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VOICHAT公式note はじめましての方へ

はじめまして。
音声コミュニケーションツール『VOICHAT(ボイチャ)』を提供している、VOICHAT株式会社です。

このnote公式アカウントは、みなさんと一緒にこれからのワークスタイルを考え、自由な働き方を社会に広げていくための場として立ち上げました。

まずはご挨拶を兼ねて、弊社と、弊社が開発・提供している『VOICHAT』、そしてこれからnoteで発信していきたい内容についてご紹介させてください。

音声プラットフォーム『VOICHAT』について

VOICHATは、あらゆる場所・人・チームをボーダレスにつなぐ音声プラットフォームです。
ビジネスコミュニケーションで繰り返される、待ち時間やすれ違いといった無駄を解消し、課題解決スピードを加速させます。

《VOICHATの特徴》

●最速コミュニケーション
最適な相手と”いま”話すことが課題解決を加速させる
ミニマム&マキシマム
機能を絞り込むことでパフォーマンスを最大化
ボーダレスにつなぐ
異なるチームや部門、そして顧客へも1クリックで声が届く
気持ちに寄り添う
気持ちや熱量が伝わる仕組みで、人を動かす、距離を縮める

どんなツールか興味を持っていただいた方は、ぜひこちらの動画もご覧ください。

VOICHATを開発した理由

VOICHATの前身の会社で、フルリモートに舵を切ったのは2020年3月初旬。

さまざまなWebツールを取捨選択し、組み合わせながらリモート体制を試行錯誤し、多少の妥協はありつつもなんとか軌道に乗せることができました。
さらに、フルリモート下で居住地にとらわれることなく採用したため、メンバー構成はいつのまにか、東京・金沢・名古屋・熊本とバラバラに......。

  • コロナ関係なく、全員で同じオフィスに出社するのはもはや無理では?

  • 希望者全員がフルリモートできる環境を続けるしかないのでは?

そう気づいたとき、「自分たちの経験と知見を活かして、リモートワークで永続的に使いづけられる最適解のツールを自分たちの手で作ろう!」ということになりました。
それが、VOICHATです。

VOICHATの新しい可能性

自分たちが使いたいリモートワークツールとして開発してきたVOICHAT。
しかしモニター企業様にお試しいただいたβ版テストを通して、

  • オフィスで内線のように使っている。

  • 画面共有ができるので、短期のオンライン研修に使った。

など、想定していたよりずっと幅広い用途で活用されたことがわかりました。

  • VOICHATには、もっといろんな仕事を最適化できるポテンシャルがある。

  • VOICHATの機能をピボットするとしたら、どんな選択肢があるだろう?

そんな議論を重ねる中で、例えば今は、「クラウド型インカム」という案も浮上しています。

リモートワーカーだけでなくデスクワーカーにも。
デスクワーカーだけでなくノンデスクワーカーにも。

VOICHATがさらに世に広まり、ひとりでも多くの人の手に渡り、仕事や日常がもっと快適になる。
そんな未来のために、わたしたちはこれからもVOICHATの可能性を追求し続けます。

noteで発信したいこと

このnoteでは、VOICHATというツールの枠を超えて、働き方について発信していく予定です。
noteを通して、いろんな人の意見を聞きたいですし、いろんな人と交流したいと思っています。

対談相手、募集中です

リモートワークについて。
あるいは、働くことそのものについて。

わたしたちの考え方に興味を持ってくださった方と対談させていただき、noteで公開させていただきたいと思っています。
より良い未来のための前向きなお話ができる方なら、どなたでも!
VOICHATユーザーかどうか、リモートワークかどうかも問いません。

  •  インタビュー記事の実績豊富なライターが執筆します

  •  原稿は公開前にご確認いただけます

  •  貴社や貴社サービスの紹介も盛り込みます

  •  対談記事作成にあたって費用はいただきません

まずはお気軽に、公式サイトのお問い合わせフォームもしくはお問い合わせメールアドレス宛てにご連絡ください。

※対談形式で記事を作成する都合上、社名や事業内容、制作物をWeb上でオープンにしている方に限らせていただきます。ご了承ください。

公式サイト:https://voichat.com/
お問い合わせメールアドレス:info@voichat.com