#声の社内報
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[導入事例] - 「こちらから情報を届ける“攻め”の総務に」北海道のIT企業、北都システムが編み出した「声で支える健康経営」
自動車、医療、モバイルなど、幅広い業種のITソリューションを手掛ける北都システムは、創立30周年を迎える北海道のIT企業。2020年7月から、Voicyのチャンネルを社内向けに活用する「声の社内報」としてサービスを利用し、総務部のメンバーが日替わりでパーソナリティを務める社内ラジオ「キケルバ」を配信しています。発案者で、パーソナリティも務める総務部長の城内克典さんに、始めたきっかけや、ユニークな健康経営への“声”の活用法などについて聞きました。 [サマリ]「日替わりパーソナ
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[導入事例] - 刻々と変化する経営の背景にある“思い”を伝え、リモートで働く社員を声でつなぐ飲食店DXベンチャーの挑戦
飲食店向け予約/顧客台帳サービス「トレタ®」や飲食店向け店内モバイルオーダーシステム「トレタ O/X」、紙でもアプリでもないスタンプカード「トレタスタンプ」など、さまざまな飲食店向けDXサービスを提供する株式会社トレタは、Voicyのチャンネルを社内向けに活用するサービス「声の社内報」としてサービスを利用し、代表取締役 CEOである 中村仁(なかむら ひとし)さんの声を届ける社内ラジオ『週刊ひとし』を社員に配信しています。 コロナ禍をきっかけに全面リモートに移行したという同
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[導入事例] - 「単なる“情報発信ツール”じゃない」 武蔵野大学アントレプレナーシップ学部は、どうやって「声」で学生の成長を加速させているのか
Voicyの人気パーソナリティ、伊藤羊一さんが学部長を務める武蔵野大学のアントレプレナーシップ学部(EMC)では、学生や教職員などEMCの関係者だけが聴けるクローズドなチャンネル、「学部内Voicy」を活用しています。 当初は「学生と教員の距離を縮めるためのコミュニケーションツール」として導入しましたが、運用したところ別の効果があったといいます。「学生の成長を加速する最強のツールを手に入れたことに気付いた」という伊藤さんと学部長補佐で教授の津吹達也さんに、詳しく話を聞きまし