【ワーフリ】聖夜の雪像G超級(2022年版) ヴァーグナー軸 射撃パワフリPT(フルオート)
またまた魔改造され、射撃パワフリ接待ボスとなった雪像G用の編成です。射撃パワフリ以外で挑むと非常に長引いて、最悪全滅します。
しっかりと射撃パワフリでギフトを破壊して、ボスにパワフリ耐性低下を重ねがけさせていきましょう。
味方には強化効果延長が貰えます。
動きに必須のマナボード2はヴァーグナーのアビ4のみですが、可能な限り解放推奨です。特にヴァーグナーのアビ5等、火力に直結するものですね。
上記の画像では全解放しています。
必須のEXアビリティはありませんが、ボスがタフなため可能な限り火力に振るのを推奨します。
プレデターのソウルやラム・フラムは火力こそ落ちますが、それぞれ攻撃やパワフリ強化の武器で代用可能です。
ヴァーグナーには今回、元々サポート役としては半端だった自己強化アビリティや、アビ5の別枠を活かしてアタッカーになって貰いました。
ユニゾンのゴルシは開幕ゲージと自己強化の他、スキルの移動によりヴァーグナーの長々としたスキル硬直を打ち消してくれます。また、オーラ型スキルの展開でコンボ数稼ぎにも貢献してくれます。
後はいつものサゲフリ(パワフリLv3コンボ数低下)PTの編成ですね。
ヴァーグナー、クアレ、水着パルフェ、古王の拳のお陰でパワフリLv3の要求コンボ数は18まで引き下げられています。
魔改造された雪像Gはヤクモノを露骨に配置しまくってくるので、射撃パワフリを連発しているだけで要求コンボ数は簡単に稼げてしまいますが、パワフリ自体が途切れてしまった場合に備えてマルボ持ちのマリーナを採用しています。
もっと攻めっ気を出すなら別枠持ちのノエネやビアンカ等と交代もアリ。
また、ボスやヤクモノに延々と引っかかって降りて来られない挙動がもどかしい人はアビ3(30コンボで貫通付与)目当てに素のレヴィをメインに採用するのもアリでしょう。ただし、その場合火力が大幅に下がってしまうので一長一短ではあります。
射撃パワフリなのでブレはありますが、今回のギミックに愛されたクリスマスミアの編成に混ざってもしっかり戦えています。
しっかりした射撃パワフリ編成で集まれば早くて1:30前後での討伐が可能で、長引くと2:00弱〜下振れ3:00といったところです。
※追記
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