月曜日の工作。 いろいろ探したり、作ってみたり、別のやり方も考えたり、、用途に適っていてスピーディーっぅ要件を充たすのはこんな形。かなぁ!? w
乳白色プラ製のディフューザー・カバーを取り付けた状態のクリップオン。 基本、壁バウンスな撮影でもディフューザー付きの方が個人的好みや撮影結果がヨロシイ感じ。 だけどもオイラを悩ませているのは、ガラス窓なんかへの映り込み。ディフューザーが無ければ大丈夫だったりするのかもしれないけど、それだと脂ぎった肌が〝ギラっ！〟としちまぅ度合いがヤバぃ。 んな訳（？）で、、少しでも後処理し易いライティングにしたいし、映り込みの修正もしたくないっぅ、、
アマゾンほかで、いろんなアタッチメントが出ててスゴイことになってんだけど、どれもこれもかさばるものが多い。比較的簡便なモノもあったけど、ベルクロ式っぽいのかなぁ、、イヤなのよねぇ、〝ベリベリベリ. . . 〟って音。(^_^; こんなんワザワザ作んなくても、現場で必要な時に黒紙とパーマセルでヤりゃいいじゃん！ っぅハナシではあるんだけど、取材に伺う現場に ‘入ってから撤収するまで１時間内’ みたいなケースが割かとある。もぅ兎にも角にもスピード命！ っぅのをカタチにしてみやした。💦いいなと思ったら応援しよう！
