御礼
いつもVoicesをご覧下さり本当にありがとうございます。
Voices共同運営者、編集者の松下です。
このVoicesが始まってからというもの、沢山の方のご協力を頂戴し、運営してくることができました。
お仕事、学校、育児等々で日々お忙しくされておられる皆様が、時間を絞り出して寄稿して下さった恩は忘れません。
本当に本当に有難うございました。
Voicesの運営に関することは、先の記事で菊池が書いた通りです。
今までとは少し形態が変わりますが、今後ともVoicesと関わって下さった皆様とは繋がり続けたいと思っております。
何卒宜しくお願い申し上げます。
Voicesを通して、読者の方々に多くの"声"を届けられた。もちろんこれはとても大きなことであり、Voicesを創った意義です。
Voicesの記事を読まれた方が
"子ども達のことをいつもより1秒でも長く考えることができた"
"教育というものに対していつもとは少し違った視野で洞察することができた"
などと感じ、少しでも心に残ったものがあれば、運営者としてこれ以上の喜びはありませんし、それだけでVoicesを立ち上げた意味があると、私は思います。
誠に申し訳ないことに、私の力不足により方法としては、今までとは違った"声"の届け方になります。
しかし、"明日の行動が変わるものを創りたい"という思いは微塵も変わりません。
もちろん、大阪は住吉区という土地で、毎日関わっている子ども達へも同じ思いです。
今後とも、Voices、そしてNPO法人ろーたすを、暖かく見守って頂けると幸いです。
ホームページのURLを貼り付けるので、何かあればいつでも御連絡下さい。
特定非営利活動法人 不登校・病児自立支援事業ろーたす 理事長 松下祥貴
NPO法人ろ〜たす HP
本マガジンはNPO法人(フリースクール)の活動の一部です。いただいたサポートは子どもたちの支援や、活動資金に使わせていただきます。 本当にありがとうございます。