デジカメで撮影した画像を大きな画面でチェックしたりしながら進められたらイイよねぇ、、ってぇのがテザー撮影。
カメラと表示させるパソコンや(TV)モニター、はたまたタブレットやスマホへ、有線・無線で接続して転送・表示させる。
さて有線転送、、「ドーしたもんだ、、」と半日。FTP転送の設定を〝しない〟で解決。
とりま試した M - raw+JPG は、ストレスは無くはないけども、、程度。
現場の運用で、Raw+JPG、Raw のみ、JPG のみ、ッゥ使い分けかな、、
PCへの転送をL-jpgだけだと、感覚的には7dのビデオ信号を液晶テレビでモニターしてたくらいの表示スピードあるからストレス感じない。
7d2 の HDMI はシビれたなぁ。ww
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ケーブルは延長タイプ で、コネクタもストレートのヤツにしてみた。
抜け止め防止 っぅんなら、L字で延長じゃない一本で完結するの選んでたんだけど、あえて〝抜けるよう〟に Extender タイプ。
コード引っ掛けた時、PCとカメラもろ共ダメージ負いそうかなぁ、、なんて。
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〝有線〟のメリット・アドバンテージは、転送されるデータのスピード( = 量と質 を落とさずに)と、量 (デカいデータは質の向上につながる) と 、質( = 仮チェックのjpgでなく納品する元データになる Raw )が確保されることかと。
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