ボイスチャットvol.42 6月22日

2023年6月22日OA
宮崎SunshineFM
from MORNING(月-金 8時-11時)

木曜日コーナー
【ボイスチャット】8時40分-8時50分

メインパーソナリティ : 横山美和
週替りリポーター : 吉富千桜

美和 : 時刻は8時42分です。この時間はボイスチャットお届けします。週替わりで声の表現活動しているお仲間たちとお電話でお話しま す。今朝はですね、吉富千桜さんとお電話が繋がっています。おはようございます。

千桜 : おはようございます！声優ナレーターの吉富千桜です よろしくお願いします。

美和 : よろしくお願いいたします！
宮崎は今日は梅雨の晴れ間で蒸し暑くなりそうですが、千桜さん今日はどちらにいらっしゃるんですか？


千桜 : 今日は実家に帰ってきているので愛知県からのお届けなんですが、あいにくの雨です。

美和 : そうですか。
梅雨らしい空模様みたいな。

千桜 : 梅雨らしいですね！昨日まで晴れてたんですけど。

美和 : そうですか普段は大学で神奈川に住んでいて、今ちょっと用事で実家に帰ってるんですかね？

千桜 : そうです。ちょっと休みが続いたので、帰ろうと思って！

美和 : ちょっと実家に帰って、故郷の空気を吸おう的なところですかね。今実家に帰ってみてお気持ちどうですか？

千桜 : ご飯もお母さんが作ってくれたり掃除もしなくていいとか、すごく楽で助かります！

美和 : 改めての！
ちゃんと休みの日に一人暮らしだと休みの日って掃除したり洗濯したり、何かシーツ替えてみたりとか、意外と仕事が多いんですが、実家に帰ると甘えられるのでちゃんと休みは休みで、

千桜 : 何にもしてないです！

美和 : いいんです！そんな休みの日があっても！では、近況を聞かせてください。

千桜 : 6月24日にですね、ボイスチャットでもおなじみの小菅さんと末村さんがやっている、『ナレーターたちの○○ラジオ！』に出演させていただくんです。
その収録のことをお話できたらなと思います。

美和 : 『ナレーターたちの○○ラジオ！』池袋FMで番組があるんですよね。私もZoomで繋いでゲストで出させていただいて、いつかはスタジオに行きたいなと思ってるんですが。千桜さんは登場何回目になるんですか？
千桜 : 私、2回目なんです！

美和 : そうですかスタジオに行ったことある？

千桜 : 2回ともスタジオで撮らせていただいています！

美和 : 1回目ってどうでした？

千桜 : 1回目のときは本当に声優になりたてホヤホヤだったのですごく緊張していたんですけど、今回は以前のような緊張感はなくて。いい緊張感でやらせていただきました。

美和 : なるほど、あの、前回の緊張っていうのと今回の緊張っていうのがちょっと種類が違ったって感じですか？

千桜 : 種類が違います！

美和 : 言葉にするの難しいかもですが、どんなふうに1回目は、例えばガッチガチとかわ かんなかったとか、

千桜 : スタジオに入るのも初めてマイクの前で話すっていうのも初めてだったので、ガチガチ、ドキドキ、震える！って感じだったんですけど、今回は少し緊張もあったんですけどラジオ楽しめた！っていう

美和 : そうなんですね！小菅くんと春果さんと結構お喋りというか会話をするような感じで楽しめたってことかしら？

千桜 : そうですね！前半と後半でわかれてるんですけど前半部分はその最近の近況報告とかをさせていただいて。1 回目のときから6ヶ月くらいたつので自分も成⻑を振り返ることができて。何話すか考えているときにお仕事のこととかいろいろ思い返していると、朗読劇だったり、ラジオCMだったりとたくさんのことをさせていただいたなと幸せな気持ちになりつつ良い報告がたくさんできたので嬉しかったです！

美和 : そうですねこのボイスチャットに登場してもらうたびに、いろんなことにチャレンジして毎回頑張って頑張って頑張ってやり遂げたみたいなですね、そういったことが積み重なった半年ぶりの出演だったんですね〜。

千桜 : そうでした。

美和 : これまでいろんなことにチャレンジして朗読劇だったり、 ラジオの企業CMだったりとかですねやってみてどうですか？

千桜 : やってみて、どの仕事もやっぱり練習がたくさん必要なので大変だなって思う部分もあるんですけど。でもやるとやる分上達していくのが楽しくて、より良いものができるようにたくさん練習したなっていう思い出もありつつ、やっぱり楽しかったし周りの方の応援とか反応が嬉しかったなっていう思いがあります。

美和 : そうなんですね！すごい濃い半年間で、きっとあの千桜さん本人もですし応援してくださってる周りの方もとっても楽しいみたいな話しながら見守るみたいなですね。充実感を私達ももらってるのかもしれませんね。
そして『○○ラジオ！』っておっしゃったように番組の構成が前半と後半になっていて前半、結構お喋りで、後半がクイズゲームみたい な、なんかそんなコーナーでしたよね後半いかがでしたか。

千桜 : 今回はですね後半は『ニュースの時間ですG』というゲームをやらせていただいたんですけど、ニュース番組が舞台になっていて。参加者とキャスターとAD。参加者がADとキャスターに分かれてランダムで選ばれた穴抜けの原稿をADがクリップで補足していって、キャスターは修正された原稿を笑わず、かまず、動揺せずに読み上げるっていうゲームをやらせていただいたんです！

美和 : 千桜さんが一生懸命、間違いないようにゲームの内容を多分原稿に書いてくれてたんだと思うけど。要するにキャスター役の人にAD役の人がどんどん原稿を差し込んでくるみたいな、それをどんどん読んでいくみたいなことね？

千桜 : はい！そうです！

美和 : 千桜さんが読み手の方ですか？紙出す方ですか？

千桜 : 私がキャスター、読む方をやらせていただきました！

美和 : これはOA楽しみですね〜

千桜 : AD春果さんがフリップを入れてくださるんですけど、どうしてもやっぱり繋がらない！とか、何でこれ！になることがあってやっぱクスッと笑っちゃって！

美和 : そうなんですね！その穴埋めというか原稿の中で言葉を足すのは、そのAD役の人が言葉を入れていくってことですか？

千桜 : そうです！

春果 : それは面白いです！！

千桜 : ワードセ ンスが光っていました！

美和 : そうですかそうですか！これはぜひラジオを聴いてみたいですね。
ではその模様をぜひ聞いていただきたいと思います番組の時間など紹介お願いします。

千桜 : 6月24日に『ナレーターたちの○○ラジオ！』夜9時半から出演します！とっても楽しいお話、ゲームも盛りだくさんなので、ぜひ聴いてみてください！

美和 : はい。さあこのコーナーは、宮崎サンシャインFMからお届けしております宮崎にちなんだ話題いかがでしょうか？

千桜 : はい。宮崎のお話はですね。
今回は冷汁なんですけど、以前ボイスチャットで春果さんがお話していましたね？

美和 : 冷や汁ですね！親御さんへの贈り物にどうかなみたいなおっしゃってますね。

千桜 : はい。これが無印によったら置いてありまして。

美和 : キットみたいな感じですか？冷汁セットこれで作れるよみたいな。

千桜 : はい。もう掛ければいい！みたいなのが置いてありましてせっかくなので食べてみました！！

美和 : そうですか！どんなふうに？かけるだけとおっしゃいましたが、なにか手順があったんですか？

千桜 : 本当にかけるだけだったんですけど、豆 腐ときゅうりを入れて食べるって裏に書いてあったので、それも入れてご飯にかけて食べたんですけど、意外と量もしっかりあってお腹いっぱいになりましたし、だし汁だけじゃなくてしっかりとアジのフレークみたいなのが入っていて、魚の味もしっかり感じられて、食べごたえもあって大満足でした。

美和 : はい。基本的には味噌だったりとか、いりこなどのペーストに、その味噌をちょっと焦がしたりとかしてそこにお出汁入れて混ぜて、きゅうりそしてお豆腐をできるだけそのお出汁に絡められるように手でちぎった方が美味しいって言われてるんですがおうちによっては、ミョウガを刻んで入れるみたいな。
それを冷蔵庫で冷やしてご飯にかけて食べるって、これ家によって、温かいまま食べたりするんですけれども。千桜さんはどんなふうに作ります？冷やしたスープ冷した？それとも常温？

千桜 : いや、冷やしました！

美和 : おぉ〜王道！そうですか。
今実家にいらっしゃるということはおうちの方と一緒に食べたってことですかね？

千桜 : そうです、家族も食べて美味しいって言っていて、お母さんも夏にぴったりだから、夏バテ防止とかにもよさそうって言って、自分でも作ろうって言ってました！

美和 : そうですか、アジのお話出ましたけどもおうちによってはお魚の種類が変わったりとかですね、ちょっと混ぜたりとかするところもあるので、またぜひいろんな味を試してもらいたいと思います！
では改めて番組の告知をお願いいたします。

千桜 : はい。6月24日に『ナレーターたちの○○ラジオ！』に出演します。
9時半から出演させていただくので是非お楽しみにしていてください！

美和 : はい。実家は何日までいらっしゃるんですか？

千桜 : 金曜日23日までいるつもりです！ではゆっくりされてくださいね、また元気にお話を伺いたいと思います。吉富千桜さんでした。ありがとうございました。

美和 : はい、ありがとうございました。

千桜 : ボイスチャットのコーナーでした。