「誰の」と言わずに渡す
02.14. 2023
存在感もその心も、
とても近くに感じられて
いつも側に来てくれる
けれどもなぜか
物理的距離はどこかまだ遠い(笑)、
とある人へ。
私が食べたい物を買って、「誰のために」とはワザと言わずに、渡してみた。笑。
Me : I actually got some chocolate. I bought something I’d love to try myself.
チョコレートあるよ。自分が食べてみたいの買ってみた。
(Taking out the box from a bag…)
H: Is this mine? Or yours?
え?これって僕の?キミの?
Me: It’s ours. Hey open it up! I want to try some… hehehehe
私たちの!ねぇ、開けてみて!ちょっと食べてみたいなー。笑。
ということで、
その場でシェア。笑。
甘くなくて、風味がいきていて
とってもおいしかった♡
これでワインが一緒にあれば最高でした。
それはまたの機会に。
A box of chocolate to someone whose heart and presence feels so close and always here for me, though the physical distance is still somewhat not close enough….lol.
Much Love,
Eri
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窮屈な「伝える」を破る
開放の英語コミュニケーションコーチング
VoiceMe English
#素直に伝えるってこんなに簡単で気持ちいい
人生の半分以上を日本で英語で生活
Eriの英語の観点は「普通じゃない英語のトリセツ」マガジン💁♀️
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