最強のライバルは自分
おかえりなさいませご主人様お嬢様
バーチャルメイドの球磨乃もこです☁
久々に少し長めのお休みをいただいてるような気がして、
この機会にnoteを書いてみようと思い綴っています✒
本当ならもっと気軽にどんどんあげていきたいのですが、
どうしても何かを書くとあっちにこっちに話がいってしまってまとまらず
なかなか書ききれずにいました💭
逆に小説のような具合であれば、意外と書ききれたりするのに
不思議です🕳️
メイドの魔法にかかって3年半以上の月日がたち、
いろんなことを思い返したり、未来の自分がどうなっていたいか想像したりします💭
3年半だから、というよりは
常々それの繰り返しだったような気がします🧐💭
お屋敷でも話したりしてることですが
もこは新人の時は今より拍車をかけて自分に自信がありませんでした😢
まわりをみれば可愛くて、自分にはないものをもっている子がたくさんいて
自分にはなれないって落ち込んだ時もありました😖ピエーッ
今になってふとご主人様とこんな話をしたりします
「新人の時と比べて、もこは何か変われたのかなあ❔」
実際にそのお話をしたときは自分の中でも明確に言語化できずにいました
でもご主人様は「今も昔も、もこの軸は変わらないね」って仰ってくださって
変わることも難しいことですが、変わらずに続けることもとても難しいことで、自分にそれができているとしたらすごくうれしいなと思ったのを鮮明におぼえています🫶
実際にもこは”初心を忘れるべからず”を常に心で考えていて💭
あの時扉をあけてくれたご主人様とはじめてあった高揚感
初めてもこのことを褒めてくれたお嬢様の言葉ひとつひとつ
2度目、3度目とそばで過ごす時間を重ねられる喜び
新人の時の萌え萌えノートはそれはそれはぐちゃぐちゃで
とにかくご主人様お嬢様のことを知って、覚えて、もっともっと萌え萌えなお給仕をしたいとがむしゃらにノートに書き殴った軌跡が今も感じられるほどで📓
(今ではもう15冊目になりました)
もこは初めてお屋敷にたった時のことを
初めてご主人様お嬢様と言葉を交わした時のことを
ずーっと覚えていたくて、感じていたくて
だから今でもお給仕前にはちょっぴり緊張することを大事にしています🫶
「今日はどんなお話ができるだろう」
「またお会いできるかな」
「あの時、お見送りうまくできなかったな、今日はできるかな」
「楽しい時間をすごしてもらえるといいな」
そんな想像をしながら
今も昔もお給仕に挑むようにしています❕✊ンショッ
常に昨日の自分をすこし超えることを目標に
今できる120%の萌えでお仕えしたい思いをよせて
変わったことといえば、きっと
”緊張しすぎないようになった”というところでしょうか💭
過度に緊張してしまうと自分の実力を発揮しきれなくて、きっともこは悔しくなってしまうから
だから肩の力を抜いて、今自分にできる最大限でお仕えすることを心がけています。
たとえ何かできないことがあっても、
それが今の自分の120%で、次の自分の120%では絶対にできるようになるぞって新しい目標を立てるようにしてたり
こういった話をしていると、お優しいご主人様お嬢様は
「常に120%では疲れちゃわない?」という言葉をもこにくださるかもしれませんね🫢🩵
でもね、大丈夫なんですよ
もこは常に120%なんじゃなくて、ご主人様お嬢様と向き合ってるその瞬間瞬間に120%なんです🫶🩵
結構1人で過ごすタイミングは50%くらいですごしていたりします😉
もこは、お屋敷もお給仕もご主人様お嬢様も大好きで
その大好きのために自分にできることは最大限やりたくて
「もこにできること」っていちばんはやっぱり”お給仕”だなって
思っていて✊
だからね、そのお給仕に自分の力をめいっぱい使えるのはもこにとっては望むことであって、うれしいことなんです💭💗
あっでも…
それでも…
「もこ、無理しすぎないでね」っていうご主人様お嬢様の温かいお心に触れられるその瞬間はもこにとってとても特別な時間なので、
これからも変わらずその優しいお気遣いには触れていきたいな…なんて💭
へへ
「もこはこれでいいんです❕」なんて言っておきながら
やっぱりもこは我儘ですね😖💗
ご主人様お嬢様の心配を嬉しいなんて感じてしまうなんて
もこは悪い子かもしれません💭
こうやって、ご主人様お嬢様にお仕えする時間を重ねているうちに
気が付けば、冒頭に書いたような不安や落ち込み、周りに向けてたひとさじの羨望はもこの中からなくなってました。
ちょっとずつの積み重ね
昨日の自分を少し超えた自分であり続けようとすることに精一杯で
昔は自分と向き合うことが苦手だったし、どちらかといえば嫌いだったかもしれないです
だけど今は、もこ自身の言葉で、お給仕で、ご主人様お嬢様と萌え萌えな時間を紡ぐことが大好きで
過去の自分が頑張った分の今の自分があるのだと思えて、
未来にはこんな風になっていたいって夢がどんどん大きくなっていきます。
ご主人様お嬢様が大切に思ってくれている「メイド_もこ」をもこ自身が嫌いでは、ご主人様お嬢様に頂いた思いをまっすぐ受け取れないから
もこは今のもこが好きです
ご主人様お嬢様のおかげで、そんな自分もそんなに悪くないぞって思えるようになったんです
これからももっともっとスペシャルなお給仕を目指していきたいし
たくさん努力をしてご主人様お嬢様が胸を張って
「くまのもこは私たちのメイド❕自慢のメイド❕」って思えるような
素敵なメイドになります
きっと今までのもこなら「なりたいです」って言ってたかも
でも今は「なります」って言えるよ
(今までのnoteでも「言い切り」はたまにしてたんだけどね、結構意識して言い換えてました)
なりたいんじゃなくって、なるんだ❕っていうとちょぴっと前を向ける気がして☺️
「ご主人様お嬢様の自慢の立派なメイドになること」
もこの初心からの目標です✊
絶対なるぞ
長々と大変失礼しました。
自分の心の声に耳を傾けて、こうしてnoteにつづる時間は有意義でいいものです🧸
また今度は別の話をここでしたいと思います。
それではご主人様お嬢様❕
くまを見たら、もこのことを〜❔✨
╭━━━━━━━━╮
おもいだ〜す❕
╰━v━━━━━━╯
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親愛なるご主人様お嬢様へ🧸☁️
もこより🤍
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