固定概念を壊してみよう③損切りしてるのに負ける理由を心理的に解説と解決
こんにちわセシルです
人気シリーズ固定概念を壊してみよう③です
正しくは固定観念なのですがシリーズ化しているのでこのタイトルのまま行きます(笑)
※固定概念を壊してみよう①はこちらから
※固定概念を壊してみよう②(禁断のnote)はこちらから
※固定概念を壊してみよう④誤った手法の考え方
さて本日は損切しているのにトータルで負ける理由を心理的側面から解説及び解決していきます
先日下記のアンケートをとりました
1156票の投票 負けてる人は44%という結果に
どの本を読んでも損切は大切 一番早くに覚えることと書かれていますがその通り損切りを実行してトータルで負けている人がこれだけいるということ
そして例に漏れず私も同じように負け続けていました。
この理由を書いてある本やネット記事を私は見たことはありません。
大半の人はエントリーポイントが悪いからだと思い込みそこを改善しようとしますが、そこだけが原因ではないのです。
その理由とは何かまずは結論から書いていきましょう
結論:含み益を平常心で耐えれるトレーダーに成長していないのに損切りしてしまうからです。
[ここ大事なので100回ほど読み直してください]
(これは私の考え方を書いたnoteで手法や投資の仕方を勧めるものではありません。投資は必ず自己責任でお願いします)
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