BUCK-TICK 愛しのロック・スター
BUCK-TICK 愛しのロック・スター
BUCK-TICKのアルバムの中でもSix/Nineが一番好きだったんだけど(近年で更新)その中でもこちらはあんまり聴いて無かったかも。
ダミ声でコミカルに歌いコミカルな音遣いの演奏。
流れるような脱力感のある楽曲で面白い。
歌詞も面白いね。
これなんか本心とか本質を突いてる気がするなあ。
サイケでグラムなアレンジが展開して行く。
これは愚痴られてるのか?(笑)
それとも憧れの誰かを描いているのか。
BUCK-TICKらしいニヒリズムが込められてる気がします。
ありがとうございます!