noteを離れて感じた、真剣に考えたこと
またしばらくお休みしますが、毎日投稿をしていたnoteを離れて感じたことを書いていきます。気持ちは至って元気なので「あ、そんなことを思ってたのね」と暖かく見守ってやってほしいんですが、ちょっと重めの話も続きます。(たぶん、そのうち消しちゃうかも)なので
“いま、気持ちが落ちてるからそういうのは‥”
という方は、あなたのその気持ちに加担する(より落ち込ませてしまう)ことになってしまいそうなので、バックしてくださいね。せっかく開いてくださったのにごめんなさい。
あったものがなくなった虚無感
noteをしばらくお休みしますと言ってから「読んでました」「また戻ってきてね」などのコメントをいただけて素直に嬉しかったんです。『あ、見てくれてる人がいたんだ』と。でも、それと同時に(なんでかはわからないんですが)寂しさも感じました。
読むことはあっても、書くことは減ったnote。「1日の中、こんなにもnoteを開いていたんだ」と改めて実感しましたね。卒業したあとに学校の前を通りかかる感覚でしょうか。見ることはあっても、もう中に入ってガッツリ関わることはないんだなーという優しい虚しさ。
真剣に考えていたこと
正直に言います。話を上手くするため、映画を見たり本を読んだりのお金に当てます。直近、島に暫く住む予定なのでそちらの生活費に。