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【身体の中で一番大きな臓器は、なぁーんだ?】

※今回は学んだことを忘備録的に綴ります。
ん?って思うこともあるかもしれませんが、
そこは勘弁して下さい。
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動画にもたくさん出てるので
もうご存知かもしれませんが


【統合問題】と【意識の根源】の問題が
どうも量子力学的に解決していたようだ。


解決したのは
保江邦夫先生
いま、最もノーベル賞に近い方だ。


声紋分析を学ぶにあたって
身体中の細胞(約37兆個)が振動して
バイオレゾナンス(=生物的共鳴)を起こして
声に現れたものを拾って見える化したものだと思ってたのですが


正確にはどうも違うらしい。
周波数を出してるのは

【水】

だそうだ。

みなさん中学生の時に学んだように
水分子H20(エイチ・ツー・オー)は
2個の水素原子と1個の酸素原子で成り立ってる


ただ
この水分子は特殊構造で
普通はこの原子がだんご3兄弟のように
一直線に結合するはずが
水分子は
ミッキーマウスの形ように結合している


このように並び方が歪んでるため
水分子は
プラスとマイナスの電気を帯びてしまってる


そのために

1)水分子同士がくっついて(=クラスター)固まりになる


 単純にプラスとマイナスが引かれ合いくっつく。
ㅤ水蒸気・水・氷になる性質は変わらないのだが
 通常水分子10個ぐらいで固まるそうだ。


 ちなみに余談だけど
ㅤお酒等に使われる「おいしい水」は
 2〜3個ずつのクラスターになるので
 まろやかな水となってお酒に適した水になるらしい

2)電磁波を発生させる


 プラスとマイナスの電気を帯びてる水分子が
 振動して電磁波を発生させる

これが僕らの体内で行われる。


ちなみに
僕ら人間の体内における水は
2種類に分けられる。

 ㅤ
一つは
取り入れて排出される水
=自由水


もう一つが
細胞と細胞内にある水
=結合水


とがある。


重要なのがこの【結合水】
37兆もの細胞は分子生物学者の先生曰く
3ヶ月ですべて入れ替わるが
結合水は変わらない


多少増えたりはするそうだが
細胞と細胞の周りにある【結合水】は
ずっと変わらないのである。


しかも1)でみたように
水分子はくっついてクラスター化するので
結合水は
どんどんくっついていき
1個のクラスターになる。


まとめると
人の身体の中には
生まれてからずっと変わらない
80兆の水素原子と40兆の酸素原子が存在し
そしてそれは
くっついて1つの水分子の塊となっている。


よって
身体中の水分子は1つにまとまって
一つの大きな臓器となり
電磁波を発生させること
自分以外の人や自分周辺・宇宙からの周波数を
受け取っている


噂によると
【結合水】はギネスに最も大きな人間の臓器
として登録されてるっぽい

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余談だが、
実は「脳科学」っていう学問はない。
認知心理学や行動心理学などの心理学一般や
大脳生理学、一部の医療関係者が説明するのにわかりやすいから
「脳科学」って名付けられてたっぽい
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これらの事実によって
【統合問題】と【意識の源】を解決したと過言ではない。


【統合問題】と【意識の源】については
別の機会に話をするとしよう。


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声紋分析・量子陰陽術
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ボイスブレイン協会代表
声紋分析心理学士・量子陰陽師
大城直也(シロさん)

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