2023年
一年に一回のブログ。
今年も最後の日がやってきました。
実はこのnoteが5年目だということに気づきました。
2023年は昨年の記事を振り返ると、音楽と語学を頑張る決意で取り組んだ一年でしたが、そこまでできなかったというのが実感です。
来年はもしかすると大きく変化する1年になるかもしれないなと思っています。
というかそうする1年🐉だ。
今年は謎の蕁麻疹が出て痒みで何もできないという期間が長くて、帰宅してから家では何もできる状態ではないということが4月以降ずっと続き、かなりやりたいことに遅れをとってしまいました。
他にも声に影響する症状も出て、色々検査するも健康だと。。^^;
音楽も語学も引き続き続けるとして、それをどう活かすかというとやはり海外で、もしくは海外に向けてということになってきます。
昔からグローバルに何かをしたかったのに、僕は結局出ていけなかったのです。
結局昨年書いたように、これは後悔として心に残るだろう事だと感じるのです。
韓国語はぼちぼち続けているけど、(韓国にも行って、レッスンも受けてきた)やっぱり英語かな。
今年イギリス英語の先生に習うことがあってイギリスの文化についても教えてもらって面白いなと思いました。
ほんと僕たちが知っている英語のほとんどはアメリカ英語で、イギリス英語は単語も発音もかなり違う。
流行ってる音楽も少し違うので面白いです。
各国で流行ってる音楽は結構違うので見てみると面白いです。
海外で今年よく聴かれたのは日本の曲はyoasobiのアイドル。あとは基本的に母国の音楽と洋楽やK-POPです。
K-POPはヨーロッパではそこまで浸透していないイメージでしたが、ヨーロッパ在住の人に聞いてみると、聴く人が増えてきているとか。まだまだ伸びしろある感じがしますね。
日本の曲もシティポップが一部の国で流行りましたが、インドネシアでは結構日本の歌が歌われています。
世界をみると面白そうなことがたくさんあるので英語を使えるツールとして海外に行きたいと思う今日この頃。
よくショート動画で流れてくる多言語習得している方が紹介していたネルソン・マンデラの言葉があるのですが、
If you talk to a man in a language he understands, that goes to his head. If you talk to him in his own language, that goes to his heart.
相手が理解している言語で話しかければ、それは相手の頭に届く。しかし、相手の母語で話しかければ、それは相手の心にまで届く。
そんなことを強く思って英会話の門を初めて叩いたのがもう20年前、そこからあまり成長してない。。
とにかくやることは盛りだくさんだけど、今年一番遅れてしまったのは大学の勉強かもしれない。
大学も半年休学から再開した2023年、なかなか思うように課題提出ができず3年目に進んでいきそうでなかなか大変な来年のカリキュラムになりそうだけど頑張らなければ!
このnoteも来年は活用していこうかな。
来年の予定などを12月まで手帳に書いているとあっという間に終わりそうだけど、濃くてチャレンジの1年になりそうです。
みなさま良いお年をお迎えください。