと、マーケティング担当の伊藤さんのお二人に、Voicyで発信する目的やきっかけ、半年経った現在地と音声発信の効果等を伺いました。 [サマリ]半年前にVoicyで音声発信を始めて【取組内容】 ・公開頻度:月〜金(祝日問わず)

[導入事例]短期的な成果にとらわれていたマーケティング発想からの脱却。共感から顧客が生まれる、替えの効かないコミュニケーション

音声プラットフォーム「Voicy」には、ブランドが音声で発信する「音声のオウンドメディア」とも言えるチャンネル(VoicyBiz)が存在します。 今回は、「今日のワタシに効く両立サプリ」でパーソナリティをする株式会社NOKIOO小田木さんとVoicy運用を社内で担当する3代目Voicy運営マネージャー松浦さんのお二人に、Voicyでの発信が丸2年経った現在地と音声発信の効果や運営方法を伺いました。 [サマリ]Voicyで音声発信を始めて2年【取組内容】 ・平日毎日放送 ・

[ラジオ活用事例]サービスを進化させてくれるお客様の声をもっと聴きたい。ラジオ番組はその声を直接届けられる

Voicyでは、音声プラットフォームの開発・運営とともに、法人向けに音声で企業のコミュニケーション課題の解決を行うブランドソリューション事業を行っています。今回は、文化放送で「現場DX研究所」というラジオ番組を始め、そのアーカイブをVoicyに搭載して活用する株式会社L is Bの代表横井さんに、BtoB企業がラジオ番組を持つメリット、手応えなどを伺いました。 ※本内容は、L is B代表の横井さんとVoicy代表の緒方の対談形式の音声でもお聴きいただけます。記事の最後の方

[導入事例]3年間、Voicyでスポンサーを続けるGreen。「好きになってもらうこと」へのこだわり

※2021年7月取材の記事です 音声プラットフォーム「Voicy」では、Voicyで発信するチャンネルをブランドや企業が応援するスポンサーの形があります。 毎回の放送の中でパーソナリティがスポンサーの紹介をするほか、ブランド担当者との対談放送が公開されたり、実際にサービスを使ってみた感想を紹介したりすることもあります。 リスナーさんからは「いつも聴く放送で紹介されているので、名前を覚えた!」「好きなチャンネルのスポンサーについたことがきっかけで、実際に購入してみました」「

[導入事例]価値観が近いからリスナーに伝わる。ていねい通販が「ワーママはるラジオ」のスポンサーについたワケ - Voicy対談

※2021年5月取材の記事です 音声プラットフォーム「Voicy」では、Voicyで発信するチャンネルをブランドや企業が応援するスポンサーの形があります。 毎回の放送の中でパーソナリティがスポンサーの紹介をするほか、ブランド担当者との対談放送が公開されたり、実際にサービスを使ってみた感想を紹介したりすることもあります。 ワーママはるさんのVoicyチャンネル「ワーママはるラジオ」では昨年から、健康食品や化粧品のオンラインショップを運営する「ていねい通販」さんがスポンサーに

[導入事例]14.7万人が聴いた時間は3年分。共感を軸に企業の想いが伝わったApril Dreamプロジェクト

※2021年5月取材の記事です 情報があふれ、企業の一方的な広告で誰かを動かすことがますます難しくなっている今の時代。どうしたら企業が、個人一人ひとりの生き方や価値観に寄りそい、サポートするコミュニケーションができるのか。 今回はその取り組みの一つとして、PR TIMESのプロジェクト「April Dream」とVoicyのタイアップ施策について、その効果や反響をご紹介します。 PR TIMESのプロジェクト「April Dream」とは?April Dreamとは、「

[導入事例]採用代行サービスで、スタートアップの採用は本当に変わる? - Voicy対談

※2021年6月取材の記事です 起業家や投資家をゲストに招いてお話を聞くVoicyチャンネル「アンリのスタートアップ日記」を放送している、「あんり」こと冨田阿里さん。 今回は、そんなあんりさんのチャンネルに、オンライン人事サービスCASTER BIZ recruiting事業責任者の森数美保さんがゲストで登場! 人材業界出身で現職でも採用を担当しているあんりさんと、新卒から人材ビジネスに携わってきた森数さん。あっという間に意気投合したお二人が、CASTER BIZ re

[導入事例]リモートワークを言い訳にしていませんか?なぜあなたの会社がうまくいかないのか - Voicy対談

※2020年10月取材の記事です リモートワークを導入したものの、うまくコミュニケーションが取れないと悩む企業も多いのではないでしょうか? 今回登場するのは、Voicyチャンネル「論語と算盤と私とボイシー」のパーソナリティ朝倉祐介さんと、2014年の創業期から社員全員がリモートワークで働く株式会社キャスターCOOの石倉秀明さん。パーソナリティの朝倉さんが、自身のVoicyチャンネルの中でゲストの石倉さんにリモートワークでのコミュニケーションについてお話を伺っています。 ※