5分日記【薬局の棚卸し】

このnoteは今日あった出来事を５分で文字に起こしたものです。
みなさんこんにちは、趣味でポッドキャストをしているポッドキャスターグループ”ボイスカプセル”のサルです。
noteを書くハードルを下げまくるため”とりあえずまずは５分”と設定し、ささやかな日記を綴っていきます。(最初と最後はコピペで時間を省略しています)

今回は2024年9月12日分の日記。
最近はまとめて日記を書くことが多くなってしまった。
そろそろこの習慣どうにかしたいな。
タイトルだけは決めているので書けるは書けるんですが。

今日は薬局の半年に1回の『棚卸し』

この日は薬局中のすべての薬品の在庫を確認します。

棚卸しをする薬局としない薬局がありますがうちは「する」薬局。

私の薬局内の薬の数はパソコンで把握されています。
薬品を入庫したらその分増えるし、
処方がでて調剤をして患者さんに渡してしまえばその分減る。
そうやって１錠単位で管理されています。

なので患者さんから「薬の数あってる？」
的な電話が来た時に、出庫の履歴と現在庫を見るとそのミスがあったときに気づけます。

医療事務：さっきの患者さんからロキソニンの数これであってるって電話機ました！

薬剤師A：Bさん、さっきの患者さんにロキソニン９０錠出てたけど今在庫何錠？

薬剤師B：データ上は１０００錠から９０錠でたはずだから９１０錠なんだが。

薬剤師A：今実際に在庫あるの何錠？？

薬剤師B：・・・８２０錠です。

薬剤師A：・・・・・・９０錠多く渡してもうたーーーー！！！

てな感じでわかるんです。

逆に、

データ在庫９１０錠で実際の在庫も９１０錠であってます！

ってときは患者さんの勘違いというパターンもあります。

何か薬を薬局でもらったあとに何かいつもと違う？と感じたらその薬局に電話してみてください。
今日はここまで。

このようなnoteにお立ち寄りいただいたそこのあなた、逆スキ♡を念で送ります。ありがとうございました。
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