#47 バレットジャーナルってやっぱいいわーと思った話
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オーストラリア ブリスベン在住
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ポッドキャストの内容
オーストラリアの日々で起こる「ねぇ聞いてこんなことがあったの」という出来事を英語で話すVlog (Voice log) お届けしています
noteで書いていることはこの二つです
Podcastの文字起こし
日記の中で使われた3つの表現の記録
本編の英語日記の部分は英語・日本語交互に話しています
今日の英語日記のポッドキャストはこちらです。
今日のざっくり内容
バレットジャーナルっていいわぁーと思った話です
ご興味のある方いらっしゃいましたらお付き合いください。
今日の英語日記
今日の表現
It's a journaling style where you make bullet points of anything that comes to mind.
訳:思いついたことをどんどん箇条書きにしていく記録(日記)のスタイルなんですよ。
バレットジャーナルはとにかく思いついたままばんばん書いていく方法です。
私は和気文具さんの説明をみて始めたので、こちらを載せておきますね。
和気文具さんのホームページってやりたくなるヒントがたくさんあって好きなんですよねぇ
it could be a hassle
訳:面倒くさくなりまして。
Hassle ってよく使う割に習わない単語な気がするのは私だけですか?
めんどくさーって言い過ぎなんですかね。わたし
I switched to using a note app
訳:ノート(メモ帳)アプリに変えましてね。
変えるっていうとChangeって出てきがちなんですが
切り替えるって感じなんでしょうね。英語の感覚として。
ちなみにメモ帳って英語だとNote appっていいますね。
最初メモって言ってて伝わらなかった記憶。
アプリの名前くらいは英語と日本語少し統一してほしい。。。
今日のひとこと
はい、ということで
今日はバレットジャーナルについて話してみました。
なんで、この話をしたかっていうと1ヶ月くらいただただノートアプリにやったことを書いてみたら、やっぱりこれいいわ。って思ったからです。
バレットジャーナルは、頭の中にある
「これやらなきゃやらなきゃ」
みたいな事をとりあえず全部書き出すので、頭の中が空っぽになって整理ができるんですよね。
私は順番など考えずに思いついた順にどんどんどんどん書いていきます。
特にデジタルにすると順番をもし綺麗にしたい方がいても、
後で綺麗に変えることできるので、デジタルにしてよかったなって思うところではあります。
あと、私、本当にスモールトークっていうのが苦手なんですよ
お天気の話から軽い話を振ったり振られたりするのが苦手なので
こういう風に、やったことを羅列することで、
これは人に喋っても平気だなとか、
これはそこまで何か重い話じゃないな、
これなら話せるな
みたいなネタのストックを自分で作れるのがすごいなと思っています。
もし、皆様ご興味ありましたら、ぜひやってみてください。ただでできますしね。
はいということで
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また明日も更新を頑張りたいと思いますそれではさようなら。