#38 Chat gptに1ヶ月分の献立アイディアを作ってもらった話
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オーストラリア ブリスベン在住
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ポッドキャストの内容
オーストラリアの日々で起こる「ねぇ聞いてこんなことがあったの」という出来事を英語で話すVlog (Voice log) お届けしています
noteで書いていることはこの二つです
Podcastの文字起こし
日記の中で使われた3つの表現の記録
今週は、Podcastでは英語日記を英語・日本語交互に話しています
今日の英語日記のポッドキャストはこちらです。
今日のざっくり内容
今日は 毎日の献立作りめっちゃ嫌だなぁって話になり、試しにChat gptに作ってもらったという話です。
ご興味のある方いらっしゃいましたらお付き合いください。
今日の英語日記
今日の表現
It's been a lifesaver for me
訳:本当に助かる!!
It helps me a lot とか言いたくなるんですけど、確かにLifesaverって行った方が、すぱーんと通じますね。
(our)kid is not huge fans of veggies
訳:うちの子野菜嫌いなんですよ
うちには野菜嫌いの子がいるんでね。
献立作りがまぁ大変なんですよ。
にんじん見た瞬間テンションダダ下がるのマジでやめてほしい。
It generated a whole month's worth of menu ideas
訳:1ヶ月分の献立アイディア作ってくれたんですーーー!!!!
もう、画期的すぎる。
毎日のご飯何が嫌って、
献立作ったり、買い物リスト作ったり、パントリーの在庫チェックしたりすることなんですよ。
レシピがあって、
材料が用意されてて、
ただ作るだけなら喜んでします。
今日のひとこと
はい、ということで
今日は最近話題のOpen AI Chat GPTで1ヶ月分の献立を作ってもらったっていう話です。
Chat GPTみんな最近すごい話題になってて、
英語学習でどうやって使うかとか、
あとブログポストをたくさん書いてもらうとか、
そういうのを日本語の記事でもよく見ます。
ちなみにオーストラリアだとビクトリア州(メルボルンとかがあるとこ)では高校生ChatGPT使うの禁止になってますね。
ご参考までに、前に旦那さんとやっているポッドキャストでそれについて話していますので、リンク貼っておきます。
なぜならば、「エッセイで書いて」とか「作文書いて」ってぱぱってすぐ作ってくれるんですよね。
オーストラリアの教育はそういうplagiarism:プレイジャリズム (誰かのアイディアをコピーするとか、自分の力でやってないということ)に関してはものすごく厳しいです。
例えば大学でもしそんなことがあったと発覚した時点で
例えばその単位がなくなるとか
あと退学になっちゃう子とかもいるぐらいのものです。
ただ、こういうツールって今後どんどん出てくると思うんですよね。
私は、(本当に個人的な意見ですよ)
「どう使っていくか」
っていうのが一番大事なんじゃないかなと思います。
今回みたいにね毎日考えるのにもうやだなと思うのをちょっと手助けとして使う分には、あのとても素晴らしいツールだわと思っています。
今度は、家事のチェックリストとか作ってもらおうかなって思います。
はい。ということで、
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。
また明日も更新頑張りたいと思います。
それではさようならー
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