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緊張しいな僕が喋りを仕事にできているワケ
※この記事は9.30日に投稿したスタンドFMのラジオの裏側を深く語っています。
今回は「喋るネタはどのように考えている？喋りの構築の仕方は？」のお話し。
毎朝7時にスタンドFMを更新しているのですが、事前に話すことは考えています。noteも毎日更新していますが、喋りと文章ではまとめ方が違うので文章は書いて消してを（アウトプットするまでの間に）繰り返しています。
どちらにも共通するのが“書く”
喋りでも文章でも、僕の表現は書くことに支えられています。他にも喋りと文章両方に共通していることがあるんですが、それは何かというと
「面白いかどうか」
またハードルの高そうなことを書いてしまいましたが、これは爆笑をとるとかそういうことではなく、僕の定義する面白さとは“興味深さ”のこと。
漫才を見る面白さと、勉強している時に感じる面白さは違いますよね。ここでは“勉強をしている時に感じる面白さ”に近い面白さのお話をしていきます。
まずは、スタンドFMで話すことはどうやってまとめているのか？いつも使っている“メモ”をそのまま共有します。
喋る力をつけるためにしたこと
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正直に言います。話を上手くするため、映画を見たり本を読んだりのお金に当てます。直近、島に暫く住む予定なのでそちらの生活費に。