テレビを買った

画像1 自分で新品のテレビを買ったのは、たぶん初めてだと思う。昭和43年生まれのオイラ、子供の頃は〝一家に1台〟ってぇのが普通っぅか当たり前だった。1988年、二十歳の頃、世の中はバブル景気でイケイケどんどん! テレビも29型サイズ(ブラウン管)の大型テレビがリビングにドーン! それぞれの部屋には14型のVHSビデオ一体型のテレ・ビデオなんてぇのも贅沢ではなくって、当たり前の様な時代。1990年末頃、都心のアパートに居た頃はシャープ製 16型の液晶テレビ(まだ3対4の比率)だった。
画像2 それからしばらくして都下のアパートに移ってからは30インチ超(まだブラウン管)のヤツ、地デジが始まると同時にそいつはお払い箱に。その後は貰った20インチのアクオスを観ていた。まだ20インチアクオスでもよかったんだけど、世の中的に〝4K〟になってきちゃって、動画はまだまだ仕事になりゃしないんだけれど、個人のお客さんに写真データを納品するのでテレビで写真を鑑賞されるケースもあるなぁ、、って。そんなんでボチボチそこら辺りの検証環境も整えなくっちゃ、、と。そんな理由。っぅフゥな建前で、、(^_^;

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わたなべ  -  渡辺 健一郎  //  VOICE PHOTOGRAPH OFFICE
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