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ブランド・企業向け Voicy

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Voicyの活用事例やサービス等を企業向けにご紹介します。
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#音声配信

[導入事例] “声”を通して “選ばれる”サービスへ、顧客とのリレーション強化の兆しも - VoicyBiz

音声プラットフォーム「Voicy」には、ブランドが音声で発信する「声のオウンドメディア」とも言えるサービス(VoicyBiz)があります。 今回は、人材育成サービスを展開されていて、VoicyBizを活用するトレノケートさんからパーソナリティの田中さんと、マーケティング担当の伊藤さんのお二人に、Voicyで発信する目的やきっかけ、半年経った現在地と音声発信の効果等を伺いました。 [サマリ]半年前にVoicyで音声発信を始めて【取組内容】 ・公開頻度:月〜金(祝日問わず)

トークテーマはどんなサービス?Voicy企業向けサービスご紹介

こんにちは。Voicy Business Designチームの和田です。 VoicyのBizDivチームでは、企業向けに提供する2つのサービス「Voicy Branding Program」と「VoicyBiz」を中心に、サービス開発を進めています。 ■ Voicy Branding Program パーソナリティにスポンサーやタイアップする企業・ブランド向けのサービス。具体的には、主に以下4サービス👇 スポンサー/タイアップ/トークテーマ/share your story

[導入事例]短期的な成果にとらわれていたマーケティング発想からの脱却。共感から顧客が生まれる、替えの効かないコミュニケーション

音声プラットフォーム「Voicy」には、ブランドが音声で発信する「音声のオウンドメディア」とも言えるチャンネル(VoicyBiz)が存在します。 今回は、「今日のワタシに効く両立サプリ」でパーソナリティをする株式会社NOKIOO小田木さんとVoicy運用を社内で担当する3代目Voicy運営マネージャー松浦さんのお二人に、Voicyでの発信が丸2年経った現在地と音声発信の効果や運営方法を伺いました。 [サマリ]Voicyで音声発信を始めて2年【取組内容】 ・平日毎日放送 ・

[ラジオ活用事例]サービスを進化させてくれるお客様の声をもっと聴きたい。ラジオ番組はその声を直接届けられる

Voicyでは、音声プラットフォームの開発・運営とともに、法人向けに音声で企業のコミュニケーション課題の解決を行うブランドソリューション事業を行っています。今回は、文化放送で「現場DX研究所」というラジオ番組を始め、そのアーカイブをVoicyに搭載して活用する株式会社L is Bの代表横井さんに、BtoB企業がラジオ番組を持つメリット、手応えなどを伺いました。 ※本内容は、L is B代表の横井さんとVoicy代表の緒方の対談形式の音声でもお聴きいただけます。記事の最後の方

[導入事例]3年間、Voicyでスポンサーを続けるGreen。「好きになってもらうこと」へのこだわり

※2021年7月取材の記事です 音声プラットフォーム「Voicy」では、Voicyで発信するチャンネルをブランドや企業が応援するスポンサーの形があります。 毎回の放送の中でパーソナリティがスポンサーの紹介をするほか、ブランド担当者との対談放送が公開されたり、実際にサービスを使ってみた感想を紹介したりすることもあります。 リスナーさんからは「いつも聴く放送で紹介されているので、名前を覚えた!」「好きなチャンネルのスポンサーについたことがきっかけで、実際に購入してみました」「

[導入事例]価値観が近いからリスナーに伝わる。ていねい通販が「ワーママはるラジオ」のスポンサーについたワケ - Voicy対談

※2021年5月取材の記事です 音声プラットフォーム「Voicy」では、Voicyで発信するチャンネルをブランドや企業が応援するスポンサーの形があります。 毎回の放送の中でパーソナリティがスポンサーの紹介をするほか、ブランド担当者との対談放送が公開されたり、実際にサービスを使ってみた感想を紹介したりすることもあります。 ワーママはるさんのVoicyチャンネル「ワーママはるラジオ」では昨年から、健康食品や化粧品のオンラインショップを運営する「ていねい通販」さんがスポンサーに

[導入事例]14.7万人が聴いた時間は3年分。共感を軸に企業の想いが伝わったApril Dreamプロジェクト

※2021年5月取材の記事です 情報があふれ、企業の一方的な広告で誰かを動かすことがますます難しくなっている今の時代。どうしたら企業が、個人一人ひとりの生き方や価値観に寄りそい、サポートするコミュニケーションができるのか。 今回はその取り組みの一つとして、PR TIMESのプロジェクト「April Dream」とVoicyのタイアップ施策について、その効果や反響をご紹介します。 PR TIMESのプロジェクト「April Dream」とは?April Dreamとは、「

[導入事例]採用代行サービスで、スタートアップの採用は本当に変わる? - Voicy対談

※2021年6月取材の記事です 起業家や投資家をゲストに招いてお話を聞くVoicyチャンネル「アンリのスタートアップ日記」を放送している、「あんり」こと冨田阿里さん。 今回は、そんなあんりさんのチャンネルに、オンライン人事サービスCASTER BIZ recruiting事業責任者の森数美保さんがゲストで登場! 人材業界出身で現職でも採用を担当しているあんりさんと、新卒から人材ビジネスに携わってきた森数さん。あっという間に意気投合したお二人が、CASTER BIZ re

[導入事例]リモートワークを言い訳にしていませんか?なぜあなたの会社がうまくいかないのか - Voicy対談

※2020年10月取材の記事です リモートワークを導入したものの、うまくコミュニケーションが取れないと悩む企業も多いのではないでしょうか? 今回登場するのは、Voicyチャンネル「論語と算盤と私とボイシー」のパーソナリティ朝倉祐介さんと、2014年の創業期から社員全員がリモートワークで働く株式会社キャスターCOOの石倉秀明さん。パーソナリティの朝倉さんが、自身のVoicyチャンネルの中でゲストの石倉さんにリモートワークでのコミュニケーションについてお話を伺っています。 ※

[導入事例]“ぼんやり生きてるおじさん”にならない働き方。アトラエ社長の起業理由 - Voicy対談

※2018年12月放送を元にした記事です 今回登場するのは、Voicyチャンネル「澤円の深夜の福音ラジオ」のパーソナリティ澤 円さんと、IT/Web業界に強い転職メディア「Green」やビジネス版マッチングアプリ「yenta」などを運営する、株式会社アトラエの代表取締役CEO、新居 佳英さん。 パーソナリティの澤 円さんが自身のVoicyチャンネルの中で、ゲストの新居さんに、アトラエを起業した経緯や、会社が目指していることや組織論、そしてキャリアに悩む人へのアドバイスなど

[導入事例]自社サービスの宣伝よりも、人の働き方や生き方に良い影響を与える番組にスポンサーとして関わりたい

※2019年12月取材の記事です 音声プラットフォーム「Voicy」では、人気チャンネルを企業が応援する新しいスポンサーの形をとっています。放送の中でパーソナリティから「○○○の提供で」と読み上げるほか、実際に商品やサービスを使ってみた感想を紹介することもあり、リスナーの皆さんからは「いつも聞く放送で流れているので、名前を覚えた!」「実際に使ってみた情報が役に立った!」などのお声をいただいています。 今回お話を伺ったのは、株式会社PR TIMES 代表取締役の山口 拓己様

[導入事例] - 紙やデジタルの社内報では表現できない会社のカルチャーや空気感が声にのって伝わる

Voicyでは、社内向けに音声配信を行う「声の社内報」として活用する方法があります。今回は、紙の社内報を長く続けていた株式会社明光ネットワークジャパン様が、「声の社内報」を導入したきっかけや、導入1年後の変化について運営している明光アカデミーの奥村さんと小野寺さん、人事部の戸澤さんにお話を伺いました。 [サマリ]声の社内報を導入して変わったこと【導入目的】 ・組織のコミュニケーション活性化(社員同士をつなぐ) 【導入背景】 ・コロナ禍で、組織のコミュニケーション不足が声とし

[導入事例]大学や教育機関の音声活用術とは?グロービス経営大学院に聞く

※2022年2月取材の記事です 音声プラットフォーム「Voicy」には、ブランドが音声で発信する「音声のオウンドメディア」とも言えるチャンネル(VoicyBiz)が存在します。 大学や専門学校など教育機関のチャンネルもあり、実際にVoicyBizを活用して学びを届けることで、イベント参加や受講につながったという事例も生まれています。 今回は、音声発信をうまく活用されているグロービス経営大学院さんに、音声発信の効果や運営方法を伺うべく、グロービス経営大学院 副研究科長の村

[導入事例]専門メディアの音声活用術とは?マーケティング専門放送が人気のMarkeZineに聞く

※2022年2月取材の記事です 音声プラットフォーム「Voicy」には、ブランドが音声で発信する「音声のオウンドメディア」とも言えるチャンネル(VoicyBiz)が存在します。 新聞社や雑誌など、各メディアがそれぞれの専門性を生かしてリスナーに有益な情報を届けることで、放送のファンがだんだんと広がっていき、雑誌の購入やイベント参加につながったという事例も生まれています。 今回は、特に放送をうまく活用されているマーケティング専門メディア「MarkeZine(マーケジン)」