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ヴォイス・クラフティング講座Day4終了!

午前の桐本パートでは、声の指向性と距離感を探求。
皆さまの発声に、声の飛びを “型”ではなく、“感情”を伴ってトレーニングした成果が見えました。
演劇的なアプローチも本格化し、私たちファシリテーターが圧倒されるレベルに!

そして午後、内山パートは1対1の近い距離での指導にトライ。

午後はこんな配置でスタート

↑上の画像はオフィスを想定したセッティング。

↓下は私が上司役で控え、ここに桐本さん演じる部下がやって来るというフィードバックシーンの配置についた状態。上司と部下の会話が始まります。

いよいよ実演スタート!

ファシリ2名は打合せするものの、結局そのときの気持ちで演じるのでアドリブ満載…なんですが、
そのほうが臨場感があるなぁと、感情の揺らぎを大切に実演し、皆さまの演習にいかしていただいています。

さぁ、気持ちは刻々と変化する。そのとき講師はどんな声や伝え方で相手に向き合う?を考えてアウトプットしたDay4でした。

次回Day5は、いよいよ最終発表です。
不安はZoomセッションで解消して基礎固めへ。目指す姿に到達できるよう、私たちも全力でフォローします!

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